志波 紫鶴(ｼﾊﾞ ｼｽﾞﾙ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

志波 紫鶴(ｼﾊﾞ ｼｽﾞﾙ)

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11 / 11

：

14 / 14

外部URL：

https://charasheet.vampire-blood.net/2618555

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 琴奏者(ミュージシャン) 
【性別】女性 
【年齢】 25
【出身】 日本 
【学校・学位】
【精神的な障害】

【SAN値】 現在 / 最大
           66  /  99
【STR】10 【APP】14 【SAN】70
【CON】12 【SIZ】10 【幸運】70
【POW】14 【INT】16 【アイデア】80
【DEX】 9 【EDU】15 【知識】75
【H P】11 【M P】14 【ダメージボーナス】0

【職業技能ポイント】300
【個人的な興味による技能ポイント】160

《戦闘技能》
□回避 18%　□キック 25%　□マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%　□こぶし 50%　□マシンガン 15%
□拳銃 20%　□頭突き 10%　□サブマシンガン 15%
□組み付き 25%　□ライフル 25%　□ショットガン 30%
《探索技能》
☑目星 61%　☑聞き耳 82%　☑応急手当 40%
□追跡 10%　□隠れる 10%　□忍び歩き 10%
□隠す 15%　□写真術 10%　☑図書館 65%
□登攀 40%　□鍵開け 1%　□精神分析 1%
《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理 10%　□運転： 20%
□跳躍 25%　□機械修理 20%　□操縦： 1%
☑乗馬 35%　□ナビゲート 10%　☑製作：奏楽 75%
□変装 1%　□重機械操作 1%
《交渉技能》
□母国語： 75%　□信用 15%　☑説得 50%
☑言いくるめ 10%　☑値切り 10%
《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%　☑歴史 50%　□オカルト 5%
□コンピューター 1%　□経理 10%　□電子工学 1%
☑天文学 42%　□物理学 1%　□化学 1%
□考古学 1%　☑心理学 75%　□法律 5%
□人類学 1%　□生物学 11%　□薬学 1%
□地質学 1%　□博物学 10%　□医学 5%
☑芸術：琴演奏 75%

詳細B：

【持ち物】
手帳、ペン、琴爪、ミニテディベア

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】　【住所】
【家族＆友人】
[家族] 両親
[兄] 志波 壮一郎
[大切な人] 西田 ハツ
[友人] 西田 つむぎ
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
・心臓がちょっとはやく動くだけ KP:横田ひかるさん 2019/09/05 21:00～
[生還] SAN-4
○技能成長
図書館+10、目星+5
燃え上がる炎がガラス扉の中を覆い尽くし、中のものが見えなくなる。
｢あああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！｣
僅かな時間だが、様々な感情を交えた相手との別れという慟哭が、自らも聞いたことのないような声が、紫鶴の中から溢れ出していた。

・星渡るカンパネラ KP:クロイさん 2019/11/16 13:30～
[生還] SAN -17
○技能成長
目星 +1, 聞き耳 +7, 説得 +5, 天文学 +11

ある夜、銀河を駆ける汽車に乗る。
ヒドイ現実を見せつけられたり、ろくなことがありませんでした・・・。
でも、戻ってこれたら、新しい友だちができた。

＜一緒に探索した仲間＞
 霞空 仰（かすみぞら こう） PL:L4さん
 魂讃星鬼宿（たまほめぼし きしゅく） PL:天野さん

詳細C：

【探索者のデータ】
生田流志波一門という琴の一派のお家元のお嬢様。
(※生田流とは、音階よりも響きや音色の意味を重んじる流派である)
琴の実力ももちろん、礼儀作法をきっちりと叩き込まれた、まさしく"大和撫子"。

しかしその環境が故に、心から話せる友人もおらず、道場に通いに来ている同年代の女子が
仲良くしているのを、陰ながら羨ましがっている。
会話に入りたいものの、自らの背景や立場との二律背反でどうしたらいいんだろうという悩みを抱えている。
その相談相手は、人間ではなく、家で飼っている(？)馬のエリカ。
もちろん言語的な答えは得られないが、気持ちを察したような動作で答えてくれる。
天気の良いときには、しずるを乗せて走ったりもする。

兄とは昔から一緒に育ってきた・・・はず。
様々な記憶が入り混じっているため、居たような、居なかったような。
でも現実には、ちゃんと、いる。

ある時期から、小さいテディベアを持ち歩く。
半ばお守りのような存在。

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