ねこねえさんが答えた100の質問

2年ほど続けています。

友人からのお誘いで始めました。

新クトゥルフ神話TRPGでした。

何が起きているのか、次に何が起こるのかがわからない恐怖感をたまらなく楽しく感じました。

現代ものやファンタジーものなどが好きです。

ソード・ワールド2.5に最も愛着を抱いています。

世界観や種族、それらに裏打ちされたデータ等がとても好みに合うためです。

最も愛着のある、ソード・ワールド2.5をよく遊んでいます。

ルールブックを買ったばかりであるとか、まだルールを詳しく呑み込めていない状態などは、初心者と呼べるのではないかと考えます。

誰かに過不足なくシステムの説明を行える方は熟練者であると思います。

ありがたいことに数人います。

ミスやその場でのルール改変等に寛容な方、何より物腰柔らかな方と仲良くなれたら嬉しく思います。

語気の強い方ですと少々委縮してしまいますが、基本的には平気です。

すぐに対応できないことが多々あるとは思いますが、嬉しいです。

是非してみたいところですが、なにぶんオンラインセッションに慣れ切ってしまったもので、できればそちらの方がありがたいです。

たくさんTRPGが遊べたらと思います。

やってみたいけれど環境がないシステムのルールブックでたくさん遊べたらいいなあ、と考えています。

どちらもそれぞれ異なる楽しみ方ができるタイプの人間ですが、強いて言えばPLの方が好みです。

4-5回ほどであることが多いです。

曜日や開始時間にもよりますが、10時間ほどであれば無理なくPCに向かっていられます。

できるかぎりしっかり読み込んで覚えたい派です。

所謂ファンブラーだと思います。

特にしません。

GM含め7人が最多でした。

GM含め2人のときが最小人数でした。

GM1人、PL4人の計5人が最も効率よく、皆に活躍の機会が与えられるのではないでしょうか、と考えます(もちろん、システムやシナリオの設計に依存する面は多々ありますが)。

10:00から開始して28:00に終了した、計18時間に及ぶセッションが最長でした。

ソード・ワールド2.5における戦闘のみのセッションで1時間かけて終了したのが最短でした。

3-8時間程度が最適だと考えます。

GM-PL、PL-PL間での情報共有がとてもしやすい反面、テキストを介さない完全ボイスセッションであると、シナリオの描写等を忘れがちになってしまうのが欠点だと思います。

場を盛り上げる一因になるので、セッションにおいてはとても大切な要素だと思います。

ここぞという場面で決め台詞を言ってみたりするプレイングや、他の参加者の様子を見ながら適切に行動するようなプレイングに憧れます。

新クトゥルフ神話TRPGにて、初期値が1の技能による判定を求められ、成功した時にはダイスの女神様を信仰しようと思いました。

現代ものやファンタジーものの世界観など、なんでも好きです。強いて言えば、PCが生身で考えて行動するものを好む傾向にあります。

求められたら楽しんで管理しますが、実のところ好きなだけで苦手な作業ではあるので、必要でない限りは管理しないことが多いです。

大好きです。

それがみんなにとって納得できるものであれば使います。

あまりないかもしれません。いつかやってみたいです。

同じく、経験がありません。いつかできたら楽しいだろうなあ、と感じています。

どちらかといえば、ひとりのキャラクターで長く遊べるので、キャンペーンが好みです。

どちらも非日常的で好みですが、どちらか片方をと言われたら、ダンジョン系を選ぶと思います。

あってもよいと思います。

ソード・ワールド2.5より、公式サプリメント『グリフォンロード　─　黄金のキャラバン　─』で全13回のセッションが最長でした。

シリアス系が好みです。

どちらも好きですが、推理等が苦手なので、その面でいえば単純なシナリオである方がより好みです。

こじんまりとしたシナリオを好みます。

大人しめな魔法使いのキャラクターが大好きです。

年下であることが多いです。

後衛が圧倒的です。

異性がほとんどです。

楽しいです。

素直な態度でいるキャラクターが動かしやすいです。

逆に、少々ひねくれた性格のキャラクターは動かしにくいです。

大好きです。

ある程度は求めます。しかし、弱ければそれはそれで可愛いのでOKです。

「僕は○○だよ、よろしくね」とか、「私は～～というんだ。以後、お見知りおきを」などと言ったように、物腰の柔らかなキャラクターであることがほとんどです。

とっても美味しいですもっと見せてください。
ですが、自分のキャラクターがその当事者になっている図を想像しづらいので、「好きだけど苦手」という立ち位置にいます。

何度かあります。

とても凝ります。ですが、凝りすぎるあまりメモ欄にちょっとした小説ができあがることなどがしばしばあり、キャラクターの設定を拾ってくれるセッションなどでは必要なところだけを抜き出せるように、所謂経歴表などとは分けて記入することを心がけています。

キャラクターが幸せならば私も幸せで、逆になにか悩み事などを抱えていれば、私も一緒になって悩む、といった具合に感情移入をしがちです。

大好きです。

自分のキャラクターが動くさまを上から眺めているような感覚を楽しめるところです。

素直でないキャラクターを動かすときには、どう本筋に関わらせるかで悩むことがあります。

ちょっとした描写の中で自分のキャラクターの設定を拾ってもらった時がとても嬉しくて楽しかったです。

秘匿HOのあるシナリオなどで、秘匿された情報の内容とシナリオの流れが真逆のときなどはかなり困りました。

わきにまわることが多いです。

抑える方です。

PLには開示されていてPCには知りえない情報をPCを介して話してしまった時がいちばん「失敗した！」と思いました。

RPの場面などで、所謂確定ロールを行って他者のキャラクターを傷つけようとする方などが少し苦手です。それが嫌だと知らずに行われたありふれた行為などであればまったく気にしませんが、海に投げ込むだとか、持ち物を取り上げるなどといったことを了解なくされるのはなるべく避けたいです。

あまりありません。

それが前提に存在しているシナリオでは幾度か経験があります。

あります。

基本的には好きですが、それをするのであればよく相談をしたいです。

大好きです。

自分を含む誰かの用意した物語の中で、キャラクターたちが何を考え、どう行動するのかを眺めていられるところです。

完全に想定外の行動に出られたときなどの軌道修正に苦労します。

キャラクターたちの素敵なRPの数々がとても楽しかったです。

シナリオにPCを関わらせる気のないPLとのセッションではかなり困りました。

シナリオにおける最重要事項となる情報を伝え忘れたままラストシーンまで進めてしまったことがあります。

シナリオ独自の世界観やルール等を「聞かれなかったから」という理由で伝えないGMさんに困ったことがあります。

オープンダイス派です。

使う派です。

得意ではないですが、よくアドリブをします。

苦手です。

シナリオの進行に必要な数だけ用意します。が、動かしきれないので、根幹に関わってくるのは1-2名であることがほとんどです。

大好きです。

大前提として「それが許されているうえで」ですが、シナリオやルールよりも、みんなが楽しめることや、円滑に進行することを優先しています。そのため、特にルール面に於いては、ルールブック上の記述を確認するよりも、その場限りの裁定を行うことが多々あります。

好きです。

ソード・ワールド2.5より、『ALLグララン総進撃！』というリプレイがお気に入りです。

『ALLグララン総進撃！』のゾーラというキャラクターがお気に入りです。

書いてみたいほどの熱量は残念ながらありません。

経験はないです。

日程調整が最も大きな障害のひとつであると感じています。

のめり込むときはどこまでものめり込む人間なので、いくらでも使えます。

30000円前後でしょうか。

机が狭いので、スペースを取らないお菓子などが多いです。

プレイ人口が多いことや、キャラクターの創造がしやすいこと、なにより「現代社会における怪奇との遭遇」というわかりやすいコンセプトから、新クトゥルフ神話TRPGを挙げます。

ロールプレイは欠かせないと思います。

予め想定された物語の中でも、キャラクターによってその成長具合が異なることから、回数ごと異なる物語が生まれるところに、TRPGの楽しさがあると考えます。

知らない世界で知らない物語を経験できる素敵な遊びです。