孤繰 耀華（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 劇作家 【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】 大阪 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
89 / 99

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 80
【CON】 8 【SIZ】 9 【幸運】 85
【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 87
【DEX】 13 【EDU】 20 【知識】 90
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 45%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 30%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 21%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 30%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作: 25%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:フランス語 50%  ☑信用 35%  ☑説得 35%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 35%  
☑コンピューター 31%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 21%  
☑考古学 11%  ☑心理学 25%  ☑法律 25%  
□人類学 1%  ☑生物学 21%  ☑薬学 21%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 35%  
☑芸術:脚本・作家 55%  □芸術:ダンス 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -

＜特殊効果＞
特定の狂気状態に限り、名を呼べば兄の御憑きである斗和狐が乗り移る。
その際のステータス等は全て斗和狐に移り変わる。
狂気が収まると元に戻る、その際の記憶は引き継がれる。
一時的狂気:5、6、7、10、12、15
不定狂気:7、9、10


{所持品}
リュック
（スマホ・財布・厚みのある手帳・タブレット・付属キーボード・紅茶の入った水筒
 巾着袋に入れたハッカ飴・イヤフォン・簡単な化粧道具・救急セット・家の鍵・充電器・名刺・眼鏡ケース）
時計・ティッシュ・ハンカチ
※スマホの待ち受け画面は琉櫻と同じ、二人で遊びに行った時の写真。
※スマホには狐のお守りつき（鈴3/3個）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
・エイボンの書（持っているのみ)
【アーティファクト】
ヒナゲシの冠:何故か枯れないヒナゲシの冠。きれい、いい匂い。これをつけているとぐっすり眠れる。
ガラスの靴:普段使いには絶対向いていないガラス製の靴。普通に履いていると何かの拍子に割れてしまう位には繊細だ。しかし、ダンスを踊っている時だけはあなたの足にぴったりとフィットし、何があっても壊れない。
＜芸術:ダンス＞ +50
※この靴を履いてダンス以外の行動（戦闘や探索）を行うと、靴は粉々になる


【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

狐繰 耀華(こくり ようか)【作家名:Lampranthus】
学生時代に演劇部の友人に勧められて半ば強引に書かされた演劇の台本が注目されてしまい、コンクールで脚本賞を受賞して流れるままその世界に入った奇人。
フランス語は大学で学んだもの、留学経験もあり。
性格は「京美人」という言葉がしっくりくる程に強気で勝気で奥ゆかしい。
静かで大人しいが売られた喧嘩はきっちり買うし口は大層悪い、度胸のある子である。
兄の影響で知識・雑学はかなりもっており戦争モノやホラー、妖怪の類に関する知識は特に深い。
個人の趣味としては読書・音楽が好きで、こっそり詩を書いたりもしている。
劇作家としては、本人の才と斬新な表現方法が評判で仕事が途切れることはなく
結構多忙な日々を過ごしている。
面倒臭いという理由でコラムは偶に、雑誌の取材は一切受けない方針。
仕事の影響で芸能人とは顔見知りが多いが本性が黒いので、友人と呼べる間柄はごく僅か。
最近の悩みは尊敬する兄と久しぶりに連絡を取ったら憑かれ人になっていた事。
御憑きの"彼"には一度会って釘は差しておいたが、何かと気がかりである。
心配すぎてもう近所に引っ越したほうがいいのかもしれないとさえ思っている今日この頃。
お酒には強いし滅多に酔わない。兄の醜態は常に頭の中に留めている。
互いの呼び名:｢とわにい｣「化け狐」