アイリーン・マチルダ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 犯罪者 【性別】 女 【年齢】 19 
【出身】 北アメリカ（カナダと思われる） 【学校・学位】 行ってない 
【精神的な障害】 恐怖心、痛みを感じない 

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 8 【APP】 15 【SAN】 28
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 7 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 14%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑サバイバルナイフ 55%  

《探索技能》
☑目星 56%  □聞き耳 40%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 40%  
☑隠す 55%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 40%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:爆弾 50%  
☑変装 28%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語、フランス語 50%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 56%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 45%  
□芸術:歌唱 18%  ☑日本語 30%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ヘアゴム
サバイバルナイフ(名前:ベティちゃん)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親（故人） 

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ショゴスに喰われた
ニャルの姿を見て永久狂気
3年間発狂して19歳になったとき精神的に回復

【探索者の履歴】
紛れ込んだ何か
world ending
スナーク狩りの夜
SAN回復イベント（歌った）
終焉の青、誰かの終幕

恐怖心、痛みを感じない病気。
長い髪をツインテールに無造作に結っている。前髪も伸びっぱなし。
愛想がよく人当りもいい好奇心旺盛で活発で明るい少女。
持病と生い立ちのおかげで常識やモラルが通用しない。狂っている。サイコパス。
平気で人を脅す。生命を脅かしたり傷つけたりすることに躊躇がない。
しかし、別に人を切ったり脅したりすることに快楽を覚えているわけではなくあくまでも邪魔なものは排除するだけ。痛みがわからないので極端に倫理感に乏しい。
父はアル中ギャンブル依存の外面は良い大学教授、母はホスト狂いヒス持ち統合失調症の専業主婦、夫婦仲は言わずもがな険悪。劣悪な家庭環境でネグレクト、虐待を受け物心がつく頃にはもう痛みも恐怖も感じることはなくなっていた。
両親が家にお金を入れることはなく、学校にも通わせてもらえなかったが地頭がいいので頭の回転は速い。
生き抜くために犯罪に手を染めることとなる。両親のもとを離れた後、孤児院に入れられるも問題を起こしすぐ警察に保護され監察対象となりつつ精神疾患治療のためサナトリウムに入れられていた。
しかし2年前、入所していたサナトリウムがとある事件により壊滅し、その後から行方をくらましている。現地ではサナトリウム崩壊事件の容疑者とされているが本人は海を渡り逃亡しながら生活をしている。





※注意
（もっと細かい設定。以下自己満足）





























































































































































（サナトリウム事件真相：施設側が政府に隠して秘密裏に奇形、奇病、難病の人間を施設地下室で人体実験などしていた。施設の裏の顔をアイリーンは知っており施設を敵対視していた。とある青年の介入によりサナトリウム自体を壊滅させ、その後施設はすべての責任を前科のあるアイリーンに押し付けていた。アイリーン自身、囚われた患者をすべて善意のつもりで痛めつけたり、治療したり理解の範疇に及ばないことをしていたので実質患者たちからも恐れられていた。）

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