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2018/04/28 00:56
🤔 迫るメシアの影! 佐々木、その心の在処 「真・女神転生TRPG 覚醒編」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回も GM:アルさん PL:私、ふらんどぉるさん でメガテンの卓に参加してきました。継続キャンペーン、その続きです。 中編ぐらいまでは終わったので前編とかの内容が吹き飛ぶ前に記しておきます。 さて、今回はあるたれこみから学校の生徒が起こした もみ消された殺人事件を追う事になる。 しかし、そこにはすでにメシアが! 強力な能力のせいでロックオンされるテトさん もう家に帰りたくて仕方ない、南くん! 助けて!!! というのが前編の流れでした 中編に入り、「さぁ、ここから解決だ!!」 との事だったのですが、うっかり敵対したある人物を 「ん? ……あの、これできますか」 「できますよ。ダイスを」 「勝ちました」 「僕の王の力(アイスソード)がぁああ!」 と、戦闘前に始末してしまったので。 今回の中編(真)は「しかし、明らかに情報を知りすぎているNPCがいた……」 という前回の流れを汲み、そのNPCを追う流れだったんですが NPCの処理はこちら側の回復の為に1日置いておくことになり、 もう、ガッツリ影響力を持ってきてしまっている敵側に ある程度対抗するために警察側に コネを作って、情報的なアドバンテージをとろう、という話になりました。 とはいうものの、ずいぶん難航しました。 まぁ、そこは私の知能と経験不足。 いつかは失敗すると思っているので、申し訳なさはあっても「まぁ、失敗したらしょうがないよね! の精神。 あそこでこうすればよかったかな? などと考えても気負い過ぎない様にしておこう、そうしよう! さて、通常。TRPGでは主役は、スポットがあたっていて、動かしている人がいる PC、操作キャラクターです。彼らの行動にはある程度の指針はあり 最終的に彼らの理屈に、世界が付いてくる。 というのが通常のTRPGなんですかね。 アルさんの卓では 「こうやって世界を動かしたい」 から「こういう風に場を整えなきゃいけない」 という状況づくりもNPCを利用しつつ、自分で考えなければいけないのでわりと考える事が多い 毎回、ふらんさんと相談しながらでもわりと大変なんだぜ(さんごっとV) 繰り返される長考も 何時か糧になると信じたい。 息を吸うようにカッコイイセリフを南くん(高校生)から放ちたい、テムでした。おわり!
2018/04/28 01:06
> 日記:迫るメシアの影! 佐々木、その心の在処 「真・女神転生TRPG 覚醒編」 状況的にPCが居るってだけで相当に有利ですけどね。 逆に居ない所の扱いは・・・ PCのいない警察には何時だって人権が無かったり・・でも、それもPCの為の演出に過ぎなかったりします 笹木君のちーとぶりだって元々咬ませ前提ですし
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2018/04/28 00:56
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