水島 喜久史（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生→大学生（大学教授） 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】 志野学園高等科卒 志野大学在学一年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 96

【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 14 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 39%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  ☑信用 64%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語:英語 54%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  ☑物理学 83%  ☑化学 80%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 80%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
鞄
財布、支給された携帯端末、腕時計、メモ帳、教科書、ノート、筆記具、ハンカチ、ティッシュ、英単語帳


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
2015サプリ適用
・技能値算出 EDU×20
・特記:大学教授
〈信用〉に+10％。また、大学関係者に対しては〈信用〉に+20%のボーナス。（2015 p15）
・特徴表
1d6=3 1d10=7
俊敏
どんなときでも、素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率がDEX*2ではなくDEX*5となる。
回避初期値:DEX(14)*5=70%

得意分野:化学初期値+50%


＊高校生時の設定
志野学園高等科三年生、化学部所属。
化学部は週五日活動しており、日常的なものを用いての実験や水質調査の他、本格的な化学実験を行うことが多い。部活自体は全国高等学校総合文化祭の自然科学部門出場常連という好成績ぶりだが、彼自身はさほどでもない。
思慮深く冷静さを欠かないように心がけているが、普通に動揺するし顔に出るし、頭の回転は学園中で並。
他の面々が優秀な中、比較的平凡な成績である彼はそんな同級生たちを尊敬しつつも、劣等と嫉妬と居心地の悪さに苛まれていたりする。相手を素直に凄いと思えない、それでいて努力の数を増やすわけでもない、そんな自分がかなり嫌い。加えて今年は受験に向けて必死で勉強せねばならず、ますます差を感じている。
だがそれもまた、思春期ゆえの苦悩である。

現在は次の研究テーマを考えながら勉学に励んでいる。そのため、家に帰る暇すら惜しい。寧ろ家ってなに。
余談だが、両親は彼に学園に入れる程度の学力があると知るや否や、追いやるようにして学園に入れた。学費という金銭面の保障と引き換えにお払い箱とされ、今まで連絡の一つも寄越してこなかった。だから、そもそも家に居場所などない。
というかPLに家族設定まで考えられるほどの技量がなかった。

*生えた設定
・誕生日は六月以降。
・あの一件以来思う所があったのか、自分の得意分野である化学への理解をさらに深めようと没頭する。のちに志野大学入試試験において化学分野の成績がトップで合格、志野学園高等科を卒業する。一年経過により年齢+1。（極彩色の学園 化学3Cにより）


＊大学生後
志野大学理学部化学科在学。元・志野学園高等科生。大学でもサークルは化学研究部に所属している。
化学研究部は活発かつ熱心なサークルであり、実験の計画や立案から行い、論文を記述し発表することを主な活動としている。また、サークル生の論文を多数掲載した学術誌を少部数ながら年に一回発行している。高校時よりも深く本格的な研究ができるようになった。
相変わらず学生寮で生活している。親とはもはや資金面さえ断絶されてしまったうえ、彼は親の行方を知らない。
学力特待生制度に引っ掛かったおかげで金銭面の負担は軽くなっているが、それでも高校と違って親の支援がない状態なのでかなり苦しい。それでも大学にいたいがゆえ、多方面から借金や収益を得てその場をしのいでいる。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
宇宙からの色
不浄のキノコ

【探索者の履歴】
19/2/28
極彩色の学園（クリア） SAN-1 神話+3 目星+14 信用+9 物理学+3

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