斯波 賀陽子(シバ カヤコ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

斯波 賀陽子(シバ カヤコ)

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9 / 9

：

12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 女学生(華族) 【性別】 女性 【年齢】 15 
【出身】 東京府日本橋区 【学校・学位】 白雪高等女学校4年 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 98

【STR】 7 【APP】 17 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 9 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 9 【M P】 12 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 58%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖（日傘）　 30%　

《探索技能》
☑目星　　　　 40%　☑聞き耳　　　 71%
☑応急手当　　 63%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転（自転車） 50%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 50%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 50%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 50%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  1%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術（歌唱） 50%
☐医学　　　　  5%　☑芸術（紅茶） 80%

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・祖母の形見である筥迫(懐中に差し込んでいる)
・日傘
【筥迫の中身】
・末広
・懐剣(お守りとして)
・櫛
・ビラ簪


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【住所】
東京府日本橋区に邸宅がある

【家族＆友人】
父:斯波 陽三(シバ ヨウゾウ)
母:斯波 賀子(シバ カコ)

使用人:御伽 零司(オトギ レイジ)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
大正浪漫 X2U(令嬢×執事):生還
└最終的なSAN値63,応急手当+4,クトゥルフ神話技能+1

SHOTGUN KIXXING MARRIAGE:生還
└最終的なSAN値66,応急手当+9,聞き耳+6,こぶし+8

詳細C：

斯波 賀陽子(シバ カヤコ)

誕生日：4/24
年齢：15歳
身長：143cm

華族である斯波家の一人娘。
斯波家は代々地位と財産を築いてきたが、
自由民権運動などの社会的な煽りを受け他の華族と同様に徐々に権力を失いつつあった。

そんな時代背景の中ではあるが、賀陽子は両親からの愛情を有り余るほど受け、
蝶よ花よと育てられ可憐で闊達な少女へと成長した。

好物はおハーブ(紅茶)。
銘柄はアールグレイが特にお気に入り。
紅茶を嗜むときの所作は非常に美しいが、なぜかカップを持つ手の小指がピンと立つ。

怒った時によく「ボストン茶会事件をご存知？」と言う。
「ボストン港のように貴方のお召し物を紅茶色に染め上げて差し上げましょうか？」の意。
あまりにも無礼な相手には紅茶をかける。
(御伽が止めるので、まだ実行したことは無い。)

執事の御伽 零司と毎日くだらない口論を交えながらも、楽しく賑やかに過ごしている。

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破談にならずに済んだ。
斯波家の未来は安泰になった。
想い人と一生を添い遂げることになった。

喜ばしいことの筈なのに、心の隅には靄がかかっている。

嗚呼、素顔の貴方と青空の下で談笑したい。
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