白崎 加奈子（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 精神科医 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 80

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 18 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 67%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 53%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 79%　☐聞き耳　　　 25%
☑応急手当　　 80%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 45%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 75%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 90%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 66%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑外国語：英語 31%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 19%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☑化学　　　　 61%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 71%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 10%
☑薬学　　　　 34%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 70%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
護身用スタンガン スタン タッチ 1回-


{所持品}
応急処置キット、蛇の携帯ストラップ、ボールペン、ペンライト、メモ帳、スマホ、サイフ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
年収900万    200万
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
白崎未語、白崎伏木
【狂気の症状】
魔術書への執着、胎児に対する恐怖症（残り2ヶ月）
【負傷】

【傷跡など】
右半身全感覚不随
（触覚、痛覚が消えているだけなので体は動かせる）
右目、右側の鼻、（目星と聞き耳（嗅覚）に-5、ハウスルールで記載がある場合は其方を優先する）
両耳には異常はない

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
エイボンの書
【アーティファクト】
（家に飾っている）
玉虫色のモノクル
心理学＋10
聞き耳＋20
爬虫類と会話可能

少女の遺灰
使い切り
辺りに撒くとアンデット系の敵を近寄らせない力がある
【学んだ呪術】
（使用可能セッション以外は封印）
アザトースの招来/退散、ルリム・シャイコースの将来/退散、ツァトゥグァの無形の落とし子との接触、
神格との接触/クトゥルフ/ヨグ･ソトース/ツァトゥグァ、ナーク＝ティトの障壁の創造、門の創造、レレイの霧の創造、被害をそらす、エイボンの霧の車輪、火鉢に魔力を付与する、ナイフに魔力を付与する、空中浮遊、ヴールの印、手足の委縮、破壊。
【遭遇した超自然の存在】
ヨグソトース
ミ=ゴ
頭が陶器の男
龍
山姥
ティンダロスの猟犬
ニャルラトホテプ（人型）

【探索者の履歴】

・死んでも生き返る異空間に行った
   特に問題はなかった

・とある屋敷に招待（強制）され、なんやかんやありモノクルと魔道書と宝石（200万追加）さらにミ=ゴを手に入れた。（狂気:魔導書への執着）

・夢の国のラジオ番組にゲスト参加した、ほか参加    者のSAN値を削りまくった結果、ミ=ゴが１ヶ月帰ってこなくなった

・とても悲しい事件に巻き込まれた、少女の冥福を祈った（少女の遺灰を手に入れた）
（狂気:胎児への恐怖症をゲット7ヶ月間）


・街を歩いてたら、目を少女に奪われた。
その後取り返し、その後でその子に自分の聴覚以外の全ての右側の感覚神経を移植した。
そして養子にした。

・魔法少女になった！マジカル☆な力で世界と後輩を救った。

・鏡のある部屋に連れていかれた、救いたかったが結果的に1人の犠牲により生還した

・雪山のログハウスにミーちゃんと旅行に行って山姥を殺してきた

.楽しくおしゃべりしたー、ニャルはやはり滅すべし

普通の病院に勤めている精神科医であるが
妙な収集癖があり爬虫類系の物を良く集めている
それが何故かミ=ゴの外骨格に爬虫類要素を見出してしまいミ=ゴを飼い始めた。
また、とある屋敷から持ち出した魔導書をミ=ゴに教えてもらってからミ=ゴの魔術研究の手伝いをするようになった。

ミ=ゴとは良好な関係でありミ=ゴも加奈子を主人と言って崇める神に引けを取らないほどに敬愛している、そのため加奈子には自分のような危険な生物とは出来るだけ関わって欲しくない。

とある事件で少女の養子を家に迎える、その子は耳以外の五感を全て失っていたのだが、その事件の主犯格であるとある神の眷属に自分の体の耳以外の五感を半分少女に移植するように交渉し、少女に自身の半分の感覚を譲った。
自分を暗闇の世界から救ってくれた加奈子は少女から本当の母親以上に慕われている。
ちなみに本当の母親は少女の事を捨てていたらしく、知り合いの探偵に調査を依頼し、家に行って交渉（物理）を強行して納得して貰った、現在はきっと銀の缶ずめにされている所だろう。
加奈子曰く、「世の中の悪い部分を切り取るのも医者の務めだからね」らしい

昔は外科や内科の医師だったが最近は心の病気などが増えてきた事もあり精神科医に落ち着いているが
昔の技術は今も衰えておらずたまに人が足りない場合はサポートにも派遣される万能医。

妙な事が多くなってきたので護身用のスタンガンを携帯するようになった。
性格は温和で優しい、話し上手でもあり患者からよく手紙が届く。
しかし逆に人を傷つける人物を嫌っておりその人を
人の形をした癌細胞だと思っている。
傷つけると言っても自己防衛ややむを得ない自体の場合はしょうがないとも思っておりその時は怪我の原因を取り除く行為だと考えているが、基本的に
人を積極的に助けようとする。
魔導書を読んでから魔導書を集める事が趣味になっているため、魔導書絡みの事件によく首を突っ込んでいるが根は医者としてのプライドを失っておらず人を救う事が医者としての最低限のラインであると考えている。
そのため問題ごとに自分から絡んで行くことが多く

最近、ミ=ゴと婚約した

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