雨夜 紅葉(あまや もみじ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ソラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
雨夜 紅葉(あまや もみじ)の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
雨夜 紅葉(あまや もみじ)
:
12 / 12
:
15 / 15
外部URL:
メモ:
ロストより救済 1回
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 大学生(科学捜査研究員) 【性別】 ♀ 【年齢】 21 【出身】 日本 【学校・学位】 現役大学生 【精神的な障害】 無し 【SAN値】 現在 / 最大 53 / 99 【STR】 7 【APP】 16 【SAN】 75 【CON】 15 【SIZ】 8 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75 【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 -1D4 【職業技能ポイント】 300 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 □回避 34% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 71% □聞き耳 37% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 71% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 81% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: 75% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 7% □歴史 20% □オカルト 5% ☑コンピューター 40% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% ☑化学 40% □考古学 1% □心理学 5% ☑法律 20% □人類学 1% ☑生物学 80% ☑薬学 50% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 86% □芸術: 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマートフォン 動物のキーホルダーが付いた水色のスマートフォン 貴重品類 …大事だから ポーチ 持ち歩くなら重すぎない程度に、出掛ける時には役に立つ。 手当セット よく考えて、必要なモノだけを持ち歩いている フィルムカメラ 昔ながらだけど、どんな風に映っているかを見るのは楽しみだから 懐中電灯 暮らしている場所の街灯が少なかったから、遅くなったときの為に 折り畳み傘 濡れても気にならないけど…風邪ひいたらダメだから ハンカチ・ティッシュ 最低限、だから 身嗜みを整える道具 社会に出る上で…大切だから 「ねこみみ」 アクセサリ。仮装して記念写真撮る時に付けたけど、結構気に入ってる。ふわふわで、何だか癒されるし。 【現金】 20000 【預金/借金】 180000 {パーソナルデータ} ★技能について(趣味技能、もしくは技能値が80を超える場合)★ ・医学(85%) 医学系の進路に進んでいるから、というのもありますが、 この時点で技能値がこんなに高いのは彼女の過去に理由が隠されています。(詳しい理由は後述) 簡単に言うと、怪我した動物に特に治療をしていた、事が挙げられます。 ・生物学(80%) 彼女は幼少から、動物が好きでした。 単に好きだった、というよりも、それに愛情を注ぐことしかできなかったから、とも言えるのでしょう。 単なる動物への愛と知識なら、下手な動物図鑑よりも豊富な知識を持っている、そう言えるほど動物たち(特に小動物)とは付き合ってきて、更に彼女の拠り所となっていたのです。 ・精神分析(81%) 単純に動物を落ち着かせるための知識だけでしたが、 成長するに従い、「こんなんじゃダメだな」と勇気をもって話しかける事を始めた彼女。 人を100%信用する事はできませんでしたが、それでも落ち込んでいる人を見ると、 どうしても過去の自分が頭をよぎって、「そうなって欲しくないから」と手を貸していました。 稚拙ではありましたが、そういう風に頑張る姿は彼らを励ます事が出来た…のでしょうか? ★プロフィール-Profile-★ 性別(年齢):♀(21) 血液型:AB型 誕生日:6/28(誕生石:ムーンストーン) ※意味は「健康・富・長寿」 好きなモノ:動物(強いて言うなら小さいの) 愛情を注げば懐いてくれた。言葉を喋らずとも私の身を案じてくれた。 だからこそ、私は私なりに、守ろうと思った。守ろうと…思えた。 嫌いなモノ:死 怒られたり、乱暴されるのは確かに嫌… 私が愛していた動物が死んじゃうのはもちろん嫌だけど… 今まで平気に動いていたのに… 運命なのは分かっていた。それでもどうしても、今目の前にある「者」が動かなくなっちゃうのを想像してしまうと怖かった。 好きな言葉:霖雨蒼生(りんうそうせい) 救いの手を差し伸べる。進んで助け合えるようになっていきたい。 いつかは疑う事もなしに、心の底から「大丈夫?」って声をかけられるようになりたい。そうなりたい… この言葉は前に進もうとする私にとって、意味のある言葉だった。 名前 紅葉の色鮮やかに在る様から、皆から好かれる人になってほしいという願いから。 <簡潔に-Preface-> 21歳、大学4年生の科学捜査研究員を目指す女性。 冷静さを失わない判断力と集中力。 その二つは、中々面と向かって話せない彼女にとって難しいモノでもあったが、勇気を振り絞って慣れるようになっていた。 自分が持った技術と生物に対する愛が、少しでも役に立てばと思ったから 更にはもっと人について知ろうと思ったから…様々な理由を抱えて、大学へと通っている。 <狂い行く、箱庭の中に-I’m...-> 愛情遮断症候群― 子供が十分な愛情を与えられずに育った幼児に多く見られる症状 彼女が生まれた時、その時はただの幸せな家庭に思えた。 何時までもそれが続けばよかったのに… どうしてこうなってしまったのだろう… 続く混乱、家庭の崩壊…些細な夫婦喧嘩だった。そう思ったのに、 先行きの不安、不景気、風当たりが強くなり、何時しかそうなるのは自明の理だった。 母親の虐待、何をしてたというでもないのに怒られ、殴られた。 ノイローゼ…そうなっていたのは分かっていて、私はただただ黙ってその小さい体に圧力を受けていた。 その中でも、彼女にとって唯一の癒しだったのは動物とのふれあいだった。 家の中で、彼女は動物を飼っていた。いや、自分の部屋の中の4割は「動物」の住処だったのかもしれない。 動物に囲まれて、それを抱く彼女だけは、その時だけは微かに笑みを浮かべていた。 虐待からは怪我しないように守った。それが原因で怪我しても優しく癒してあげた。 皆私を慰めてくれたから <抱くは・・・-It’s wrong!-> 月日は流れ、臨もうが望むまいが、彼女は大学に行った。 幸いにも特待生で授業料が免除されたからだ。確固たる目的と言う程のモノは無かった それでも不確実でも、「自分を変える為に」進んで行こうと思った。 私でも、こういう状況が「違う」と思っていたから 立ち向かうのは勇気がいる事だった。それでも、子供が怪我してた時は放っておけなかったし… 何かと手を貸したくなった。 役に立てるならば…って、だからこそ、私は縁の下の力持ちになれたら、そう思った。 私にだってできる事があるから、彼女は絶望と希望を彷徨い、道なき道を歩き続けた <運命の打破-I’ll go!-> 成長不全で身長が低かったり、今でも人のすべてを信用できなかったりはする それでも、私は立ち止まらない。立ち止まる事なんてできない…時は進み続けるから でも…それ以前に、私は破りたい。敷かれたレールを外れてでも 私は私。そうなったからこうなるしかない、みたいな狭い視野で捉えたくない。 だから…「頑張ろう?」 私は、目の前の人に手を差し伸べた― ★クリアシナリオ(3)★ Episode.01「知を孕む母よ」 私はどうしていたのだろうか…思い出せないけど… 目を覚ませばそこは、どこかの施設の手術台の上でした。 傍には私と同じような状況の人が一人… 変にふわふわとする感覚の中、私たちは脱出を目指して探索を始めました。 SAN:75→70(-5) 成長 ・回避 26→34(+8) ・聞き耳 25→37(+12) ・図書館 70→71(+1) ・目星 70→71(+1) ・医学 85→86(+1) ・薬学 49→50(+1) Episode.02「毒入りスープ(改変案)」 SAN:70→55(-15) NPCを帰還させる代わりに自分が世界に残る。 ロスト(扱い) Episode.03「毒入りスープではありません。」 SAN:55→53(-2) トゥルーエンド!ロストより救済! 成長 ・クトゥルフ神話 6→7(+1) ★遭遇(2)★ ・ミ=ゴ ・駆り立てる恐怖
詳細C:
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マクロはありません。
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