しゃんはいさんが答えた100の質問

はじめの質問

プレイ

システム

キャラ

PL

GM

最後の質問

3年ほどになります(2020年時点)

ボードゲームで遊んでいた時期があり、その一つとして触れたのがきっかけです。

SW2.0

今目の前で振られたダイスに結果が左右される事に、CRPGとは違う楽しさを覚えました。
握り込んだダイスに色々な想いを込める・・・ダイスとはただの乱数をとても楽しく表現できる良いアイテムですね。

王道のファンタジー、剣と魔法の世界系。

SW2.5

ルルブⅠ発売時から遊び始められたので、システムの発展・成長と一緒に歩んでいる感があります。
新ルルブ、サプリはほぼ発売日～翌日くらいには頑張って買いに行きます。

身内卓ではSW2.5。ここオンセンでもSW2.5をメインに活動中。

明確な基準なんて無いので、「自他ともに初心者だ」という雰囲気があればそうなのだと思います。
ただ、自分のキャラクター設定に沿った内容の発言や会話ができれば、少なくとも「ロールをプレイングする」という点では初心者脱出ですね。

「他人のスタンスを尊重した上で自分もまた楽しめる人」でしょうか・・・TPRGの熟練度というより「人と一緒に何かを遊ぶ時の心構え」的な感じもしますね。

居ます（友人と言うか、社会人サークル的なものと言うか・・・ですが）

どんな人でも自然と仲良くなれた人が結果としてなりたい友達なのだと思います・・・強いて言うなら「自分と違うものを認められる人」でしょうか。
・・・え、そんなの当然？いやいや、ゲーム、特に他人が関わるものはアツくなると「それもまたアリ」という考えをちゃんと貫き通せるの、結構難しいですよ。
そんなの普通じゃん、って人、フレンズになりましょう。

SNSもほぼやらないネットコミュ障ですが・・・慣れていきます！

誘ってもらえるまでになれば嬉しさと緊張でテンションが上がると思います・・・ある意味平気ではない？

それぞれのリアルがあるので、緩いつながりのままでも良いとは思います。ただ、何回もセッションするうちにそこまで仲良くなる事があればアリかもしれません。

単発で色々な人と卓を囲んでみたくもあるし、同じ面子で行うキャンペーンにも参加してみたくもあります。これからやっていく事がしたい事です。

どこかの誰かとの、楽しい時間の共有です。

強いて言えば・・・GM。みんなの為に用意したシナリオや仕掛け、モンスターでわいわいしてくれる感覚はなんとも言えないです。PLよりも強く創造性が発揮されるのも良いです。

たぶん・・・10回程度です。各週末に1～2回、月のうち平日にも何回か、といった塩梅です。

（ご飯とかの休憩挟めば）朝～夜で13時間くらいなら通した事があります。

種族や魔法などの設定は好物なので結構覚えます。ただその場の雰囲気やノリが重視だと思います。

リアル卓では自PCがピンゾロクイーンになるくらいには荒れてました。デジタルダイスだと改善されてるような・・・気もする。

してないです。チャットログを保存してリプレイ作った事ならあります。

PL6人です。

PL2人です。

PL4人～5人ほどでしょうか。経験したのはPL4人までですがまだ戦闘などの役割に動きに少し余地がある気がします。3人でも充分ではありますが、戦闘あるシステムだとかつかつですね。

分割せずのぶっ通し、なら約13時間（朝の11:00～深夜0:30くらいまで）

30分（シナリオ崩壊とかではなく、元々そのくらいを想定したミニシナリオでした）

SW2.5だと４時間～５時間くらいは欲しいですね。
特にRPを重視するなら５時間とって置くと良いかもしれません、４時間だとモノによっては少し駆け足気味になりやすい印象です。
個人的にはもっと行けますが、他の方の疲労が見え始めるので、そのくらいがちょうど良いラインなのかなーと。

チャット音声だけだと、どの声がどのPCか分かりづらそうです。気心の知れた仲間なら全然アリだと思います。
ただ、異性PCをガツンとRPしたければテキストが最適ですね。

必須ではないが、大事なもの。

PLのやりたい事を、うまくPCのRPとして表現された時。

SW2.5にて、クリティカル８回転で３桁ダメージを叩き出した時（クリティカル率上げる要素をこれでもかと詰め込んだので無理やり神様を降臨させたようなものですが）

王道の剣と魔法のファンタジー

場合によります。食費や宿代のやりくりを遊びに面白く組み込めるならアリだと思うし、所持金の数%に満たない誤差の計算にしかならないなら省いて良いと思います。

ＧＭも一緒に一喜一憂できたりする側面もあって良いと思います。裏でうまい事調整もしやすいですし。

みんなが面白くなるためであれば、それを制限する理由はないと思います。

独自解釈、くらいならやった事ありますがオリジナルで作るまではいかないです。

ゲーム内ミニゲームとか、戦闘時の特殊ルールくらいですね。
イチからシステム構築すると、まずPLさんに理解してもらう・・・というよりプレイヤーを募ること自体が難しそうです。

遊び方や重視するもので様々なので一概には言えないですが、「成長する」要素があるシステムならキャンペーンの方が十全に要素を使えてる感あって好きです。
・・・と、思ってましたが単発卓に何回も参加して成長していけるので、どちらも同じくらいになりました。

シンプルなダンジョンアタックが、手軽にみんなでTRPGやった感出て好きです。サイコロ振って成功した失敗したでわいわいできるので。

これはかなりシステムに依存します。CoCなどでは全く問題ないですが、SW2.0系などはキャラメイクの要素の大部分が戦闘用のステータスを持つので、戦わせてあげないと寂しいです。

個人GMなら、身内卓で私がGMやってるキャンペーン（2020年5月時点で継続中）。あと少しで10話目に突入します。
持ち回りGMのフリーキャンペーンみたいな形式なら、30回くらいは積み上げたでしょうか。

振り切ればどちらも似たようなものだと思います。キャラが思いのまま怒ったり笑ったり泣いたり、そういった感情をＲＰとして表現してあげられるのであればどちらでも好きです。

シンプルな中に裏があったり仕掛けがあったりを、ちょっとしたタッチ程度で忍ばせられるシナリオが好きです。難しすぎないけど、気づいた気づかなかったで色々な展開が見れるので。

最高LvのPCで思い切りインフレを楽しむ以外は、割とこじんまりとしていても良いと思います。街１つしか脅威に晒されてなくても、PCの活動範囲がその周辺なら大事件として表現できます。
つまるところ世界とは、自分の認識できる範囲ですし。

思い入れがあるのは、一番最初に作ったＰＣですね。種族柄あまり得意ではない敏捷値をひたすらに鍛えて、同卓では並ぶものの無い回避力へと育ったルーンフォークです。

女の子が多いので年下。100歳超えのばーちゃんＰＣも作った事あります。

けっこう均等に作ります。ＰＬの性格上、パーティの足りない部分を補うような便利系のキャラや、マイナーな技能や特技の組み合わせを作ったりするのが好きなので本当にまちまちです。
逆にシンプルな全力薙ぎ払いファイターとか、純プリーストみたいなのはあまり作らないですね・・・逆張りマンですね。

圧倒的異性。同性PCは新システムのお試しなどで数える程しか経験ないです。
あと、性別不詳だったり種族として性別が存在しないキャラも好き、まぁどのみち設定は女の子よりになりますが。

完全に私見ですが、逆に自分とはかけ離れたキャラの方が「ゲームキャラの演技」としてはやりやすい気がします。

何か１つ「柱」となるような要素があるキャラ。神官キャラの「信仰」とか良い例ですね、基本的にこういう事を信じているからこう思うだろう、というのが想像しやすいです。

いわゆる「普通」のキャラ。ゲームキャラというよりはリアル寄りになってしまいそうで。

精神構造が人間と一緒なら、むしろ人形とか妖精とか亜人の方が好みです。
ただし見た目が人間からあまりに離れるのはちょっと抵抗ありますね。

戦闘重視のシステムなら一定以上は求めます・・・が、わたしの「一定以上」のラインは相当低いようで、自分ではいい感じと思っても案外苦戦する事が多いですｗ
戦闘ありきのシステムにおける「強さ」は面白さに繋がりやすく手軽に楽しめるので。個人的にはオリジナリティのある強さが作れると一番楽しいです。

無口系から無邪気系まで。テキストだと口調もけっこう自由ですね。

キャンペーンなどで何度か関わる機会があるならアリだと思います。ただし１人で完結するＲＰではないため、相手側の中の人にも配慮する必要があり結構難易度の高いＲＰだとは思っています。
　⇒とおもったら単発卓でも起きましたね！恋愛RPは長さではなく、濃さだと分かり申した。

リアル卓だとその辺りの描写はきっつい・・・オンセでは機会ありますかね？ＰＬ会話として恋愛の雰囲気出していいか相談してからの方が、ドラマ的には作りやすい気はします。
　⇒告白したかされたか曖昧な感じですが、なし崩し的にそんな関係になったPCならここオンセンで生まれてしまいました。恋愛RP・・・ええじゃないか。

キャラが冒険者になる前の前日単として簡単なＳＳ１本書いた事あるくらいには凝ります・・・が、単発モノの時など、割とサクッと用意しちゃう場合も多いです。
ただ、前述したようにキャラ性に１本の「柱」は必ず用意します。

１人の人というより、自分で生み出したキャラだからちゃんと見せ場や活躍をあげたい！みたいな感情移入(なのか?)。キャラが悲しんだり怒ったりする場面って実はＰＬ的には美味しかったり。
自分の分身というより娘とかの方が感覚的に近いのでしょうか（某所でよく使われる、まさに「ウチの子」という表現ですね）

好き。（コイツなんでも好きって言ってるな）

１キャラを動かすのに専念できるし、等身大で世界に入れるので好き。

そんなに思い当たりませんが・・・強いて言えばパーティバランスを考える時くらいですかね。ただ、楽しい苦労だとは思います。

ＧＭの想定外のアイディアが採用された事、敵ボスを説得して戦闘回避したら以後のキャンペーンでNPC化した事が。ＰＬ、ＧＭ共にお互いに上手く協調できた結果なのではないかなと。

GMが進行したがってる方向は分かったけど、キャラ的に上手く持っていけなかった時。

ある程度はキャラの性格設定やビルドの方向性に依存する。ただ、自分で表現したキャラを見て欲しい、という思いはどんなＰＣを作っても少なからずあるはず。

これも同上かな。ただ、小難しい事かんがえるよりも単純なキャラの方が好きなので突っ走る行動をとるキャラの方が多いです。物語やギミックも動かしやすいですし。

パーティ全滅時の最後の１人になった時、なんとか仲間を逃げかえれないか敵ボスに長時間交渉した事。結果ロストは回避できたがセッション時間をかなりオーバーさせてしまいました。

自分が強くあらねば気が済まない人・・・かな。あんまり「楽しむ」ことに余裕が無さそう。強い事は楽しい事に繋がりやすい、とどこかで書きましたがイコールではないのです。ＴＲＰＧは弱さの中にも楽しみを見出せるゲームだと思います。

PCの迷惑とPLの迷惑はイコールではないのですが、境界線を上手く掴む自身が無いので他のＰＣが悪役じゃないキャラならやらないですね。ニヒルなキャラ程度です。

持ち回りのＧＭが、自身が使っているＰＣをボスとして出した事なら。ＰＬとして参加しているキャラ同士の戦いは経験ないですね。

あります。妖精のＰＣでプレイしてたら敵ボスの銃撃がクリティカルして満タンから即死しました。仲の良かったキャラがブチギレるＲＰが上手かったので、もっとドラマティックなＲＰで見せ場にしてあげたかったと痛感した時でした。
ゲームキャラの死に際は、華でもあるのですね。

キャンペーンとか、複数回にまたがって卓を囲む前提なら好きですね。単発モノは、やってもいいけどキャラメイク時に知り合いじゃない限りあまりＲＰには影響しないような気もします。

好き。だけど実卓でしか経験が無いので、踏ん切りが着くまではＰＬに徹していると思います。

自分の作ったシナリオ、ＮＰＣ、ダンジョン、モンスター・・・等などでみんなが遊んでくれるところ。

予想外なＰＣの動きに対応するためのアドリブ、その分回しきれた時の達成感は強いですが。

ＰＣがシナリオやＮＰＣに興味を持ってくれる事。共にNPCの従者と主人をくっつけようとぐいぐい来られたりとかもありました。

ウィルダネス形式で、ＰＣが他のエリアに移動する理由が無くなった時。探索判定やランダムイベントにヒントを散りばめてたのですが運悪くどれも引かず・・・確定イベントも用意しなきゃと思った瞬間です。

セッション時間の大幅なオーバー・・・時間内できれいにまとめるのもマスタリングですね。気心の知れた身内卓だったのが不幸中の幸いです。

そんなに困ったマスタリングの方には、幸いまだ出会った事が無いですね・・・この項目に追記がされない事を祈ります。

戦闘はオープン、平等性が大切です。それ以外はシークレットで、あんまり偏るようだとちょっと裏で調整しちゃったりします。

用意できる限りは、使います。口調や表情の代わりに雰囲気を演出してくれます。リアルで使うと効果倍増です。

NPCのセリフなんかはそこまで細かく用意しないので結構アドリブです。シナリオの流れ全体をアドリブで調整するのは・・・まだやった事無いので不得意な可能性が高いですね。

好きと得意は別物ですね。最初のヒントで全部分かられてしまったりとか、作るのは苦手です。

キャンペーンならNPC冒険者パーティを丸っと作っちゃったりします。ライバルポジションにしても後輩ポジションにしても、厄介ごとを持ち込んだり「俺らには無理だから頼んだ！」ができたり冒険のきっかけに便利です。SW2.5だとフェローとしても活躍してくれます。

大好物です。身内卓のオリジナルシナリオでは、８割以上ボスが自作データです。冒険者技能を魔物データに変換したものだったり、魔改造した蛮族や魔動機だったり・・・世界観的には完全オリジナルな魔物より「ゴブリンの突然変異種」とか元が分かった方がなじみやすいですね。

どうやってＰＣ達に活躍してもらうか、といった事を気にしながらシナリオを作ります。特定の技能が活躍するような探索だったり、戦闘で特定の魔法が特に効果的に働く敵だったり・・・メンバーが分かってるなら得意な能力値を使ったミニゲームとかを作るのもアリです。

好きです。みんながワイワイやってる雰囲気もですが、ＧＭの心境が知れたりするのも良いです。

ルーン・うぉーかーズ(SW2.0)。全員同じ種族のレギュレーションなんて、ゲームの販促としてよく通ったなと思いつつ、ルーンフォークの特徴をみんな上手く活かしていて関心した。あと私がルンフォ好きなのが大きい（本音）

トレイン・トラベラーズ(SW2.5)より、紫陽花のメリア「ジュジュ」。自由奔放過ぎて同卓のグラランよりグラランしてる。植物系の種族なのに火契約の妖精魔法で「あはは！燃えろ燃えろー！」とか言っちゃうのが最高。

書いた事あります。

上と同じ回答になりますね。

ルールブックに友達が同梱されてない事

5～6000円・・・かな。CoCの基本ルルブより高くなると、現実的に集められるかどうか・・・

ルルブとサプリで数万・・・コマとかBGM用のスピーカーとかのアイテムを合わせても６桁はいかない・・・はず・・・はず。

手が汚れにくいもの、もしくは箸を使ってつまめるもの。実卓でもオンセでも変わらないですね。

あまりシステムは詳しくないけど、SW2.0系かCoC・・・かな？最初のプレイは記憶に残るので、簡単とか難しいとかいうよりも「思い描いているＴＲＰＧっぽいもの」に近い事が重要だと思います。

一緒に遊んでくれる仲間と、みんなで楽しもうという気概と、ちょっぴりのジュースとおやつ

創造と表現を共有し、共感し、共存する事です。

他の言葉で代替できないからこそ「ＴＰＲＧ」なのである・・・と、思いつかなかったのをごまかしてみます。

はじめの質問

プレイ

システム

キャラ

PL

GM

最後の質問