蘇丹 華音(ｿﾆ ｶﾉﾝ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男性 【年齢】35
【職業】写真家 【学校・学位】専門学校卒
【出身】愛知県名古屋市
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】15　【DEX】12　【INT】15　【アイデア】75
【CON】12　【APP】10　【POW】 7　【幸運】35
【SIZ】15　【SAN】35　【EDU】10　【知識】50
【H P】14　【M P】7 　【回避】　【ダメージボーナス】+1d4

《持ち物》
【所持品】
PENTAX｢K-1 Mark II｣ | 愛機たる一眼レフカメラ+望遠レンズ。50m位まで離れても鮮明に撮れる。
ペンライト | 振るためのものではなく、開演中に足元を照らすためのもの。小型懐中電灯。
麻ひも(2m) | スタジオのセットを作る際によく使う。ポケットに入れたままだった。
タバコ     | アメスピ。中の人は吸わないので味はわからないが美味しいらしい。
ライター   | タバコ用。カートンについてくるタイプ。
スマホ     | 現代なので
財布       | ないと身分証明などに困る

《技能》
【戦闘技能】
[こぶし：70]
カメラが重いので握力がついてしまった。

【探索技能】
[写真術：80][目星：70]

【行動技能】
[製作(舞台)：50(45+5)]
※撮影スタジオのセットのこと。
　大道具ではなく造花や花瓶の配置などが行える。

【交渉技能】
[説得：25]

【知識技能】
[コンピュータ：31] [心理学：65] [生物学：56] [歴史：50(40+10)]
生物学は｢ヒトを美しく撮るためには骨格を知らなければならない｣ため。
[クトゥルフ神話：3]

【探索者のデータ】
名前が｢S○NY｣｢Can○n｣に見えるのは気のせい。
愛機はPENTAX｢K-1 Mark II｣。
なかなかに重量があるため、自然と握力や筋肉が育ってしまったが、本人は余り気にしてない。

名古屋市内某所で写真スタジオを経営しながら、人物写真の個展などを行うフォトグラファー。
長身を生かしたダイナミックな撮影が人気を呼び、写真集も発売している。来月、第3段となる写真集も発売予定。

｢時間の1分は金一粒｣と普段から口に出すほど、時間には厳しい。
しかし決して短気やせっかちなのではなく、やり直しや効果のないことは極力避ける、ということである。
現代には珍しく(？)仕事一筋の人間で、写真以外の趣味は持っていない。
尤も、お世辞にも頭がよい方では無いため、必死になって食らいついているというのが実情かもしれない。

・emotional〜アイドルを救え〜 KP:しのさん 2019/08/25 21:00～
[emotionalの経緯]
縁があり、「大山田 やゆよ」のステージ撮影などを務めている。
もともと、地下アイドルの撮影には乗り気では無く、"仕事は仕事"という感じだったが、なんか新しい観点が見えたような気がし、それを突き詰めるために試行錯誤していたりする。
[生還] HP減なし、SAN回復
○技能成長
　製作(舞台) +5 クトゥルフ神話 +3 歴史 +10
｢まぁ・・・受けちまった仕事はやるしか無い｣
｢いや別に妙じゃないだろ・・・｣
｢舞台製作の時間だ・・・トラ○ザム！！｣
＜一緒に探索した仲間＞
 大出目　右京 PL:ユッキーさん
化け物を目にし、右京がぶつぶつとつぶやき始める。
それに呼応して、蘇丹も繰り返してしまう。
｢…妙ですねぇ…｣｢…妙ですねぇ…｣｢…妙ですねぇ…｣
 草月 夢想花 PL:クロイさん
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ…！！
次の瞬間には、彼は倒れていた。

【収入と財産】
 600万/年、3000万
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
 -
【アーティファクト／学んだ呪文】
 -
【遭遇した超自然の存在】
 古き神 イオド

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