オノタンクさんが答えた100の質問

7、8年程になります。

動画から。あまりに感動しすぎて夜中一人で泣いていました。

クトゥルフ6版

正直あまり覚えていない。

リアリティを追求できるもの

メタリックガーディアン

キャンペーンの物語が過去やってきた中で最高だったりとかサプリを一番多く所持しているとか理由は多いです。

最近はメタリックガーディアンが多いです。

何にしてもまずRPの出来だと思います。口調の統一性や表現力、質問の質や咄嗟の言葉などは初心者とある程度慣れている人とでは差が分かりやすいと思います。

上記の事が出来ている人は熟練者と言う程ではないにしろ一つの通過点だと思います。リアル知識や謎解き力、戦略性やキャラビルドの出来などは完全に二の次だと思います。

3人居ますが、4、5年前程バカスカTRPGできないのが悲しいです。

イマイチ想像できないです。多分お互い気付いたら一緒にいるんじゃないでしょうか。

平気じゃないです(笑)

人に寄るとしか言い様がないですが、基本的にお断りします。

丁重にお断りします。

嘗てニコニコ生放送では数多くの卓募集枠があり、私の青春時代を支えてくれました。探せばコミュニケーションの場が沢山有ったんです。大人になった今ではその時知り合った仲間達の約9割とは連絡を取っていません。私はもう一度色んな人とコミュニケーションを取り、あの頃と同じ様な感動を味わいたいです。

今ある機能以上のことは特に何も。強いて言えばブロック機能があると安心できます。

圧倒的にPLです。GMは準備が出来ないと重圧で死にたくなります。

最近は身内卓だと3～6回。酷い時は1ヶ月何も出来ない状態がありましたが、オンセンを利用してからTRPGに頭を使う時間が増えました。

深夜の1時か2時までなら。

『TRPGの文化や歴史、世界観』についてであれば、その手の話題に自分から突っ込む気は無いです。昔、こういった歴史や文化を重視しすぎて頭がおかしくなった人にグループを台無しにされそうになりました。はっきり言って、文化や歴史なんてものを学ばなくても楽しくゲームは出来ます。『各システムに於ける文化や歴史、世界観』という意味であれば、必要になった都度覚える様にしています。もちろんサプリなどを買った際に一度読み込んでみたりはしますが、あまり読解力がないのでその様な手法を取ることがある。ということです。

極端です。めちゃくちゃ良い日もあればめちゃくちゃ悪い日もあります。

しません。

7、8人だと思います。聖杯戦争をオリジナルルールでやった際は10人とかでしたがTRPGとはとてもじゃないですが言えませんでした。

GM含めて2人。つまりはマンツーマンでの卓が最小です。

クトゥルフならKP1人のPL3人。SWやDXなら無難にPL4人。クトゥルフはPCが探索三大技能を高水準で習得していれば人数が少なくとも成立する場合が多いので、4人ではなく3人にすることでRPできる時間を増やせると言う考えです。SWやDXはそもそも4人居ないと戦力的に厳しい等のゲームデザインの問題がそもそもとしてあるので4人で十分です。

1日のうちにと言う意味でなら、それこそ1日中やっていた事もあります。GWをキャンペーンに費やしたこともあります。キャンペーンであれば2、3年前にやり始めて未だに完結していない卓もあります。

クトゥルフでちょっとした謎解きを解いたら10分も掛からずに終わったこともあります。

3、4時間程度がベストです。本当はもっとやっていたい；；

基本的にボイスチャットオンリーなので、寧ろテキストチャットの方が苦手です。

GMをやっている時は気にならないけどPLの時は集中力が削がれてしまうので基本的には消しています。

そのキャラクターの思いや感情の吐露。情熱的な叫びや成長の瞬間などはアニメや漫画と同じで自分も熱くなれます。

暗黒微笑

現代もしくは近未来の世界。ファンタジーは世界観を全て把握しきれないのが辛い。

キャンペーンならします。

まあまあです。

バリバリ使用します。

1から10までは流石に無いです。

無いです。

キャンペーンの「次もある」という感覚は好きです。PCの成長も確定しているので。

街系

クトゥルフなら問題はないですが、正直やり足りなさは感じると思います。それ以外の戦闘有りきのシステムでは論外だと思います。

上記に有ったとおり、2、3年続いているメタガのキャンペーンが今の所最長になりそう。

シリアス

単純過ぎると深読みし過ぎるし裏があると最悪PvPの可能性が出てきてしまうので、できればその中間くらいがいいです。適度にPC達には活躍の機会は設けてほしい位です。

システムやPCのLv、単発かキャンペーンかなどによります。Lv初期値の単発卓で壮大にされても困るしその逆も困ると言う。大事なのはシナリオをそこから更に良いものにしようとする参加者全員の団結力だと思いますので、正直どっちでもいいです。

サムネにもしている【桂木 斎雅】と言うメタリックガーディアンのキャンペーンで作成・使用したPCが一番のお気に入りです。ペルソナの主人公の名前も同じ名前にしたりなど、愛着があります。

どちらも使い分けるようにしています。

前衛の方が圧倒的に多いです。

同じく使い分けるようにしていますが、野良卓だと男性多めです。

偏り過ぎなければいいと思います。

真面目でシリアスな場面できっちりキメる事ができるキャラ。

女性の明るめなアイドルみたいなキャラは難しいと思います。

やったことがないので分からないですが、余り印象は良くないです。

他人のキャラは別になんとも思いませんが、自分の扱うPCにはやはり求めがちだと思います。

刹那・F・セイエイみたいなノリが好きですが、キャラによって使い分けはしっかりします。

全く恥ずかしいことではないですが、PC間の恋愛への発展はかなり難しいです。ぜひそういったチャレンジをして欲しいです。

男性・女性共にあります。

多少凝る方だと思います。

最近PCに上手く感情移入できないことが悩みの種です。

うん、大好きSA☆！

自分の作ったキャラクターがその世界で活躍し生を実感出来るところ。

一人ひとりのキャラクター像を掴むまでは思い通りのRPは中々出来ないし、RPをRPで遮られたりすると折角の見せ場がどんどん無くなっていってしまうところ。

シリアス展開の際にPC達がきちんと緊張状態にある瞬間などは心躍ります。

色々ありますが、一番困るのはPC達の行動がシナリオに全く影響を及ぼさない時が最悪です。GM側からすれば仕方のない事だとは思いますが、正直そんな状態が続くとクライマックスまでの全てが導入の詰まらない、それこそ小説で良いようなセッションになってしまうので、難しいとは思いますがPC達の行動もある程度受け入れられるキーパリングを鍛えて欲しいです。

勿論目立ちたいですが、周りの活躍まで食ってしまうのはセッションとして本末転倒なので出来るだけ目立っていないPCとは関わりを持つようにしています。

キャラクターによります。戦闘能力の有無や職業、設定に沿った行動やHOの秘匿情報などの要員で突出もすれば団体行動も行います。とは言え出来るだけ団体行動するようには心掛けてはいます。

アリアンロッドでアコライト・セージのPCを活躍させたいが為に複雑な設定をGMに投げてしまい、挙句の果てには他PCに言わせたい言葉を強制するなどして1シーンに1、2時間掛けてしまった事。本当にこれは最悪な行為で、結局PL同士の喧嘩にまで発展してしまいセッションを台無しにしてしまった事は一生の恥ですね。

PLがやる気を無くし、しつこく「これ俺要らなくね？」と言うネガティブキャンペーンを展開するのは本当に頂けない。おまけにPLの精神状況をPCにまで反映させて、クライマックスだと言うのに一人で行動しようとしたり勝手に帰ろうとしたりするのはPL失格の行為。深く反省して欲しい。

ありますが、PvPにまで発展する事はなかなか無いです。あくまで協力ゲームならどんなRPでも何かしらチームに貢献するのは道理だと思います。

シノビガミの様なPvPを前提としたシステム以外でも何度かPvPを行った事はあります。

勿論あります。クライマックスに辿り着く前にロストする事も稀にですがあります。

好きですが、オンセンでは中々難しいと思います。

正直に行って好きじゃないです。というか苦手です。気にする事や準備する物が多すぎてつくづく自分って不器用だなって思う。

自分の作ったセッションでPL達が楽しんでくれる事。

兎に角準備が出来ない。シナリオもココフォリアも敵がいるならエネミーデータも上手く準備できないのが辛い。

セッションを最後まで完遂出来た事。

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答

未回答