細目魔王さんが答えた100の質問

細目魔王さんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

富士見書房公式TRPG ONLINEを始めたのが2012年12月頃なので、もうかれこれ4年以上

1．毎日ピクシブで大妖精のイラストを漁っていたら大妖精のソードワールド2.0の支援イラストを見て動画を知る。
2．大妖精のソードワールド2.0でTRPGの存在を知る。
3．TRPGを調べて文庫ルルブを買い始める。
4．富士見書房公式TRPG ONLINEに登録。←この当たりで本格的に始まった

上の流れなのに対し、実はオフセでクトゥルフの呼び声をしたのが初プレイ。
兄の友人が面子を集めており、兄に声がかかったのに便乗した。

「だから文房具とダイス持って行こうって言ったんだよ！」
……出かける前に持とうとしたのを、『そういうの、GMが用意するんじゃない？』って制した兄に内心そう思いながら、筆記用具やダイスが不足した状態でのぐだぐだプレイでした。

ジャンルは雑食。強いて言うならニーズの受け入れ先が広いシステム

ビーストバインドトリニティ

ジャンルの方でも書いた通り、いい意味で色んなニーズの受け皿になりつつ、調和を保てるシステム。

ビーストバインドトリニティ

初めてやる人

良くやるシステムの記述を大体覚え始めたら

周りの定義次第。

人が嫌悪した行動を面白半分で繰り返さなきゃ、」基本的には付き合える人間だと思う

唐突にフレンドリーな煽り合いにでもならなければ、大体応対可能

何故誘ったのかの理由が気になるけど嫌ではない

県外出るような遠出じゃなければ

メイン活動区域が主にツイッターなので、富士見書房公式TRPG ONLINE時代でお世話になった方々とまた遊ぶ機会を見つけられればって位。

栄華を極めた頃の富士見書房公式TRPG ONLINEのように、初心者方がTRPGオンセに踏み切る切っ掛けになってくれればよいかなと

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プレイの質問

どちらも楽しいのベクトルが違う為、評価不能

数えてないので厳密には不明だけど、定期の卓が2～3個に加えて更に予定詰めて週5位になる事もあるので、多ければ20回以上やってた月もあったかな

気が付くと休憩無しで4,5時間やったりもするので、総プレイ時間が半日位は結構平気かも

ルールブックの役割の一つ、『共通認識の構築』の為に必要だと考えている為、重要箇所はしっかり押える。

意志が干渉しない範囲で良い方、位

良く分からないのでやってない

PL15人とか募集していたGMさんは正気じゃないなって思いました（参加した身分で言えない事）

弟とサシで二人で回したことが1回

PL3～4人とGM一人が、システムにも寄るけどスタンダートスタイルかなと

気が付いたら徹夜になってたセッションが9時間位だけど……？
実際、厳密には数えてないので詳細不明

弟とサシの奴は1～2時間あれば終わったかな

一日のプレイ時間が3～5時間位の、総プレイ時間6～8時間程度がオンセが許すスマートさとボリュームを両立できるラインかなと

テキチャはね……時間がかかるのよ……。つまりはそういう事

GMの酔狂。付き合うのは一興だが、ない事を憂いに思う必要はない。
気分が乗ると勝手に脳内でBGMが流れる人種なので困らない。

その人の“好き”を込めた行動。
言うまでもないが、無断で迷惑をかけない事は前提に置く。

毎日朝に【ラック】を唱える時

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システムの質問

人外とか超自然存在が居るならなんでも食べる

そこにスポットを置いた卓なら、位。

好きとか嫌いじゃなくて便利だと思う。

元のシステムが食われない範囲でなら。

ある。

ある。けど布教が嫌でやめてしまった。

どちらも楽しいのベクトルが違う為、評価不能

システム次第じゃないかな、とは。
現代が舞台だとおいそれとダンジョンだせない事もあるし。

システムがそれを許容するなら別に良いのでは？

40よりは超えていた気がする……。リアル時間2年位

どちらも楽しいのベクトルが違う為、評価不能

どちらも楽しいのベクトルが違う為、評価不能
ただ、GMで自作シナリオ回す上だと、構造自体はシンプルに仕上げる事が多々。

大事なのは、それがPCに取ってどれだけ大事かであるので、個人規模でも世界を救う気持ちで戦う事は出来る。

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キャラの質問

造ったキャラは大体全部お気に入りだけど、長く使ったキャラは特にお気に入りかな。

数えてない。けど御歳を召したPCは少ないか。

長らく前衛後衛の概念が薄いシステムしかしてないので最早覚えてない。

どっちも良く使うからどっちが多いかはよく覚えてない。

キャラクターを動かすのだから、別にPLとPCの性別がどうこうって言うのは考慮に値しないとして、何も考えていない。

行動理念がはっきりしている子

キャラクター構成要素の時点で動きにくいなって思った事はあまりないかも。少なくとも覚えがない程度には。

大好きSA！

必要なら必要なだけ

自分が話しやすいように。

双方合意なら大いに結構だと思う。

そろそろ片手の指では足りなくなる位には……。

（自分が凝る事を）必要だと思ったなら必要なだけ

キャラクターとして譲れないラインは設定するし、基本的にはそれを守る。
例外は、それを曲げる事がゲーム進行上求められるならば、幾らでも曲げる。
キャラクターは意思を持って動く者である以上に、ゲームの登場人物なのだから。

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PLの質問

勿論

自分の好きなPCで駆けずり回れるところ

色々あるけど、それもまたPLの味であり、楽しい事。

下記の状況以外全て

馬の合わないPLと出会ってしまう時

自分で自分は自己主張はしっかりすると思うけど、他の人曰く『いぶし銀』『人が良い』らしいので良く分からない。

PCの信念次第。しかし、考え無しの突っ走りはしないかも。

ゲーム中の行動が裏目に入ったことは一度二度じゃないけど、大失敗って言えるような何かはない気がする。卓が崩壊したアレとかソレは私は原因であっても行動による失敗じゃないし……。

馬が合わない、は誰にでもある事なので除外。
何よりもまず、“調整する気が無い”“話し合いに参加しない”のは論外よね……。

卓の傾向でやったことが

やると『PvP推奨システム以外じゃやる事じゃねーや』って思います。

“かりそめの死状態”なら数えきれない位……。

双方合意の上なら

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GMの質問

無論

自分の好きな舞台を駆けずり回らせる所

合わない予定をどうにか調整している時間は、辛いな……。ひたすら辛いな……。

苦労したり困ったりしていない時は大体楽しい。

言うに事を欠いて自分の我を押す人を相手にするのが一番困る。
善意だろうと悪意だろうと、ちゃんと表に出してくれる分にはいくらでも話が出来る。

義務感でGMやっていた時期があった事。

楽しもうとする気概、楽しませようとする気概。どちらでも欠けてはいけない。
その心持がしっかりしていれば、技術的問題は時間と経験が解決してくれる。

公平な処理の為にオープンダイスを基本として、ギミックにシークレットダイスも用いるタイプ。

基本は使わないけど、気まぐれで山場の時ぐらいは用意するかも。

それなりに

解答手段がPLに依存せず、シナリオやルールブック中の記述で回答可能なら

ヒロインとエネミーを最低限。後はシナリオ次第。

良くやります

楽しみ、楽しませよ。

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最後の質問

付録のデータが好きです（小声）

SW2.0のバウムガルドの迷宮城シリーズは実用性から非常に好み。
後、ニコニコ動画の東方BBTは必見の価値ありと思っている。

誰か特定のキャラに肩入れはしない。

書いてた（過去形）
一度挫折した

書き上げた作品は一つある、位。

“共に楽しめる参加者”を集める事。
オンオフ問わず、此処は大事。

入れ込んだ一つのシステムなら財布にあるだけ（小声）

ソドワのルルブサプリ博物誌で3万弱。BBTで2万とちょっと。加えて幾つか基本だけ買ったルルブも合わせて6万～7万？

オンセ主要なのもあって、あんまり食べながらプレイはしない方かな。

アリアンロッド始め、文庫で出ててd6の上方判定のFearゲー系。
値段的にもルール整備的にもサポートの充実さ的にもあのあたりの環境は本当に優秀だからね。

欠かせない、というか、欠ける事が有り得ないのは対人であるという事。

人によってまちまちだと思うけど、私は構成要素の大部分が好きなので、どうと説明するのは難しいかもしれない。

楽しい趣味

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