リサ・ペンドルトン（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 エルフ 【性別】 女
【年齢】 18 【生まれ】 密偵

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 7 【B】 7
【体】 4 【C】 3 【D】 10
【心】 10 【E】 10 【F】 7

《能力値》
【器用度】 76 〔器用度ボーナス: 12 〕 +57+
【敏捷度】 66 〔敏捷度ボーナス: 11 〕 +47+
【筋　力】 31 〔筋　力ボーナス: 5 〕 +24+
【生命力】 47 〔生命力ボーナス: 7 〕 +33+
【知　力】 67 〔知　力ボーナス: 11 〕 +47+
【精神力】 45 〔精神力ボーナス: 7 〕 +28+

【生命抵抗力】 20 【精神抵抗力】 20

【冒険者レベル】 13 【経験点】 28550

【スカウトレベル】 13
【レンジャーレベル】 7
【セージレベル】 10
【バードレベル】 13
【ライダーレベル】 13
【シューターレベル】 12

《判定パッケージ》
【技巧】 12 【運動】 11 【観察】 11 【知識】 11

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}



{防具}



【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}



{戦闘特技}
狙撃
ターゲッティング
回避行動Ⅰ
牽制攻撃Ⅲ
鷹の目
命中強化Ⅱ
呪歌追加Ⅱ


{魔法など}
騎芸
騎獣強化
MS習熟/B
攻撃阻害
高所攻撃
MS習熟/A
姿勢堅持
獅子奮迅
以心伝心
超高所攻撃
MS習熟/S
騎獣超強化
限界駆動
超過駆動

呪歌・終律
終律:夏の生命
モラル
レジスタンス
終律:春の強風
ラブソング
チャーミング


{言語}
交易共通語(読〇/会話〇),エルフ語(読〇/会話〇)

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}



{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】 852 / 852 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 528920 【預金/借金】 

{設定など}
冒険に出た理由
他に生き方がなくて

経歴表
A.5-5 才能を絶賛されたことがある
A.4-2 裏切られたことがある
A.4-3 忘れられない恐怖体験したことがある

〔設定〕
ちょっと前、信じていた親友がいた。
そいつは人間で、私の初めての友達だった。
植物について詳しかった私をそいつはいっぱいほめてくれた。
でも、幸せはそう長く続かなかった。
そいつに、自分の正体がばれてしまった。連邦のやつらに追われた。
逃げ続けるしかなかった。しかし、そう長くは逃げられなかった。
やつらはじりじりと私に近づいてくる。気持ち悪い笑みを浮かべながら。
残念ながら逃げ場はない。叫びたくともこんな狭いところに人はいるはずがない。
あぁ、終わりね…考えることをやめ、目を閉じたその時、二つの銃声が響いた。
撃たれたのかな？でも、不思議と痛みは感じなかった。
あぁ、そうか。何も感じないということは、もう死んじゃったのかな？
そう思っていた。でも、近くから私を呼ぶ声が聞こえる。誰だろう。
目を開けたら、追ってきたやつらの姿はなく、一人の男が立っていた。
私と同じ種族、見た目も私と同じ年齢かな？そう思った。
彼は私の無事を確認したと思ったら、何も言わず、金貨を数枚くれた。
…こんなものを渡されたところでまたいつもと変わらないだろう。
私は彼についていってみた。そうしたら何やら大勢の人たちが集まっていた。
連邦反対運動っていうのに、彼は参加していた。私も参加することにした。
いつしか、私はジオンっていうのに入った。一応組織っていうのがあるらしいね。
どこに入ろうか悩んでいたら、彼が声をかけてくれた。そして、私は今は彼の組織で働いている。仕事は少しきついけど、まぁ、楽しいしいいか。
最近はMSに乗りたいので、乗り方についてひそかに勉強している
同い年だから、めっちゃ話しやすい。そして、素直でいい子。言葉は少しきついけどね(リペア談)

リペア…同族であり、命の恩人
アイナ…とっても頼りになる人
ライア…少しまじめすぎない？でも、その割には…
ルナ…口調は結構荒いけど、やさしいお姉さん。
ニーア…子供。
イルル…連…邦？そう、なのね。

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