ウーロン茶ラーメンさんがいいね!した日記/コメント page.3
ウーロン茶ラーメンさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
かもめ![]() | |
2024/10/09 22:45 [web全体で公開] |
😶 復職【私的な内容なので閉じ】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 色々あって一年以上休職してたんですが、今月から復職しました。休職期間中オンセン入り浸ってたのかよって思われるかもしれませんが、その辺はスルーしてもらうとして……実家出て働かないでいると凄い勢いで貯金減るんだなってビビりましたね。ただ生きてるだけでこんなにお金って減るのかよと。 それはそれとして、いざ働き始めたら疲れすぎて卓とかやってらんないかなーって思ったんですが、案外なんとかなってます。遊ぶってなるとどっからかエネルギー湧いてきますね。 とはいえ通退勤と労働で時間は削られるので、最近までやってたみたいに立ち絵を自作しまくったり、新しいシナリオ買って読み込んで回したりとかは難しそうです。特に立ち絵……時間上手く使って描くか依頼するかは悩みどころっすね。休職空けということもあってしばらくはプロジェクトに回されないはずなんですが、どっかしらにアサインすることになったらもっと余裕無くなりそうではある。 いましばらくはモラトリアムがあるので、ゆるりと遊んでいきたい……。
レイナ@愚か者![]() | |
2024/10/08 08:44 [web全体で公開] |
😶 テキセKPって難しいよねって話 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)回しているシナリオは、もすい。様作星の吸血鬼にさよならを。 いつもはボイセで回しているこのシナリオですが、なんとなくでテキセKPをしてみたいという何とも軽い気持ちで参加者を募集。こないのでは....?と、不安に思っていた点もあったのですが、無事にというか割とすぐに参加申請が2件とも着て一安心していたのがつい、この前の話。 実はこのシナリオ、PCが2人固定なのですが、シナリオ上PC同士で絡む機会、というものがほとんどないシナリオ。NPCとのロールプレイがメインになってしまっている為、一方のPCのシーンではもう一方のPC.....PLさんが暇になってしまうということが起きてしまう。 わかってはいたのですが、テキセのことを完璧に舐めていました。ボイセの方では平均30~1時間ほど。長い時でも身内同士での卓で2時間を超える、といった具合だったので今回もそれぐらいかな?と、軽く考えてはいた。 とはいっても、その考え自体が間違いだった、ということはすぐにわかったのですが..... 結果としては2時間半、もう一方のPLの方を待たせてしまうという形になってしまいました。テキセでは長くなる、という話は知っていましたし実際、セッションのための時間などもテキセのために多めに取ってはいたのですが....それでもどこか、ボイセと同じぐらいの時間だろうという、油断があったのかもしれません。 私の反省点でしかない。少し考えれば、こうなってしまうということがわかっただろうし何か対策方法も考えることが出来たのかもしれないが....結果として私は、何もすることが出来なかった。 見ている限り、そのことでPLさんのことを悩ませてしまっているみたいではあるしそんな自分が嫌になってしまう。 とはいっても、TRPGは全員が楽しめるもの...であると私は思っている為、ここから何とか挽回することが出来ないかと考え中考え中..... 少なくとも、初日記で話すことではないがそんな自分自身に対する戒めのような物。
Gilt Lily![]() | |
2024/10/04 01:02 [web全体で公開] |
😶 フラッシュガール 途中まで その2 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)まさかのほぼ最速タイミングでトゥルーエンドルートに突入! PL(敬称略):ウーロン茶ラーメン、灰、ミミ子、あらしお 【所感】 ・診療所でのイベントをこなしてNPCから情報を入手。秘匿情報の扱いは完璧でした ・そして昼食とお土産購入をすませて情報収集し、そのまま重要NPCに突撃! ・完璧な流れで合法的に女の子をハイエース。流石だぁ……! ・調査不足のまま真相にたどり着いたものの、勢いのままに突撃を続ける探索者一同 ・そして対抗策と苦い事実をつかんで、それでも戦う道を選択 ・そしてまだだった調査を続けるところでいったん中断。このまま全員生還できるのか……?
がいどう![]() | |
2024/09/27 21:06 [web全体で公開] |
🤔 TRPGの悩み このサイトでいろんな人の日記を見てみたんですが 自分と同じ経験や悩みを抱えた人を多く見かけました。 なので過去に私も失敗というか 困った体験を描いてみようと思います。 同じ悩みの人は少しでも参考になればと・・・ 【注意:長文になります】 私には仲の良い友人がいました その人全て表示するこのサイトでいろんな人の日記を見てみたんですが 自分と同じ経験や悩みを抱えた人を多く見かけました。 なので過去に私も失敗というか 困った体験を描いてみようと思います。 同じ悩みの人は少しでも参考になればと・・・ 【注意:長文になります】 私には仲の良い友人がいました その人は私にTRPGを教えてくれた人で その人がきっかけでTRPGにドハマりしました。 最初にCocそしてユグドラTRPGなど 様々なセッションやゲームシステムについて語り合うほどでした。 しかし、社会人になって過酷な労働環境のせいか 友人に異変が起きました。 まず、感情の起伏が激しくなり 誘った時はノリノリでしたが いざセッションを始めるとき 明らかに乗り気でない態度をすることが多くなりました それからは、時間を守らなくなり 私がGMやる時、遅刻やドタキャンをすることが ほぼ当たり前になり、そのたびに私が他のPLさんに 謝罪するばかりでした。 そして、その友人がKP、私がPLやる時は イジり半分なのか私にだけ判定の目標値を高くしたり 不利な状況を作ったりと不平等な事をしてきました。 この時はさすがに(おいおい、KPがそれやっちゃいかんでしょ) と思いつつ進めましたが結局合流が困難になりグダグダになりました。 もちろん悩みを聞いたり、精神科に行かせたり 遅刻やドタキャンなどに関する注意もしましたが 改善されることはなく悪化するばかりでした。 それでも、自分にTRPGを教えてくれて 一緒にメンバー集めをした仲だったので 中々切れずにいました。 しかし、ある時事件が起きました その友人のソロシナリオを作った時です。 (もちろん友人は乗り気でした) 他の友人にも事情を話して 一緒に1ヶ月くらいかけて作ったシナリオでした。 友人には既存のキャラがいたのですが そのキャラは面倒ごとや少しでも妙なことがあると 首を突っ込みたくなる設定だったので そのキャラにあったシナリオを作りました。 (そのキャラを選んだ理由は友人本人の希望です。) そして、いざシナリオをやると ・序盤からやる気なし ・導入に非協力的 ・シナリオにいちゃもんを付ける ・PCキャラ(PL)は今はそんな気分じゃない などでシナリオは進まず完全放棄状態。 そして、ついに私は 「やりたくないなら、最初から参加しないで欲しい」 そう伝えると友人は 「なんか断るのが申し訳なかったから・・・」 と言われました。 すると、私も 「嫌々参加されて、遅刻やドタキャン・シナリオ崩壊される方がよっぽど迷惑だよ。」 と言いました。 結局、そのセッションはそこでお開き。 一緒にシナリオを考えてくれた別の友人には謝罪。 そこで私は 「最近、友人の尻拭いのせいで他のPLや友人に謝罪ばかりしてるな・・・ TRPGって楽しむ娯楽のはずだよね? なんでこんなに精神すり減らさなきゃいけないんだろうと思いました。」 それと同時に、 「TRPGは娯楽だから 参加してくれてるPLはもちろんだけど まず、KPの自分が楽しまないと娯楽の意味がないよな 娯楽に接待とかはいらないはずだ・・・」 そう考えがよぎりました。 それから、すぐに件の友人に もう、TRPGに誘わないことを伝えて 縁を切りました。 それからは、良いのか悪いのか 他の友人とのセッションはうまくいってます。 もちろん、予定が急遽合わなくなることもありますが 連絡なしの遅刻やドタキャンは皆やらない上に RPも熱が入って楽しんでくれてます。 私も時々、今の参加者たちに 改善すべき点や無理に参加してないかなど 個人的に聞いたりして今後のプレイに 支障をきたさないように力を入れるようになりました。 最後に、長い事連れ添ったり TRPG外では仲が良くて切れない友人やPL関係ですが TRPG内で他人に迷惑をかけたり不快になるRPをする人 (当人たちが同意であればよし) がいたのであれば、まずは注意。 それでも改善しなければ悲しいですが 切り捨てるほかないと思っています。 TRPGは人間同士が関わるので 各々の解釈違いが出るのは仕方ないことです。 しかし、それを抜きにしても明らかに 超えてはいけないラインを越えてしまう人も一定数います。 ですので、KPとしては最悪 価値観が合わない人などは自分たちの卓を抜けて よその卓で楽しんでもらった方が良いと思います。 持論になりますが TRPGは所詮は娯楽で PLを楽しませたり気を遣うあまり KPの自分が辛い想いをする必要もないと思います。 それはもう、「娯楽」ではなく「仕事」になってしまうからです。 今後私はこれらを入念に置いて TRPGを娯楽として楽しみたいと思っています。
Gilt Lily![]() | |
2024/09/27 01:21 [web全体で公開] |
😶 フラッシュガール 途中まで その1 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回のセッションが続行不能になったため、メンツをほぼ入れ替えてリセットです PL(敬称略):ウーロン茶ラーメン、灰、ミミ子、あらしお 【所感】 ・今回はフェリーから前のめりになるPCがいたため、序盤から情報が多めに出ました ・今回の合流動機はナンパ! 男女比が綺麗に1:1だからできる技だぁ! ・NPCも誘って海の家でシーフードBBQを楽しんだ後は神社を調査。なかなかいい探索者ムーブだ ・しかしなかなか情報は得られず、夜には男女グループでコイバナを楽しむ一行。修学旅行かな? ・次の日は役場で移住者募集のダイマをされたところで中断。果たして謎の白い車の行方は?
那緒![]() | |
2024/09/15 13:10 [web全体で公開] |
😍 セッションの為のセッションがしたいですわ~~~! タイトルの通りですわ~!(生存報告も兼ねておりますわ!) 皆様は、 Aの状況「渾身のPCが出来ましたわ!でもこの子、こんなに陽気で、一体どうやって発狂ロールするのかしら……?」 Bの状況「このPC、以前のシナリオから随分時間が空いてしまったせいで、この子をどうやってRPしていたのか、思い出せま全て表示するタイトルの通りですわ~!(生存報告も兼ねておりますわ!) 皆様は、 Aの状況「渾身のPCが出来ましたわ!でもこの子、こんなに陽気で、一体どうやって発狂ロールするのかしら……?」 Bの状況「このPC、以前のシナリオから随分時間が空いてしまったせいで、この子をどうやってRPしていたのか、思い出せませんわ~~~!」 みたいな事、割と起こりませんこと?私は割と起こっておりますわね。 そんな時、皆様はどうやって乗り切っておりますか?是非お聞かせ下さいませ! 参考までに、私は(余裕がある時は)ソロシやソロジャーナルと呼ばれるものでその子の考え方や設定・雰囲気を掴んだり、「PCに聞きたい100の質問」みたいなものがBOOTHにございますので、そちらで細かい設定を思い出したり後付けしてどうにかしておりますわね。
りょさん![]() | |
2024/09/14 13:45 [web全体で公開] |
🤔 生成AIについて長くなったから畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)生成AIは、特定のデータセットを学習し、新しいデータを生成するための技術です。この技術は多岐にわたる分野で活用されており、画像生成だけでなく、文章生成、音楽作曲、プログラムコード生成、ゲームデザイン、医療画像解析など、さまざまな応用が存在します。生成AIが犯罪画像やディープフェイクの作成に使用されることは深刻な問題ですが、それはこの技術全体を否定する根拠とはなりません。 生成AI技術自体は中立的なツールであり、その使用目的によって有益にも有害にもなり得ます。例えば、医療分野では、生成AIを用いて医療画像を解析し、早期の病気の診断に役立てる研究が進んでいます。これは患者の早期治療を可能にし、医療現場での負担を軽減することに寄与しています。また、クリエイティブな分野においても、生成AIは新たなアートスタイルの創出や、アーティストがアイデアを具現化する手助けとして利用されています。したがって、生成AIの使用を全面的に否定することは、このようなポジティブな側面をも否定することにつながります。 次に生成AIに使用されるデータセットと著作権問題について考えます。生成AIのトレーニングに使用されるデータセットには、著作権のある作品が含まれる場合がありますが、これはすべての生成AIが違法に著作物を利用しているという主張にはなりません。多くの研究者や開発者は、著作権を遵守し、パブリックドメインのデータセットやライセンスが明示されたデータセットを使用しています。また、最近の生成AIの開発では、データセットの透明性やデータ収集方法の倫理的側面に対する配慮が強調されており、法的および倫理的に適切なデータセットの使用が求められています。 さらに、生成AIが生成する画像やコンテンツは、必ずしもトレーニングデータの直接的なコピーではありません。生成AIは、データセットから学習したパターンやスタイルを用いて新しいコンテンツを生成するため、その出力物は元のデータとは異なるものとなります。この点は、生成AIの出力がどの程度オリジナリティを持つかについての議論において重要です。著作権法においても、創作物が独自性を有するかどうかが保護の対象となるかを判断する基準となるため、生成AIの出力が元データの単なる複製でない限り、著作権侵害と断定することは困難です。 クリエイターへの報酬に関する問題についても検討が必要です。生成AIがクリエイターの作品を無許可で利用し、その結果としてクリエイターに報酬が支払われないことへの懸念は理解できます。しかし、生成AIはクリエイティブプロセスを支援するツールとしても利用されています。たとえば、イラストレーターが生成AIを使ってアイデアスケッチを生成し、それをもとに独自の作品を制作するケースがあります。この場合、生成AIはクリエイターの創造性を助ける存在であり、クリエイターがその作品に対して報酬を得ることを妨げるものではありません。 また、生成AIを用いた作品の販売や利用に関しては、ライセンス料や使用料を支払う仕組みが構築されつつあります。生成AIを開発・提供する企業や団体は、生成物の商用利用に対して適切なライセンス契約を提供し、その収益の一部をデータ提供者や著作権者に還元する取り組みを行うことが増えています。このような取り組みによって、生成AIの利用とクリエイターへの報酬のバランスが図られる可能性があります。 倫理的問題についても、生成AI全体を否定するのではなく、その使用方法に焦点を当てるべきです。生成AIが不適切に使用されることによって生じる問題(例えば、ディープフェイクや犯罪画像の生成)は、技術自体の問題というよりも、それをどのように使用するかという人間の倫理観の問題です。現在、多くの国や地域で生成AIの使用に関する法規制が検討されており、倫理的なガイドラインの整備も進んでいます。生成AIユーザーの中には、技術の適切な使用に関心を持ち、倫理的なガイドラインに従うことを重視する者も多く存在します。 また、生成AIの利用に関する倫理的な教育と意識向上も重要です。生成AIを使用するユーザーが、その潜在的なリスクや倫理的な側面について理解し、適切な判断を下すための教育が必要です。これには、生成AIの開発者やプラットフォーム提供者によるユーザー教育や、倫理的な利用ガイドラインの提供が含まれます。倫理的な利用が促進されることで、生成AIのポジティブな側面を最大限に活用しつつ、ネガティブな影響を最小限に抑えることが可能となります。 TRPGにおける生成AIの利用についても考えてみましょう。TRPGはコミュニケーションが重要な要素であり、参加者同士の協力や共創が求められるゲームです。生成AIがTRPGのセッションに導入されることで、新しい物語やキャラクターのアイデアが生まれ、プレイ体験が豊かになる可能性があります。生成AIは、シナリオの作成やキャラクターデザインの補助として活用され、プレイヤーやゲームマスターの創造性を引き出す手段となり得ます。 また、TRPGにおいて生成AIユーザーとの共存を拒絶することは、技術の進歩や多様なプレイスタイルの受け入れに対する抵抗を示すものとも言えます。生成AIを活用するユーザーが、その利用目的や方法において他のプレイヤーと協調し、共に楽しむことができるのであれば、生成AIの利用を一律に否定する理由はありません。むしろ、新たな技術を受け入れ、共に楽しむことで、TRPGの可能性をさらに広げることができるでしょう。 生成AIに対する批判には一定の根拠がありますが、それは技術自体の問題というよりも、その使用方法や倫理観に関する問題です。生成AIは多くの分野で有益に活用されており、そのポテンシャルを否定することは技術の進歩とその恩恵を享受する機会を失うことにつながります。また、生成AIの使用に関する倫理的な問題は、適切な法規制やガイドラインの整備、ユーザー教育によって対処可能です。 したがって、生成AIユーザーを一律に否定するのではなく、技術のポジティブな側面と倫理的な利用についての理解を深め、共に活用していく姿勢が重要です。TRPGにおいても、生成AIを活用するユーザーとの共存を模索し、新たな可能性を見出すことが、コミュニケーションを重視するこのゲームの発展に繋がるでしょう。生成AIを含む新しい技術は、時に既存の倫理観や社会規範と衝突しますが、それは進化の一部であり、その進化をどう取り入れていくかが重要です。生成AI技術の利用に関しては、適切な規制やガイドラインを整備し、利用者の倫理教育を強化することで、多くの懸念が解消される可能性があります。技術そのものを一律に拒絶するのではなく、そのポテンシャルとリスクを理解し、共存の道を探ることが求められています。 TRPGのように、コミュニケーションと創造性が求められる場では、生成AIの活用は新たなアイデアや可能性を生む起爆剤となり得ます。AIが生み出す新たなシナリオやキャラクターのアイデアは、プレイヤーの想像力をさらに刺激し、より深い物語や体験を生み出す手助けとなります。そのため、生成AIユーザーを排除するのではなく、彼らが生み出す創造性を受け入れ、共に新たなTRPGの楽しみ方を模索することが、今後の発展に繋がるのではないでしょうか。 もちろん、TRPGというコミュニティの特性を理解し、参加者全員が楽しめる環境を維持することが最優先です。しかし、それは新しい技術を拒絶することではなく、むしろその技術をどのように取り入れるかを考える機会と捉えるべきです。生成AIがもたらす利点と問題点をバランス良く見極め、コミュニティの健全な発展を目指すことが、これからの生成AI時代における賢明なアプローチと言えるでしょう。 最終的に重要なのは、生成AIを利用する人々がその技術の可能性を理解し、責任を持って使用することです。そして、生成AIの潜在的なリスクに対処しながら、その技術を活用していくことが、社会全体にとっても、TRPGコミュニティにとっても大きな利益をもたらすことになります。生成AIの未来をどう形作るかは、私たち一人ひとりの選択にかかっています。
那珂川紫苑![]() | |
2024/09/12 02:39 [web全体で公開] |
😶 何と今月でオンセンに来て1周年 初めましての方は初めまして、いつもお世話になっている方はお久しぶりです。 今回はちょっとしたお知らせ日記ですね。 お知らせと関係するので、ちょっとだけ驚いたことをば。 ふと私は今日オンセンに登録してからどれくらい経ったのだろうかと過去のタイムラインを見てみたんですよ。 そしたらなんと昨年全て表示する初めましての方は初めまして、いつもお世話になっている方はお久しぶりです。 今回はちょっとしたお知らせ日記ですね。 お知らせと関係するので、ちょっとだけ驚いたことをば。 ふと私は今日オンセンに登録してからどれくらい経ったのだろうかと過去のタイムラインを見てみたんですよ。 そしたらなんと昨年の9月に登録していたようで、何と1年経っていました。 いやはや時の流れというのはとても早いものですね。 この一年何があったかと思い返せばいろいろとありました。 まず、一番大きなこととしてはCPシナリオである「記憶迷宮」が完結したことですね。 元々はどうなるかと思っていたCPではありましたが、大幅にシナリオの流れが分かりながらも しっかりと完結させれたことにとても満足しております。 すべてのシナリオに参加してくださったPLの方々にはこの場を借りてもう一度感謝申し上げます。 「記憶迷宮」についてはまだまだ順次回していく予定でありますので もし興味があるという方はお声掛けいただければ回させていただく予定です。 他には短めのクローズドシナリオやネタシナリオなど様々なシナリオを書かせていただきました。 この一年で書き上げたシナリオの本数は何と10本に上っています。 約1か月に1本は完成させていたペースになりますね。 本当に毎度シナリオに参加していただける参加者様には感謝しても感謝が尽きません。 さて、過去の振り返りはここまでにしておいて、お知らせの方に参りましょう。 お知らせは2点あり、まずは小さな方から参ります。 1点目は、CPシナリオ「記憶迷宮」の舞台となった北瓜生市にて新CPシナリオを製作することを決めました。 題名はまだ悩んでおりますが、こちら決まりましたらまたお伝えいたします。 2点目は、先ほどの内容と似ておりますが、新CPと1周年経ったということで「北瓜生市をもっと遊ぼうじゃないか」と思いまして、「北瓜生市」を舞台としたシェアードワールド卓である「なかしお卓」を立てさせていただきました。 https://trpgsession.click/sp/community-detail.php?i=commu172607111750 上記のURLがコミュニティページとなっておりますが、本活動はDiscordの方になりますので、よければ見て行ってください。 メインは「北瓜生市」を探索、拡張していくということになります。ただ、このコミュニティに入っていないからと言ってCP「記憶迷宮」や新CP、そのほか「北瓜生市」シナリオについて参加ができないという訳ではないので、そこは気が向けばこちらでも募集させていただこうかなとは考えています。 コミュニティ、卓については初心者の方も随時募集しているので、お声掛けいただければと考えています。 今回は以上となります。 それでは皆様良きTRPGライフを
にゃく![]() | |
2024/09/11 19:28 [web全体で公開] |
😶 身内卓のネームレス・カルトの動画 少し前に身内で私がKPをしたネームレス・カルトのシナリオをPLの一人が動画にしてくれました。 https://www.nicovideo.jp/user/109022/series/483813?ref=user_series もし興味があったら、覗いてやってください。
Gilt Lily![]() | |
2024/09/06 00:50 [web全体で公開] |
😶 フラッシュガール 途中まで その2 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)調査が……始まらない……っ! PL(敬称略):꒰ঌ🤍໒꒱、ウーロン茶ラーメン、死音 【所感】 ・早速イベントが。えーと……皆さん協力プレイとかされないんです? ・無事に少女を助け出して話を聞こうとするものの、性急すぎて失敗 ・まずい、このままではフラグが……持ちこたえてくれ…… ・その後も調査を進めるものの、なかなか有益な情報にはたどり着けず ・あ、そこでそういう接触の仕方すると…… ・別行動のNPCも情報を得ることはできなかったようで、明日以降も調査になりそうです ・これから夕飯というところで中断。これは……厳しい
時貞虎次郎![]() | |
2024/08/11 00:14 [web全体で公開] |
😊 俺のシナリオが!なんと!リプレイ動画になったぞー! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いやー、本当に嬉しいです。 まさか自分のシナリオがリプレイ動画になるとは、想像したことありますが、現実になって嬉しいです! 皆さん良かったら見てみてください! 一応ネタバレ注意です。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/08/01 20:59 [web全体で公開] |
😶 APPロールへの個人的偏見 どこから流行ったのか厳密には私も知らないが、困ったらとりあえず「APP(容姿、魅力)×5ロールで説得ないしは情報を聞き出します」というのは確かに流行った時期があったと記憶している。最近、CoCの野良卓には参加していないので、そういう良く言えば積極的な宣言が未だに使われていたのかと少し興味深く思って全て表示する どこから流行ったのか厳密には私も知らないが、困ったらとりあえず「APP(容姿、魅力)×5ロールで説得ないしは情報を聞き出します」というのは確かに流行った時期があったと記憶している。最近、CoCの野良卓には参加していないので、そういう良く言えば積極的な宣言が未だに使われていたのかと少し興味深く思っている。 すでに絶滅して久しいと思っていた。歴史は繰り返すものなのか……。 私はルッキズムやら容姿の良し悪しによる優位性に関しては全くもって分からないが、要するに、「自分のプレイヤーキャラクターは特別な存在なので、小説の主人公のように容姿に訴えるだけで無条件に情報は手に入るのだ」と思っている、ということなのか。 私は、それとはまた異なり、あるいは両立する理由として、APPロールを宣言するのは、「どうやって問題を解決するか想像できない初心者が、とにかく現状を何とかする方法として頼る方法だから」だと思っている。初心者特有のはしかのようなやつだと。 経験が長いと分かるのだが、容姿の良し悪しや姿の魅力などでゴリ押し解決するのは、正直面白くない。最初のうち1回や2回は優越感を感じるかもしれないが、間もなく飽きると思う。 そんなことをするよりか、NPCが情報を出し渋る理由を推理しつつ、しかるべき対等な交渉によって情報を聞き出す「ロールプレイ」でもした方が楽しいと思うだろう。 だが。そこまでを初心者に求めるのは、おそらく酷なのだ。 「NPCから重要情報を聞き出すの? じゃああなたは“どうやって”説得する?」なんて言葉、経験者は聞きなれているだろうが、TRPGが初めてで、とりあえず何をどうしたらいいのか右往左往しながら必死について行っている初心者はどうだろう。 「どうやって? “説得”? 分からないよ!」……となるのが関の山ではないだろうか。 目の前にご丁寧に選択肢が箇条書きにされたダイアログも出てこないのに、NPCが納得いく説得の仕方なんて分かるわけがない。なので、たぶん、一番分かりやすい「見た目、内面の魅力」で勝負しようとするのではないか。 ……まあ私が言いたいのは、何にせよそういう人の多くはTRPGを何度もプレイしていくうちに、ゴリ押しに飽きると同時に、特別な容姿に訴えるのではなく、上手く口車に乗せたり、かまをかけたりする“ロールプレイ”の魅力に気付いて、成長していくと思うので、多くの場合時間が解決するだろう、ということだ。 娯楽溢れるこのご時世、TRPGの世界にわざわざ足を踏み入れたということは、カッコイイ台詞を言ったり、上手く情報を引き出すように誘導するといったロールプレイを愛する土台はどこかにできているはずである。芽が出るのはだいぶ先かもしれないが……。 なお、私が知っている「APPロール」の亜種として、「交渉(脅迫)」というやり方もある。とにかく情報を握っていそうなNPCを捕まえて銃やナイフを突きつけ、武力で脅して情報を得ようとする。 「それやる前に何かやることあるだろ……」と思われる案件だ。 もし、NPCとの関わりを容姿(APP)やら脅迫で乗り越えようとしているのなら、おそらくそのやり方で情報を出してくれるGMは滅多にいないので、そんなことをする前に、とりあえず「自分の知りたいことをとにかく聞いてみる」ことから実践すればよい。「その聞き方じゃ出せないな」「うーん、良かったんだけど、もうちょっと頑張って欲しい」など、何か反応が返ってくると思うので、あとは自分の中で情報を整理しながら、核心に迫っていく過程を楽しめると思う。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/07/26 12:47 [web全体で公開] |
😶 TRPGと感情移入の話 TRPGというのは、プレイヤーキャラクターを演じながら、物語を作り上げ、時に感情移入し、楽しむものだ……と思っている。コミュニケーションツールとしての働きや、他者とのコミュニケーションを図る練習だとか、他にも色々と思いつく意義はあるが、今回はそれを脇に置いて、“物語を楽しむという意味でのTRPG”全て表示する TRPGというのは、プレイヤーキャラクターを演じながら、物語を作り上げ、時に感情移入し、楽しむものだ……と思っている。コミュニケーションツールとしての働きや、他者とのコミュニケーションを図る練習だとか、他にも色々と思いつく意義はあるが、今回はそれを脇に置いて、“物語を楽しむという意味でのTRPG”としての一側面にフォーカスを当てて考えていきたいと思う。 私は、プレイヤーキャラクターはあくまで「物語上で性格や感情を持ったプレイヤーのコマ」として見ている節がある。愛情がないわけではないから、コマだからといって雑に扱われたりするのは不快だが……。普段はバカばかりやっているPCでも、シナリオ上推理したり、自分なりに意見を言わなくてはならないといったときは、途端に「私」という人格が入り込む。だから、普段ボケ倒しているPCが、いきなり正気に戻ったようにまともなことを言い始める時も多い。 「こんなキャラだから」という前提は、普段のPCとしての言動や、シナリオの物語部分に関わることにしか出てこないのだ。 PCがどんなにバカだろうが、シナリオの戦闘時ではPLが考える最適解で動くし、PCがどんなにボケ倒していようが、まともに意見を出さなければ議論が進まない時はそれらしい意見も出す。 時々、TRPGで「プレイヤーキャラクターに感情移入して泣いたり、嬉しくなったりする」という話を聞く。そういう人はTRPGを、ある意味最大限に楽しんでいるのだろうなぁと羨ましく思うと同時に、時折辛くならないのだろうか、と心配が勝る。 そういう話を目にするたびに、TRPGの遊び方は、人によって違いがあるのだと気づかされる。 今の今まで……厳密には、今でさえ、なんというか、どう言葉で表現したらいいのか分からないのだが……私は、「PCにあまり強く感情移入することは危険なのではないか」と思っている。 人は激しい感情に共感すると……例えば、自分とは関係のないことでもひどく悲しかったり、激しい怒りを感じたり……といったことがあると、多少なり心が疲れる。繊細な人ほどそういうことで精神を知らず知らずのうちに摩耗させやすいのだ。これを、専門的な用語で「共感疲労」と言うのだそうだ。 最近の事象で例えるなら、大きな災害が起こり、テレビはどこのチャンネルでも当時の凄惨な様子を放送しており、SNSでは被災地の悲惨さを伝えるポストだらけといった時期があったと思う。あの中に混じって、「辛いニュースに心を痛めている人は、見ないようにして自愛して」というポストも数多く投稿された。それはなぜかと言うと、こういう辛いニュース一色で、「みんなで悲しみ、悼む」という空気に影響されて、必要以上にネガティブな感情に囚われる人がいるからである。一般的に「SNS疲れ」と表現されるこのような事象は、他人に感情移入しやすい繊細な人ほどかかる可能性が高いのだ。 じっさい私も、そのSNS疲れと共感疲労で、コロナ禍の折からSNSから離れたタイプだ。 SNSを見ていると、プレイヤーキャラクターに感情移入しすぎてしまい、「しんどい」と言うポストをたまに見かけるが、それはもしかしたら、キャラクターに深く感情移入することによって、そのキャラクターが受けた困難やトラウマを自分の事のように感じ、ストレスになっていないか……と、思わなくもない。私は精神科医でも何でもないので、憶測でしかないが、キャラクターに感情移入して「しんどい」思いをしている人は、仮初の「しんどい」にカタルシス効果を感じ、エモいセッションを楽しんでいると思っているのかもしれないが、それが気付かない間に共感疲労へと変貌していくのではないか……と。 エモいセッション、エモい自陣(同じセッションに参加するプレイヤーやプレイヤーキャラクターのことらしい)で純粋に楽しんでいたはずが、いつの間にかPCに感情移入しすぎてしまい、PCとプレイヤーとしての自分を分離することができず、自陣のプレイヤーに対して束縛的になってしまったり、相手PCが他の卓に参加することがひどく悲しく感じてしまったりするようになってしまうということもあると聞く。 言語化できないが、「エモい」という代物に対しての得体の知れない危機感というか、どう扱うべきなのかという疑念は未だ晴れない。精神的距離の近すぎるPC同士を作るのは、後々を考えると危険が生じるのかもしれない。 ……ともかく、TRPGを楽しむことにおいて「深く感情移入できる」というのは大事なことだが、PCだけでなく、それを操作する自分(プレイヤー)がどんな状態なのか、精神的に余裕があるのか、ということは、意識した方がいい。 TRPGは、精神的に疲れている時や、体に異変が起きている時にやるものではないことだけは確かだ。細かいことにイライラしたり悲しい状況でTRPGなんてやっても自他共に楽しくないので、しばらく休んで自分を大切にすることをお勧めする。
灰![]() | |
2024/07/24 11:07 [web全体で公開] |
🤔 推奨技能って…… 目星さえあればクリアできるシナリオとかならともかく、推奨技能が3、4以上あるシナリオに、推奨技能全部カバーしようと極端な技能の振り方をするキャラシをたまに見かけるんですが、役割分担とかはあまり考えないのかな。他システムはSW2.5しか経験ないですけど、あれなんかは冒険者間で明確に役割分担してますも全て表示する 目星さえあればクリアできるシナリオとかならともかく、推奨技能が3、4以上あるシナリオに、推奨技能全部カバーしようと極端な技能の振り方をするキャラシをたまに見かけるんですが、役割分担とかはあまり考えないのかな。他システムはSW2.5しか経験ないですけど、あれなんかは冒険者間で明確に役割分担してますもんね、まぁ元々そういうシステムだし、万能なキャラを作ろうと思っても器用貧乏になってむしろ全然活躍できなくなるわけですが。 技能ロールはRPの上手い下手、リアルINTやCoCの経験値問わず、探索者が一番簡単に活躍できる機会だと思ってるので、むしろ隙があった方が他の探索者がいることのありがたみも、自分が活躍できる機会も感じられていいと思ってるんですがどうなんだろう。探索者全員その技能値80超えとかだと「だれか成功するでしょ」という考えがよぎって緊張感失われないでしょうか。 失敗が不安だったりするかもだけど、KPってクリアや進行に必須の技能ロールは全員ファンブルしようが最低限の情報を出すと思う……というか出さざるを得ないと思うので、あまり心配しなくていいと思うんですけどね。情報出さなくて一番困るのはPLではなくKPですからね。 自分は推奨技能をかなり細かく書きますが、むしろ戦闘の有無とか、全員が持っておいた方がいい技能だけ公開して、推奨技能なんかは書かない方がいい気もしてきた。
かもめ![]() | |
2024/07/23 00:34 [web全体で公開] |
😰 何かあったに違いない…… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)もやっとしたことがあったので吐き出しのために書きます。 私がKPの卓が始まって10分ほど経過し、導入の途中で明らかに反応が無い方がいらっしゃったので声をかけてみたら反応がなく……。 何かあったのかな?と思っていたところ、他のPLさんに言われて気づきました。 この人、卓中にオンセンを退会してる。 私も他の方も問題があるような行動や発言はしていませんでしたし、シナリオは導入の段階だったので肌に合わなかったという事でもないはず。理由が全くわからない。 というか卓を抜けるだけでなく退会までされているのはさすがに何で?という気持ちが……。 KPもPLも結構な回数経験していろいろな人を見てきましたが、卓を抜ける人も卓中に退会する人も初めての体験でさすがに混乱しました。 幸い人数調整が効くシナリオだったので敵のデータを調整しエンディングまで回すことが出来ましたがちょっともやもやが残ることに。 結局何があったのか分からないですが、無事であることを祈っています。
那緒![]() | |
2024/07/20 06:17 [web全体で公開] |
😆 ふふふ!秘匿シナリオでしたわ~! 先日は人生初の「秘匿ありシティシナリオ」をPLでやらせていただきましたわ!@2024/07/18 と言う事で、内容についての日記を上げさせていただきますわ~~~! シナリオ名「刹夏」!夜麻猫書房 様作のCoCシナリオ! KPはtomato831様!正直この方の扱うシナリオやそのキーパリング全て表示する先日は人生初の「秘匿ありシティシナリオ」をPLでやらせていただきましたわ!@2024/07/18 と言う事で、内容についての日記を上げさせていただきますわ~~~! シナリオ名「刹夏」!夜麻猫書房 様作のCoCシナリオ! KPはtomato831様!正直この方の扱うシナリオやそのキーパリングは、惚れ惚れする程面白いですわ~!PLは以前別のセッションでご一緒させていただいたウーロン茶ラーメン様!前回は私が手を引くPCでしたが、今回はその逆で、とても心強く導いて下さりましたわ! 今回はシティシナリオゆえ目的(何かを探すとか、ここから脱出するとか)が一切なく、ただ『制限時間』だけは意識するという、今までとは一味も二味も違った構成! 私は未体験の事に戸惑うばかり!そこをなんとか相方に助けていただきましたわ!私が出来たのは、お刺身の上にタンポポと山葵を添える程度!本当にありがとうございましたわ~~~! 因みに私、事前に「秘匿あり」と聞いておいてなお、RPの為に心理学を取りませんでしたわ!超心理学者なのに!超心理学者なのに!(超心理学、は心理学と関係ございませんが、それっぽくはないですわよね!) ではでは、シナリオのハイライトを!全て独立したセリフですが、インパクトが強力でしたわ~! PL「秘匿チャット……せっかくですし、何かしたいですわよね……取り合えず、遺書でも書いておきますわ~~~!」 PL「では情報と考察を吐いて下さいまし!フグのように!」 KP「難しいあれこれより、PCのお二人の感じたことや、思ったことがきっと答えになるんだと思います」 KP「グッドっぽく見えてもバッドっぽく見えても、選んだならそれがトゥルーエンドだ」 PC「ボクらはその咎を背負うよ。喩え、相応しくなかったとしても」 ですわ~!実際はもっとPC達だって跳ねて喋って動いてましたのに、ネタバレ0なので話せませんわ~~~! そしてシナリオのお話! 「えっっっっっっも!」ですわ~!(語彙力) もう正直、「これ、私が語る程魅力が落ちるんじゃ……」みたいな感想なので!是非!回って!下さい!まし~! ただ一つ、私から言える事があるのならば、それは「このシナリオで得た総ては、他のセッションに持って行くには惜しいですわ!」ですわ~! では、GMをして下さったtomato831様、PLのウーロン茶ラーメン様。先日はありがとうございましたわ~!機会があれば、また共に遊ぶと致しましょう!誘ってくれるのも大歓迎でしてよ~!! そしてここまで見てくださった皆様、拙文ではございますが、読んで下さりありがとうございましたわ! それでは、御機嫌よう。では『また、夢の中で』……。
2024/10/11 00:34
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