レヴィ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

No.3が作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

レヴィの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.0
レヴィ

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キャラクター名: レヴィ
24 / 24
31 / 31
外部URL:
メモ:
祭神:"賢神"キルヒア
詳細A:
【種族】 ハイマン 【性別】 男
【年齢】 18 【生まれ】 学者

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 10 【B】 4
【体】 5 【C】 4 【D】 6
【心】 15 【E】 5 【F】 4

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+
【敏捷度】 12 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +1+
【筋 力】 9 〔筋 力ボーナス: 1 〕 ++
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 +1+
【知 力】 22 〔知 力ボーナス: 3 〕 +2+
【精神力】 19 〔精神力ボーナス: 3 〕 ++

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 7

【冒険者レベル】 4 【経験点】 1300

【プリーストレベル】 4
【セージレベル】 3

{種族特徴}
《デジャヴ》、《魔法の申し子》


{戦闘特技}
《魔法拡大:数》
《魔法拡大:確実化》


{錬技など}



{言語}
交易共通語、魔法文明語(話/読)、エルフ語(話)、妖精語(話)、汎用蛮族語(話)


【穢れ値】 0 【名誉点】 52 / 52
詳細B:
【魔物知識】 6 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}



{防具}
ソフトレザー (種別:革) 必筋7 防護点3
ラウンドシールド (盾) 必筋8 防護点1


【回避力】 0 【防護点】 4

{装飾品}
頭
耳 聖印(ピアス型)
顔
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【魔力:プリースト】 8

【現金】 2340 【預金/借金】 

{所持品}
冒険者セット
保存食*一週間

救命草*5
魔香草*3
ヒーリングポーション*3
アウェイクンポーション*1
魔晶石(2点)*5
魔晶石(3点)*3

煙管
刻み煙草*10回
詳細C:
{設定など}
【 一般技能 】
◇学者(スカラー)4
◇調香師(パヒューマー)1
◇宝飾師(ジュエラー)1
◇占い師(フォーチュンテラー)1
◇演奏家(ミュージシャン)1
◇理髪師(バーバー)1

【 容姿&性格 】
銀髪のショートに青い瞳、肌も絹のように白く目鼻立ちも役者のように整っている。
お人好しかつネガティブで、自分に対して卑屈な性格。他人に対しては献身的で肯定的だが、自分の事になると途端に否定的になる。
誰かの役に立つことで生きている意味を実感でき、どんなに割の悪い仕事でも他人に求められれば引き受けてしまう。

【 備考 】
name:レヴィ=ハーデン

[過去]

歴史学者の父と宗教学者の母の間に生まれ、幼いころから「休むヒマがあるなら本を読め」という環境で育つ。寿命の短い身ならば、その間に少しでも歴史を紐解き心理を究明するというのが両親の理念であった。

しかしレヴィは思った。「若いうちに死ぬなら、それまでモテたい」
別に女好きなわけではないし、モテた先に何を望んでいるわけでもない。
ただ女の子にモテモテの幼馴染が日々楽しそうで、羨ましくて、自分もあぁなることが出来たら短い人生もハッピーなのではないか。そう思った。
半ば勘当される形で、幸せいっぱいのモテライフ(予定)を求めて実家を出た。

女の子にモテそうなことに片っ端から手を出してみた。

女の子は香水が好きだ。きっとモテる。
女の子は宝石が好きだ。きっとモテる。
女の子は占いが好きだ。きっとモテる。
女の子は音楽が好きだ。きっとモテる。
女の子は料理が好きだ。きっとモテる。


しかし現実は非情だった。
もとよりお人好しでネガティブで奥手な性格のレヴィに、恋愛などというものは古代語の解読以上に難解なものだった。
そんなレヴィでも種族由来の見た目の良さからか恋人ができた。
そんな彼女が彼の人生を変えた。悪い方に。
彼女は一見して普通の少女だったが、古代語でいうところの"ヤンデレ"だった。
レヴィに一日中付きまとい、24時間愛の言葉を吐き、他の女性と関われば暴力沙汰へ発展。ついには一緒に死んでいつまでも一緒いようと強制的に入水心中をさせられた。
幸い命に別状はなかった2人でしたが、それを期に彼女へ別れを告げ、以来レヴィはモテるどころか女性が大層苦手になってしまいました。

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[現在]

過去の経験からモテる努力を辞め、今では黒歴史に。女性と普通に話をすることはできても深く関わることに対して大きな拒絶反応をおぼえるようになってしまった。

飛び出してしてしまった家へ戻るわけにもいかず、しばらくは家庭教師や教会の孤児院で教師をしていた。
その後、知人の紹介で社会のためになるし金払いもいいからと冒険者になる。
人助けは嫌いな性分ではなかったし、自身に生きる目的が無いため"人のために働く"というのは彼にとって都合がよかった。

ちなみに冒険者を勧めてきた友人とはモテモテだった幼馴染のことであり、彼も女性関係で酷い目にあったそうだがそれはまた別の話。

『――……女性の扱いは苦手なんだ。どんな学問より難解だよ』
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

魔物知識|2d6+6

行使判定|2d6+8

回復量|k10+8@13

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キャラクターID: 152569637730Wellunar333

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。