クラリス・フォスター（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

クラリス・フォスター

：

12 / 12

：

16 / 16

外部URL：

https://picrew.me/image_maker/268253

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 FBI捜査官 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス 【学校・学位】 バージニア大学卒業 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
94 / 94

【STR】 13 【APP】 16 【SAN】 80
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 80%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 86%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 50%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 61%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 66%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転　　　　 55%
☐電気修理　　 10%　☐操縦　　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作　　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語（英語） 99%　☑信用　　　　 70%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑日本語　　　 75%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☑法律　　　　 70%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 64%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ,アメリカ連邦捜査局ID,バイクのカギ,ロケットペンダント,G26


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【キャラクター概要】
FBI捜査官ルーキー。冷静だが極々稀にボケた発言をする。
大学では犯罪心理学を専門に研究し優秀な成績を残した。
表向きは通訳の仕事の傍らカフェ店員をしている潜入捜査官。
拳銃の腕前はかなりのもの。
愛車はハーレーダビッドソン・VRS。

【住所】
東京23区のどこか(実家はロサンゼルス)

【家族＆友人】
母:健在
父:死別
妹:ミラ・フォスター (Mila Foster),19歳

【遭遇した探索者】
・逢坂 零
・落水 恋名
・百瀬 阿路

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
・ティンダロスの猟犬
・ダニエル（種族:コクン＝ノイド）

【探索者の履歴】
彼方からの君に捧ぐ HO2:目星+6,図書館+1,医学+4,クトゥルフ神話技能+5,SAN回復+17により最終SAN値94

詳細C：

クラリス・フォスター (Clarice Foster)

職業：FBI捜査官
年齢：25歳
身長：165cm
趣味：バイク

20年前にFBI捜査官である父を殺害された過去を持つ。
その後、証人保護プログラムのもとで成長し、父の遺志を継いでFBIへ入局した。
父を殺害した犯人を突き止めるため、愛する家族を守るために。

日本に来た理由はとある組織のメンバーの一人を標的とし、
その人物の来日に伴って東京都に滞在しながら捜査を行うため。

妹のミラを溺愛しているが態度には出さない。
ミラはクラリスがFBIに入局したことをよく思っておらず、
「いつか姉が父と同じ結末を辿るのでは」という心配からクラリスに対してFBIを辞めるよう冷たい態度を取り続けている。

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1500年後の未来から帰ってきた後、単独で「ユエ」についての身辺調査を始めた。
いずれ来る神話的脅威への対策本部がFBIで開かれることを予期したためである。

逢坂 零、落水 恋名、百瀬 阿路には現代で再会後に自分が働いているカフェの名刺を渡した。
これは彼らのその後を観察し何かあれば駆け付けられるようにではあるが、本心は仲良くなりたいから。

未来に置いてきた最愛の妹にそっくりなあの子は元気だろうか……と時々物思いに耽る。

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