【引退】ジュリア・ブリジット（J.B）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

【引退】ジュリア・ブリジット（J.B）

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10 / 10

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15 / 15

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 女 【年齢】 31 
【出身】 イギリス 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 99

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 75
【CON】 7 【SIZ】 13 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 14 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 15%  □隠れる 30%  □忍び歩き 30%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 85%  □信用 15%  ☑説得 75%  
☑言いくるめ 69%  □値切り 5%  ☑その他言語:日本語 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、スマホ、化粧道具、手袋、38口径リボルバー（支給品）、予備弾倉、財布、手帳、ジャパニーズコミック、姉と一緒に写ってた写真


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
嗤う人間師 生還

after
人間師の一件はまだ続く
刑事として残った彼女は署内でこれからもずっと追い続けるのだろう。
彼女の罪業の償いを続けるために。




いつかの舞台
もし、成長した貴方が
全てを知って
再び向き合うときが来たら
貴方の言葉を聞かせてほしい

私に向けられるのが
憎き仇に向ける銃口なのか
家族に差し伸べられる手なのか

どんな結末だったとしても
私は受け入れるから

貴方と私と、彼の物語の最期はどこに向かうのか

それが語られるのは、また別のお話

詳細C：

2015警察官　選択技能→拳銃
※職業技能は「拳銃・目星・聞き耳・追跡・説得・言いくるめ・心理学」に振り分け
特記：警察手帳や制服を着た状態なら信用と説得に+20。ただし警察に敵意があるものは除く。

特徴表
2-2:影が薄い「忍び歩き・隠れる+20」
6-9:行方不明の家族「行方不明の家族が現れるかもしれない」
→生き別れの双子の姉で。赤ん坊のころに誘拐で離れ離れになっており、彼女自身も家族から話を聞いただけ。

金髪の女性。通称JB
英語、日本語をネイティブに話せるバイリンガル。（日本語はジャパニーズ漫画を読んでいるうちに自然と身についた。現在の推し漫画は鬼を滅する刃のやつ）
相手の内心を推測して時には誠実に、時には口先で丸め込んで上手く立ち回ろうとする。
しかし、なんだかんだで内心がお人よしなので面倒ごとに巻き込まれることもしばしば。

不思議なことにこの見た目で何故か知らないが若干影が薄い。
本人は「ミスディレクションってやつね。」と少し自慢げにしているが多分生まれ持った特徴のせいだろう。無論少し探せばすぐ見つかる。

生き別れになった双子の姉がいるらしいが、彼女が子供のころに誘拐され離れ離れになった。だが二人が写っている写真があるため、自分には姉が本当にいたのだろう、と内心思っている。職業柄再び会う可能性はほぼ０であると理解しているものの、何故か二人が写っている写真は今でも離せずにいる。

基本的には捜査メインの仕事だが拳銃の扱いもお手の物。
それを見込まれて社内では拳銃の講師役として声がかかることもしばしば。
無論その部分に特別な給料は発生しないが、「仲間たちの生存確率が少しでもあがるのなら」、と今までにその依頼を断ったことはない。

将来の夢は日本人として帰化すること。

ひとり暮らし。恋人おらず。

好きな花は薔薇。

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