D16さんが答えた100の質問

30年越しました

ゲームブックにハマり、そこからTRPGというものを知り、という流れです。

ファイティング・ファンタジーですね

「もっとおもしろいはずだ」うまく行かなかったんです。

ヒロイック・ファンタジー、ガンアクション、伝奇。プレイヤーとしては肩の凝らないSFとか遊びたいんですが機会に恵まれません

ダンジョンズ＆ドラゴンズ、ですね。

最初に本格的に遊び、そして多くの人と知り合った想い出深いゲーム。
そして、40年に渡って常に最前線で磨き抜かれてきた、元祖にして最新のゲームだからです。

ダンジョンズ＆ドラゴンズです

セッションにおいて、自発的な行動がまだ十分にできない人、です。何が起こっているのか把握できず、自分のPCに何ができるのかわからず、どうして良いかわからない人です。

自分のキャラクターを十分に使いこなした上で、周囲に気を配り、セッションを円滑に進め、そして「その人ならでは」の行動で物語を作っていく人たちです。

います。

楽しむことを重視した上で、気持ち半分コミュニティについて考えが及ぶ人。

互いに敬意を持って話せるのであれば。

基本、遠慮しています。

イベントなどに来ていただければ、その時に。

情報収集です。

住みよい場所でありますように。

どちらも！

5～6回。も少し多いときもあります。

以前は12時間とかやったこともありますが、今は4時間で区切っておきたいです

その方が楽しいので。

気にしたことはありません。

メンバーによります。

1つの卓で言うなら8～9人くらいでしょうか

DM含めて3人くらい。1on1はないです。

4人くらい

12時間くらいですが、中休み、食事などもあります。

イベントで1時間半、とかですね。

目的にもよりますが、自分は5～6時間くらいが好きです。

オンセではボイスチャットが一番良いですね。早い。

可能なら常に使いたいです。

何よりもそのキャラクターがキャラクターらしく行動し、それを他のメンバーが納得した上で、物語を大きく展開させるプレイングです。

神はいません。

D&Dで用意されているホームタウンの雰囲気はどれも好きですが、今だとアイスウィンド・デイルあたりかな。

それが必要な時には。

世界観を演出する手段なんですよね。5版になってから使いやすくなりました。好きです。

必要な時は

あります

ありません

どちらも魅力がありますが、可能ならキャンペーンが遊びたいです

どちらも

最初から戦闘がないデザインの場合割りを喰うキャラクタークラスがあるので、そこさえカバーできれば。プレイングの結果として戦闘がなくなるのは、それを望むならアリでしょう。

5～6年くらいかけて遊んでたヤツなので多分50回くらい？

とくに気にしたことはありません

どちらも。

どちらも。ただし、キャラクターの能力が発揮できたほうが楽しいですね。

スワッシュバックラー系のファイター。最近はファイアーボールが切れると臆病になるウィザードやってました。

いつの間にかキャラが年下になっていった……。

どちらも。

同性が多めですね。

楽しいので好きですが、思うようにはいきません。

大変ナニな話ですが、ほぼ色のないPLの地のママのキャラが多いような気がします。

自分の想像の外に居るキャラ。

好きですが、あまりうまくありません。

ストレスが溜まらない程度の強さがあったほうが遊びやすいので。

PLの素に時折、セリフを混ぜるくらいです。

ネタとしてしようとするのではなく、気がついたら「こいつ良いヤツだなあ」と思っている、というのが理想です。

その前に振られました

そこそこには

感情移入しているつもりは無いのに、意外と狼狽したりすることがあって、その時に実感します。

好きです。

キャラを作る所、世界に働きかけて変えて変わってゆく所。

とくになし

セッションそのものが楽しいので

とくになし

データを知っていることが多いので脇からフォローに回ることが多いです

「やれやれやっちゃえ」とはやし立てる方です

程度はいろいろありますが、同席者に不快な思いをさせてしまったとき

あまり遭遇したことがありません

たぶんありません

しばしばあります

ひんぱんにあります

セッションにより関係が積み重なっていく、そういう形は好きです。

好きです。

一番大きいのは、自分のアイデア、物語を提示し、巻き込んでいき、さらに発展していくところ。

なるべく多くの人に楽しんでもらえるようにするところ

セッションが楽しい

とくにないですね

強いて言うなら、配信セッションでお酒飲んでマスタリングした時、パーティを全滅させたことでしょうか。反省記事を書きました（笑）

遭遇したことがないんですよね

基本オープンです。隠した方が楽しいダイスは隠します。

使います。

そこそこ

あまり得意ではありません。ファンタジーならではのカッコ良い謎とか使いたいですね！

データまで作るのはキャンペーンで登場する重要キャラくらいでしょうか。他は、スターシステムで使い回しします。

好きですね。モンスターはそれだけで冒険のネタになりますから。

PLのアイデアをなるべく拾う

読みやすいものであれば。その上で独創的なプレイングが展開されているのが好みです

田中天さん、中村やにおさん、小太刀右京さんのリプレイはとても参考になりました。
自分で書く前に参考にしたのは秋田みやびさん、菊池たけしさん。

ダブルクロスストライクの国見以蔵。

5版の高レベルキャンペーンのものとか書いてみたくはあります。

商業で出しました。『若獅子の戦賦』『ハイ・スクール、ダイ・ハード』『雪風水滸伝』『グランクレストリプレイ、ノートリアス』webで読めるのは『妖廻り無頼帖』（http://tr.jive-ltd.co.jp/kinashi_replay.html ）、『妖侠デイン』（https://hobbyjapan.co.jp/dd_old/article/web_replay/index.html）

時間と空間ですね

遊ぶあてがあるなら、割ときにしません。

めんどくさいので数えてません。

非炭酸（げっぷ出るから）、手が汚れないスナック類。

D&D5版です。とても見通しの良いシステムで、キャラを動かしやすく、プレイ資産もこれから増えていきます。なにより世界的にプレイ人口が多く、この先も数十年は遊ばれるでしょう。

参加者の発想が採用されること。

互いを承認しつつ、現実世界では体験できないさまざまな体験をすること。そして、その世界に働きかけ、働きかけられること。

遊びです。