かもらいふさんの過去のタイムライン
2018年04月
かもらいふ | |
2018/04/24 12:34 [web全体で公開] |
😶 SW2.0蛮族シナリオ 大枠ができて後は細かいイベントやバランス調整、といった段階だけど、ヒャッハー度の塩梅が難しいなぁ。 みんながどれくらいのダークさを望んでるか、まだ見切れてないし…。 ……面倒だから1個”タネ”だけ放り込んで、後は流れで行くか(※PLを試そうとする悪いGMの顔)
かもらいふ | |
2018/04/20 03:23 [web全体で公開] |
😶 「春の野山に奔るは桜花」こぼれ話 SW2.0総合コミュニティ1周年記念セッション「春の野山に奔るは桜花」、無事終了! 裁定ミスやGMの勘違いによる誤誘導等、反省点は色々ありつつも、 PLの皆様には概ね満足していただけたようで、一安心です。 ボス戦も、”結果的に”大した被害もない勝利でしたが、 パラライズがボスにブッ刺さらなかったら、或いはGMの出目が腐ってなければ、 どうなってたか分からんかったので、まあ難易度調整も悪くなかったのではないかと。 ……いや、やっぱり取り巻きに「かばうⅠ」入れておくべきだったか(殺意) 以下、参加者にしか分からないこぼれ話。 今回のシナリオ、「春の野山に奔るは桜花」は「はるの のやまに はしるは おうか」と読みまして、 文字通りの「桜花(おうか)」と合わせて、ボスの「角が桜の樹になっている鹿」、 すなわち「桜鹿(おうか)」の意味も隠し持つタイトルとなっております。 で、この”頭から桜の生えた鹿”には、実は元ネタがあります。 小説「ほら吹き男爵の冒険」の中にエピソードに、 『銃の弾が切れていたので代わりにサクランボの種を鉄砲に込めて鹿を撃ったが逃がしてしまった。 その数年後、頭から桜桃の木を生やした鹿と再遭遇、仕留めて美味しくいただいた』 というものがございまして、本セッションの大筋も、このお話を翻案した物です。 類似のお話としては日本の落語「頭山」、 (上方落語では「さくらんぼ」)という演目がありまして、 これは 『男がサクランボを種ごと食ったら頭から桜が生えてきた。すると近所の人々が花見に集まってきた。 あまりにやかましいので桜を引っこ抜いたら穴ができて水が溜まり池になった。 すると今度は近所の人々が釣りを始めて、釣り針をまぶたや鼻の穴に引っ掛けられる。 男はこれにブチ切れ、自らの頭の穴に身を投げて死んでしまった』という、お話。 さすがにシュールすぎてお話自体をセッションには盛り込めなかったのですが、 この演目を持ちネタにしている「桂雀々」氏の名前や、 「頭山」という単語などはこっそりセッションに混ぜ込んだりしてました。 ……というわけで、オマージュ元に敬意を捧げるのも兼ねて、ネタばらしをしてみました。 いやあ、やっぱりTRPGって楽しいですね!
かもらいふ | |
2018/04/16 23:16 [web全体で公開] |
😶 SW2.0 蛮族領プレイ 先日プレイした蛮族領セッションがリレーCPになりそうなので、 早速フック以上プロット未満のアイデアをいくつか書き貯めしておこう…。
かもらいふ | |
2018/04/15 02:14 [web全体で公開] |
😶 シナリオ作成 本日(もう”昨日”だが)セッションにPL参加した勢いで、 来週のセッションシナリオ初稿書き上がった! 細かいデータの登録とか調整とか背景画像のロケハンとかはまだだけど、 最低限体裁は整えられる見込みが立って良かった……。
かもらいふ | |
2018/04/10 12:08 [web全体で公開] |
😶 クリティカル値なんて飾りです。偉い人には(ry 昨日のSW2.0セッションにて、 C9の2連撃は出目が振るわずクリティカルしなかったくせに C12の投げ一撃で2回転(6,6→6,6→6,2)するってどーゆーことよ?
システム⇒かもらいふ | |
2018/04/06 17:36 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「【SW2.0卓】蛮族達の挽歌」の参加が承認されました。
2018/04/25 23:09
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