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2023/01/23 12:49
😶 ソドワにおける蝕の解釈 世界の蝕(月食や日食のこと)は地域によっていろんな解釈がある。 日本神話だと天照の天岩戸伝承が日食だったんじゃないかと言われている。 他にも北欧神話では、太陽と月は狼に追いかけられていて、追いつかれて食べられると蝕が起きるというもの。 世界的に見ると、一大イベントではあるけど、いいことだったり、悪いことだったりかはまちまち。 そして思ったのだけれど、ソドワ世界だとどういう解釈をされてるんだろうなと。 ソドワ世界の月のサイズ次第ではあるけれど、太陽と月がある以上蝕は起こると思われる。 魔道機文明時代には天体としてのラクシアが球体であることは解明されていたそうなので、他の天体も同じであるなら、蝕のメカニズムも解明されてそう。 日食はティダンがシーンに近い時に起こるので、二人の逢瀬とかそういう解釈だろうか、反対に月食は遠い時に起きるので、悲しみでシーンが隠れてるとかだろうか。 しかしソドワ世界はファンタジー世界、月に隠される以外のなんか魔法的なメカニズムで蝕は起こされそう。 それこそ、蝕を司る、ティダンとシーンに敵対する、あるいは親しい存在がいたりするのかも。
2023/01/23 17:00
> 日記:ソドワにおける蝕の解釈 日記から失礼します。 ロウブリさんが書いたこと以外で自分が想像したのは 金環日食が起きたときはティダンの機嫌がいい、あるいは怒っているティダンをシーンが治めて居る。 とか 皆既日食が起きた時はシーンの機嫌が悪い、あるいはティダンがシーンの尻に敷かれて縮こまっている。 みたいなことを想像してみました。
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2023/01/23 12:49
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