【JOJO】劉白命(JOJO用キャラクターシート)

古民が作成したTRPG「JOJO」用のキャラクターシートです。

【JOJO】劉白命の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJO
【JOJO】劉白命

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キャラクター名: 【JOJO】劉白命
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外部URL:
メモ:
詳細A:
ルール:http://www.geocities.jp/akumataishi/jojo/index.html

更新履歴
2018年
01/03  愛用武器『波紋を導きし剣 "幸運(LUCK)と勇気(PLUCK)"』追記
    『改・波紋疾走』の文章に追記

01/06  遠距離型武器『欠片』追記
       『弾丸の波紋疾走"バレッドオーバードライヴ"』追記

   『波紋点"次にお前は、『ジョセフ・ジョースターのパクリ』と言う!!"』
    →『一点の波紋疾走"ワンポイントオーバードライヴ"』に修正

01/07  [個性]を追加(GM:タタリさんより許可)

01/31  [所持品]追記
    [メモ]追記

02/04  [スタンド]追記

02/14  [設定]追記

02/17  [技名]変更
    [Act2]追記






























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◆◇◆◇◆ ”ジョジョの奇妙なTRPG  人物紹介 ”◆◇◆◇◆
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 「 これはこれは……私の名は"劉 白命"……
   田舎者でじゃあありますが、どうぞよろしく、ネ? 」

   中国の山奥に、時代に置き去りされたかのような
  古い村が一つ存在した……彼は!波紋戦士を育て上げる
  師範の息子だった!!生まれつき波紋を使え、波紋使いとしての
  素質は誰よりもあった……!!
  然し――彼には"戦士"の素質がなかったのだ!!
  彼は戦闘本能というものを見せなかった。
  修行は行わず、のうのうと村で商売ばかりするようになった。

  ――それが彼にとっての平穏な幸せだったのだ。

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プレイヤー[   ]
マスター [   ]       特殊な才能[波紋使い&スタンド使い]

基本情報 【JOJOポイント】:1    【タロットカード】:0
     【リタイアポイント】:3

名前[劉白命(リウ パァイミン 又は リュウ ハクメイ)]
人間特性 個性 : 基本ランク : 限定ランク 
身体:A:波紋呼吸(A+)《固定》
運動:C:
外見:B:
技術:B:
知識:D:勘(A)
感覚:B:
人脈:D:[SPW財団(B)]
資産:D:

個性 :  詳細  : ランク
性格:戦闘嫌い
性格:呑気な性格で、少しばかり周りとズレている。
性格:前提とした知識は得ないが
   得た情報に含まれた妙な違和感、小さな違和感を感じ取る。
性格:基本的に協力的
性格:好奇心《固定:スタンド使い》
性格:闇を祓う使命《固定:波紋使い》
《成長》
性格:SPW財団のエージェントとなる。

スタンド名[光子 Act2《ライト ティーチャー アクト2》]
能力:すべての光を吸収しているため
違和感があからさまにあるほど黒い人型スタンド。

光エネルギーの光度を高める物質を付着させる能力を持つ。
主に反射光と光源を利用する。
スタンドは光を悉く吸収してしまうため、スタンド自体光ることはできない。

ちなみに、この物質は、エネルギーを放出し
光度を与える仕組みであり。
この際、他のエネルギーが物質に付与された場合
付与されたエネルギーもまた与えることができる。

黒いのは、本体の闇の心を表している。
彼が、凶悪という意味ではなく。裏という意味を示している。
それが、罪悪感だったり、受能的な意志、殺意といった闇の心であり。
波紋使いとしては真逆のものであり、その裏がスタンドとなった。
このスタンド自体が、吸血鬼や柱の者と似た性質をもっており
波紋エネルギーを組み合わせると中和され
波紋の効果は低下するが、完全に消えることはない。
本体が、自分の心意を隠す傾向があるため、抑えつけられた
精神がスタンドに反映されている。

[成長]
》Act2
物質を塗る方式ではなく、射程範囲内ならば、能力の対象となる。

・光度増減
光源の光度を増減させる。

・屈折
光源から放たれる光エネルギーの方向を変える。

《射程:近距離型》《攻撃:非攻撃型》《造形:人型》

破壊:C
精密:A
スピ:B
持続:A
成長:E
射程:C
攻撃:D
防御:C

[所持品]
 ・剣(波紋伝導率100%)
 ・財布(小銭となんかの記念品のコイン。ゲーセンのコインとかペソとか)
 ・波紋使いのための民族衣装(波紋が通りやすい民族衣装)

メモ:現在34歳。しかし、波紋の影響により14歳ほど
若く見え、外見年齢は20歳ぐらい。
中国の山奥の村に住んでおり、波紋を教える師範の息子。
生まれつき波紋が使えるとあって、素質が十二分にあると思われたのだが
運動音痴だった。ため、兄が師範を引き継ぐ予定である。
妹と姉は母が営む飲食店を手伝い。
弟は畑を耕している。
彼は、飲食店で出来上がった桃まんを売り歩いたりしている。
かなり時代が遅れたような村と生活であり、都会へいけば
大きな差別を受けるといった不憫な場所なのだが。
どことなく活気がある村にいる。元々は隠れた村だったらしい。

ある日突然道場の門下生と兄、父は姿を消した。
そこにSPW財団が現れ、元々SPW財団と吸血鬼撲滅に向け、協力
関係にあった父だったが、数十年前から吸血鬼と柱の者と手を
組んでいたことを告げられる。父と兄は、SPW財団に闇の者達
との関係性を知られたことから、門下生を引き連れ、去った。
母と妹は真実を知らぬまま、帰りを待っている。
元の平穏な生活を取り戻すために、父と兄を連れ帰すために
父と兄との情報提供をしらもらうことを条件に
SPW財団に協力していく。

突然の失踪から、村から波紋使いは激減した
主に、波紋使いになるということは、この村では
肉体労働や過酷な環境下においての大きな手助けとなるようにという
生活の一部として活動するということである。
(戦士としての訓練が主ではないが
 師範の立場や何かしらの目的がある場合はその限りではない。)
そのため、この出来事は村には心身痛い出来事であるには違いなかった。

命が恋しい方だが
基本的に依頼先行。罪悪感や後ろめたい気持ちがあると
人命救助を先行する。
今までは穏やかな生活をしてきたせいか
どこか気持ちがあっちこっちしているものの
時間がたつにつれて、物事にやっとというかんじで答えを出すことが多い。
手遅れなこともあったが
SPWでのエージェントの任務で、危険な道のりをのりつづけた結果。
気持ちに余裕をもてはじめているが、依頼先行なのは変わりはない。
それでも、やはり、依頼の犠牲となるような、人命を気にしている。
詳細B:
身体》生まれながらの波紋使い
運動》生まれながらの運動音痴
外見》若くて長身。ただ丸顔なので好みが分かれる気がする。
技術》家族の手伝いからある程度器用。
知識》教育はほとんど受けなかった。
感覚》田舎暮らしのせいか、人一倍目がいい。勘も運も紛れて。
人脈》父と兄を追うためと、スタンド使いであることからSPW財団に協力要請される。
資産》いい暮らしとは云い難い

《戦闘》
 高度な関節技を苦手とし、武器は単純な振り・投擲でしかできない。
 単純な振りといっても、円をかくように回したりなどの回転斬りは可能。
 然し、波紋呼吸のエネルギー濃度は高く。
 技術よりシンプルなパワータイプが特徴となる。

[武器]
・愛用の接近武器『波紋を導きし剣 "幸運(LUCK)と勇気(PLUCK)"』
 手だけでは、不利であることもあり、もしものために装備してる。
 初めて命賭けをした吸血鬼からの町奪還任務で入手した剣であり
 サムライ姿の強敵な剣士から授かったものだ。
 故郷の刀鍛冶に波紋の伝導率を高めた剣に鍛えなおしてもらった。
 ちなみに、その戦いで、初めて『改・波紋疾走』を習得している。

・遠距離型武器『欠片』
 欠片といっても。小さな物質ならよい。
 (小銭や石など)
 主に、『チャイニーズカウボーイデスヨ、シャッチョーサン』、『そぉい!!!』で使われる。

[波紋技]
・『改・波紋疾走』
 波紋を流す攻撃というのは基本中の基本であるが。
 それが一定の高精度に達した波紋疾走を示す。
 ただし、高精度に達成すれば、皆こうなるわけではないらしい。
 先端から出す波紋と違い、全体的に波紋が回るという特徴を持ち
 感電したかのように、触れると波紋が流れ込む。
 白命にとっては一番の究極の必殺技でもある。

 高濃度の波紋エネルギーを体内に循環させると
 相手の接触時に瞬時に伝達するという全身防御壁。

 彼の場合、高濃度の波紋エネルギーが循環されると
 膨大な精神力を要し、微量の波紋が全身に帯びる状態になり
 それを辿り、相手に伝達する。

 ただし、波紋エネルギーは身体を圧迫するため、1・2度が精一杯。
 3度やろうものなら、己の骨を砕き、相手の肉を絶つようなものだ。

 イメージとしては、溢れそうな水が穴をあけ、空いたところへ流れるようなもの。
 循環しているエネルギー量が高ければ高いほど、圧迫され
 相手へ流れるエネルギーも多い。
 初発現時は『波紋疾走之乱舞』と名付けたが、もっとシンプルな名前になった。

・『そぉい!!!』
 波紋を帯びた物質を投擲し、攻撃する。
 髪が身近でいざというときに使えるが。あまりよろしくない。
 小銭やダーツなど使うといいと私は思った。

・『チャイニーズカウボーイデスヨ、シャッチョーサン』
 物体を片手で固定し、もう片手で波紋のエネルギーを与えることで
 エネルギーに押された物体が放たれるという。拳銃に似た波紋の使い方。
 これは、エネルギーを与える位置。いわゆる、作用点がこの命中精度の
 決め所であるので冷静に扱いたい。
 ちなみに、作用点から続く力の大きさが波紋の威力と考えられ
 高エネルギーの波紋を放てば発射速度は高いのだが
 そのエネルギーに物質が負けてしまうと。物質が放たれる前に爆発四散して
 しまう。例えるなら、銃の暴発である。

・『ワッショイ!』
 複数の相手に対し発動する波紋疾走。
 自分が接触している敵、また接触している敵
 それにまた接触している敵ry(日本語ファンブル)を対象が
 二つ以上おり、波紋を流すことで、全体に伝達する波紋攻撃。

・『目くらましッ!』
 スタンド能力と併用して行う波紋疾走。
 スタンド能力により光度を高め、相手の目くらましと同時に波紋疾走を行う。
 どうでもいい話だが、彼はホリィさんのような人が好きだ。

・『ツイン!』
 スタンドと本体両者で攻撃を行う。
 スタンドの戦闘能力は微々たるものなので
 基本的にスタンドは武器等の別の力に頼る必要がある。

 ちなみにスタンド名や技名を彼は叫ばないし
 名前の隣にあるセリフも吐かないし思わない。

 私個人としては改・波紋疾走のように基本技に特化したものが
 一番美しいと、思う。と、考えると。

 スタープラチナっていいよな。



《履歴》
『Not to lose you』
『帝国の遺産』
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