青霧-エイトさんがいいね!した日記/コメント
青霧-エイトさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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NPCクリエイター | |
2022/12/27 02:09[web全体で公開] |
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しゅんた | |
2022/11/28 14:04[web全体で公開] |
😊 My探索者紹介&コミュニティ宣伝 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 日暮 俊太 モデルはリアルの自分です。 高校3年生。眼鏡をかけている黒髪の男性。一人称は僕。 他の人のことを大事に全て表示するhttps://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 日暮 俊太 モデルはリアルの自分です。 高校3年生。眼鏡をかけている黒髪の男性。一人称は僕。 他の人のことを大事に思っており、特に恋人や友人は必ず幸せにしたいと考えている。 基本的には真面目な性格で読書や勉強に取り組むことが多いがゲームもそこそこできる。 交友関係は狭いが一度接点を持った人とはとことん関わろうとする。 幼少期に暴言、暴力をはじめとしたいじめを受けていたことから悲観的なところがありまた自己肯定感も低め。だが他人には自分をよく見せようと嘘をついてしまうときも多い。また諦め癖と許容癖を持ち、何事にも弱気でメンタルも弱め。 ただし自分の信念は持っていてなかなか曲げない。そんなこんなで地味に討論とかは強かったりするが、ある種独善的なところもあり信念を押し付けてしまうときもある。 自分に自信が持てずまた他人をどうしても優先してしまう傾向があるうえに、自分は嫌われていると考えこむ癖がある。本人はネガティブな性格を変えたいと思っているがなかなか変えることができず悩んでいる。 また、その経歴があるために親しくしてくれる恋人や友達をとても大事にする。 また、緊張症であるのでテストが苦手であったり(先生には伝えてある)、話したことがあまりない人には年下でも敬語になってしまったりする。 運動神経は壊滅的で、足はそこそこ速いがそれ以外は全くできず、力もなくかなり貧弱。但し火事場の○○力は出せるタイプ。一応水泳もできないことはない。 少し抜けたところもありゲームなどにおいては凡ミスも多いが、きちんと考えるべきときは頭がキレる。 化学部に所属しており、様々な化学実験をおこなっている。その際の資料を作ったりするのにノートパソコンを使用している。最近は動画編集やプログラミングにも手を出したりしている。 将来の夢は心理学系の職業。これは自分が過去辛い思いをしたがカウンセラーの先生や理解のある人に助けてもらえたために今度は自分が精神的に辛い人たちを助けたいと思ったからであり、夢への情熱は人一倍高い。 少し疲れやすく、無理をして身体を壊すこともしばしば。 緊張症かつ臆病なところがあり、知らない人と話したりジェットコースターに乗ったりお化け屋敷に入ったりテストを受けたりは苦手。 反抗期は特に来なかった。また、家庭内で犬を飼っており家の中でよく遊んでいる。名前はモモ。 友達や恋人にはフレンドリーに接することが多く、人当たりはいい方。相手の趣味に合わせてゲームを始めたり本を読んだりすることもある。 また、恋愛に関しては一途で相手を心の底から愛している。 神話的事象に巻き込まれてからは怯えているだけでなく自発的に動くことを心掛け、また自分を大切にしながらも一緒に巻き込まれた人を救い、友達になっていった。 そういった中でニャルさんと友好関係を築いて同居を始めたり神格を退散させたりとドンドンと深淵に入り込んでいく。 それでも自分の信念を見失わずみんなを救おうと懸命に動き続けている。 「僕は日暮俊太です。宜しくお願いしますね。」 「僕の友達に手を出す人は許さない!絶対に守ってみせる!」 「僕はみんなを幸せにする...あなたのことも!」 「これからの人生...一生懸命生き抜く。」 「ニャルくん、いつもありがとね。」 「世界が滅んでもこの気持ちだけは絶対に変えられない...本当に大好きです」 コミュニティの宣伝です! 最近は動かせていませんが『クトゥルフ神話TRPG My探索者を紹介しよう!』というコミュニティやってます。 探索者について語りたい方は是非! https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu161679942741
しゅんた | |
2022/10/30 04:45[web全体で公開] |
😊 今度こそ本当に... https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 最高のエンディングを迎えることができました! 最後まで愛する人、大切な人のことを考え、そして自分の想いを貫き続けました。 全て表示するhttps://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 最高のエンディングを迎えることができました! 最後まで愛する人、大切な人のことを考え、そして自分の想いを貫き続けました。 前にも書いた通り、この探索者のモチーフはリアルの僕なのですが...リアルでも友達やガールフレンドが出来たりと、本当に一心同体であるかのような2年半でした。 これからも日暮君には自分の想いを貫いて、大切な人と共に幸せに生きていってくれるといいなと思います。 きっと、大丈夫なはずです。明日をつかみ取った彼なら... 因みにクトゥルフで初めて作成したキャラクターなので思い入れも強いです...一生の思い出にします。
しゅんた | |
2022/10/08 17:15[web全体で公開] |
😊 久しぶりに復帰...(「カタシロ」「彼方からの君に捧ぐ」ネタバレあり) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 以前引退させたPCに向いているシナリオがあると親戚のNPCクリエイターさんからお声がけいただき、一時的に復帰させて「カタシロ」「彼方からの君に捧ぐ」を通過してきました! どちらのシナリオも情緒揺さぶられましたが...「僕なら、このPCならこうするだろう」と考え、その考えを貫き通しました。確かに彼らのいうことも分かります。でも...僕「たち」にも譲れない想いと信念があったからこそあの答えを出せたと思います。 成長しすぎてえらいことになっていますので引退云々以前にもう通過できそうなシナリオがないかもですね...w
しゅんた | |
2022/08/14 07:03[web全体で公開] |
😊 My探索者のイラスト描いていただきました! 今回、SKIMAで輝 真加様に僕の探索者のイラストを描いていただきました! とても綺麗で僕のイメージ以上の探索者イラストになっていて本当に嬉しかったのでこちらに書かせていただきました。 全身絵+6種の表情差分描いていただいています。 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158829176519shunta0519&s=shunta0519 探索者こちらになります!
しゅんた | |
2021/07/16 00:29[本人にのみ公開] |
😆 身内卓にて(パラノイア編、キャラクター目線日記) 2本目はパラノイアです。こちらはキャラクター目線日記を書かせていただこうと思います。読んでくださると嬉しいです。オリジナルシナリオですのでネタバレの心配はございません。ただ、KP曰く「仮面ライダービルドの要素がある」とのことでした。未試聴なのでどこなのか分かりませんがお気を付けください。文字数の関係全て表示する2本目はパラノイアです。こちらはキャラクター目線日記を書かせていただこうと思います。読んでくださると嬉しいです。オリジナルシナリオですのでネタバレの心配はございません。ただ、KP曰く「仮面ライダービルドの要素がある」とのことでした。未試聴なのでどこなのか分かりませんがお気を付けください。文字数の関係で多少簡潔にしています。 キャラクター詳細はhttps://ccfolia.com/rooms/i45saHA_6より確認できます。 UV以外はリンクがあります。UVのみキャラクターメモ欄に書き込んでいます。また、https://docs.google.com/spreadsheets/d/1igHvhveFar1DKqMZEfgCSioz5YTFK6fxaOcs9jJnwnM/edit#gid=0にもUV情報があります。 「皆さんこんにちは。僕はシュンタと言います。今日は僕のアルファコンプレックスでの活動とその結果、今後について皆さんにお話ししたいと思います。」 「長い間僕たちはコンピューターに奉仕し幸福であることを義務付けられてきました。しかし実際には上位クリアランスの人々が下位クリアランスの人々を虐げ、いたるところで処刑は行われ、そして多くの人が悲しみと絶望に満ちていました。」 「機械に支配されて人の命も心も自由も何もかもが制限されたこのアルファコンプレックスは間違っていると僕は考え、この現状を変えようと秘密結社に入りました。ヒューマニストという結社で活動していくうちに僕の考えはより確固たるものに変わっていきました。」 「僕の考えとは、今のアルファコンプレックスは間違っている、機械は人が使う物でありそして人々の心と自由が大切にされなければならない、そして平和で誰でも信頼し愛し合える世の中でなければならないというものです。」 「ところで、僕には幼少期からの友人がいました。シーナといっていつでも優しく体も心もそんなに強くなかった僕を助けてくれていました。ですが彼女もまた体が弱く、僕たちはお互いに助け合いながら生きていました。そして少市民でなくなってからも僕とシーナは友達、いや、親友でした。何でも話し合え、そして僕の考えも告発したりすることなくしっかりと聞いてくれました。お互いストレスは多かったですがやってこれたのは話す時間があったからだと思います。そして少市民でなくなってからできた友人であるマイも僕にとっては大事な友人でした。付き合いこそ短いですが僕は彼女は信頼できると直感したんです。」 「そして、シーナやマイと一緒にRに昇格した僕は色々失敗はしつつも何とかHPD&MCで働いていました。途中大きな事件もありましたが秘密結社の上司のおかげで何とか助かりました...」 「そして、僕やシーナに初めてのトラブルシューターとしての奉仕が命じられました。僕とシーナ、マイのほかにナイト、キラ、コルト、シレール、マテリ、アクトという顔見知り程度の中の人たちとチームを組みました。みんなが何を考えているのかは分かりませんでしたが何人かとは敵対するであろうと予測していました。」 「オフィサーであるアズール-Uから命じられたミッション内容は『エボルがアルファコンプレックスを破滅させようとしている証拠を得ること』でした。彼はR&D所属のVで多くのミュータント能力を持っていると思われること、恐らく他者への変身が可能であるということを情報として得ました。」 「トラブルシューティングの最中、結社任務も告げられました。そしてそこでシーナと出会うことになりました。シーナも僕と同じヒューマニストに所属していたのです。うすうす感づいてはいましたが出会えたことでとてもほっとしました。そして結社任務の1つ目は市民に危害を及ぼす恐れのあるエボルが何かしないか様子を見るというもの、2つ目はお互いに助け合って生還するというものでした。」 「僕とシーナには危険な任務ということで不安が残っていました。ですが僕たち2人をよく知っている秘密結社の上司は、あらかじめ結社上層部から仕入れていた機械をくれました。その機械は人を想う心がないと作動せず、その想いが強ければ強いほど効力を発揮するというものでした。形状はベルト状で、想いが詰まったボトルを入れることで起動するものでした。」 「トラブルシューティングをするためにR&Dに潜入しましたが、エボルは残念ながら見つけることができませんでした。仕方なくR&D内で何か証拠になるものがないか探していたとき、エボルの発明品であるベルトとボトルを見つけました。僕たちが結社でもらったものと似ていましたが細部の作りが異なっていました。これのデータには『トリガーとボトルをセットすれば強大な破滅の力が発生する』と記されていました。」 「これは証拠になると思い持ち帰ろうとしたところにシレール、アクト、マテリの不意打ちを受けました。なぜ彼らが襲ってきたのか分からず応戦しようと思いましたが僕とシーナ、マイは人を撃つ勇気がありませんでした。ナイトとコルトの活躍で何とか3人を追い払うことには成功しましたがナイトはコンピューターに僕たちを告発しました。ナイトはコンピューターを強く信頼しているように感じましたがその時点で踏み込むことはやめておきました。」 「その後はエボルの捜索に出掛けたのですがなかなか見つからず諦めかけていたその時、エボルの側近を名乗るブラッドというVが現れました。部下からの報告を受けてきた、そのベルトを返してもらうという要件でした。僕は危険物である以上これを渡すわけにはいかないと考え断ろうとしましたが相手はVで勝ち目があるとは思えませんでした。更に相手はエボルのベルトと同様の物を持っていました。危険な状況であること容易に想像できました。どちらを選んでも人々を守れないのではないかと僕は思いました。ですがシーナは違いました。秘密結社から貰った機械を用いて自分の力を強引に引き上げブラッドに向かっていったのです。ですが僕は足が震え動けなくなっていました。その場はシーナの活躍でブラッドが退いたことで収まりました。」 「しかし、上位クリアランスの市民に逆らったことでナイトがこれをコンピューターに報告、更にその他の反逆も重なってシーナを処刑するよう命令が下りました。ナイトは当然それを実行しようとしました。そしてほかの人も止めません。僕の足はまだ震えていましたが目の前の親友を助けたい想いがそこでは勝ちました。勇気を振り絞ってナイトとシーナの間に割って入りました。僕の前で彼女を倒すなんてことはさせない、前に立った時にはその想いでいっぱいでした。するとナイトは何を思ったのか銃を下げエボルのベルトを奪ってからその場を後にしました。チームリーダーだった彼に残っていたコルトとキラも従い、後には僕とシーナとマイだけが残されました。」 「マイは僕たちに謝ってきました。怖くて庇うこともできなかったと...僕もシーナもマイを責める気はありませんでした。彼女は彼女なりに気遣ってくれていましたし怖いと思うのは至極当然のことですから。」 「シーナが反逆者になった以上デブリーフィングに出ることは危険と判断し僕たちは秘密結社に帰りました。そこでエボルのベルトのことを話すとそのベルトを渡してはいけないと言われました。上層部の調べによればエボルはUVに近しい存在であり、かなりの影響力を持っていること、そして人体実験をしたり大量の破壊兵器を持っていたりすること、デス・レパード所属だがコルポレ・メタルとサイオンにも協力してデータを保持しているということが分かっているということでした。それに対して僕は怒りの感情に支配されそうになりました。人の命を弄び人体実験を行う彼が許せなかったのです。」 「シーナも僕と同意見でありエボルを止めたいという旨を上司に伝えました。上司はそういうと思っていたと言い、機械の継続使用を認めてくれました。さらに追加開発した2つのベルトまで支給してくれました。一緒に戦ってくれる人に渡せと...」 「デブリーフィングでナイトはベルトをアズール-Uに手渡したようですが、僕には不安が残っていました。影響力があるならいつでも奪えるのではと...」 「そしてその日から長期間、僕とシーナ、マイは結社から得た情報を基にエボルの様子を伺いました。その結果結社の調べは全て正しいことが判明しました。更に、エボルが良く付き合っているのはマキナとクロノスというUVで、アズールと2人のUVが親しいという事実も突き止めました。」 「そして僕とシーナは明日エボルを止めることを決意しました。しかしその夜にエボルも動いていたことをこの時はまだ知らなかったのです。」 「その次の日、アルファコンプレックスの様子が変でした。シーナが反逆者扱いされて以降極力繋がりを断ってきた僕たちですが、不審に思い通りかかりの人に何があったのか聞きました。すると、コンピューターに何かあったのか連絡が通じなくなっているということが判明しました。そこで結社に戻り、情報が何かないか聞くと驚くべき答えが返ってきました。昨日の夜にエボルはベルトを奪還し、UVが差し向けた軍隊を殲滅、更にUVを全滅させコンピューターをジャックしたというのです。」 「いつアルファコンプレックスが破滅するか分かりません。僕とシーナは急いでエボルを探しに出かけました。その道中、アクトとナイトに出会いました。ナイトはFCCC-Pに所属していたがあの時僕がシーナを庇ったのを見て人としての在り方を考え続け続けたこと、アクトはサイオン所属だったがエボルがサイオンを用済みと見なし攻撃したために上層部が壊滅したことを教えてくれました。そしてアクトがエボルの拠点の場所を知っていたこともあり4人でそこへ向かいました。」 「その道中、2人は人々を守りたいという気持ちが芽生えたことを話してくれました。僕は2人にベルトを渡し、エボルの拠点前にいた軍事ボットとコルポレ・メタル所属でエボルについたマテリ、デス・レパード所属で破壊を望んでいたシレールを撃退しました。マテリは感情を嫌い人体改造を進んで受けほぼボットと化していましたが人の想いを持った僕たちには勝てなかったのです。」 「そして奥にはエボルとブラッドがいました。エボルは準備が整ったと言い上空に巨大なブラックホールを放ちました。これでアルファコンプレックスは全滅だと。しかしそんなことを許していいはずはありません。僕たちは協力して2人に立ち向かっていきました。しかし彼らの戦闘能力は相当に高く太刀打ちできませんでした。そんな中、シーナが機械の力を最大限にして自分の肉体が傷つくこともいとわずにブラッドに攻撃を仕掛け倒すことに成功しましたが戦うことができなくなってしまいました。身体の弱い彼女が頑張っているのに僕は何をしているんだ、これはみんなのためだと思い僕も機械の出力を最大にしてエボルに攻撃を仕掛けていきました。僕の体は傷つきましたが皆の本当に幸せのためであれば捧げる覚悟はもうできていました。エボルが見せた一瞬の隙をついてレーザーガンと体術で攻撃をしていきお互いボロボロになっていました。エボルのブラックホールでも打ち砕けない愛と平和、そして絆の力で最後の一撃を決め遂にエボルを倒すことに成功したのです。そして気づいたときにはシーナとマイが手当てをしてくれていました。」 「そしてジャックされたコンピューターのプログラムをすべて削除しました。」 「その後僕とシーナ、そして他のみんなで社会制度を大きく変えました。自由に意見を発表でき、自分のしたいことができる世界。意味があり達成できる労働に。人々の命と心の自由は保障。平和であり争いが起こらないようにしていくための活動の推進。どんな人にも人権があることを広める運動の促進。今後も課題は山積みですが一つ一つ乗り越えていきたいです。」 「ここだけの話、革命からしばらくしてホルモン抑制剤が切れたことでシーナに恋をしています...ですがこの気持ちを伝えるのは理想の世界ができてからにしようと思っています。」
しゅんた | |
2021/07/15 22:30[web全体で公開] |
😆 身内卓にて(クトゥルフ編、『ネームレス・カルト』のネタバレあり) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)夏休みに入ったこともあり一先ず身内卓で2つのシナリオを回してきました。 今回はクトゥルフ神話TRPGのご報告をさせていただこうと思います。 シナリオ『ネームレス・カルト』のネタバレが含まれます。閲覧の際はご注意ください。また、今回はKPとしての参加のためキャラクター目線日記ではありません。 以前プレイしていたので今回はKPという形で参加させていただきました。 このシナリオは前後半に分かれているのですが、前半部分の時点で味方NPCを特定でき、なんと前半ラスト戦で共闘にまで持ち込めていたのは驚きましたね...私がプレイした際は生存させるので精一杯だったのですが...メタ推理も入っていましたがよくあそこまで推理出来たなと思っています。 後半はRP中心に進みましたが身内卓の皆さんのRP力が高いこと高いこと...味方NPCが協力するというのはシナリオ通りだったのですがその過程が上手かったです...ただ最終戦のダイスは荒れ狂いましたね...危うく全滅かもと思いましたが何とかなりました。 最後の選択に関してもPC目線で考えての答えを出せていたので素晴らしいと思います。私はメタ推理入れて解いてしまったので... 総評すると皆さんの実力の高さに驚かされた回でした。私もRP力が欲しいです...
しゅんた | |
2021/05/19 12:43[web全体で公開] |
😊 誕生日 今日は私の誕生日です。 誕生日プレゼントに何を貰おうか考え中ですがシナリオ数冊とサプリメント貰おうかなと思っています。 ついでにゲームソフトも数本貰いましょうかね... 買ってくれる両親には感謝しかないです。いつもありがとうございます。 皆さんも普段いろいろとありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
しゅんた | |
2021/04/01 00:15[本人にのみ公開] |
😊 私のキャラ目線で日記書いてみました(今回はパラノイアです) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は初めてクトゥルフ神話TRPG以外のTRPGに触れたのでその記念も兼ねて日記を書こうと思います。 パラノイアを選んだ理由は思想や社会体制の勉強も兼ねて遊ぼうと思ったためです。 また、友人たちとのプレイですのでオンラインではありません。そのためハウスルールも存在しています。友人から記載許可は貰っています。 ネタバレ等は含みませんが通常とはかなり異なる結末なのでご注意ください。 文章力が低い上やたらと長くなりましたが読んでくださると嬉しいです。 キャラシート→https://charasheet.vampire-blood.net/mc6071201f798f61ff9ab70e00346c45e 友人のキャラシート→https://charasheet.vampire-blood.net/m6e45431029ec596b72499fc5108f4d6d キャラクターの立ち絵とUVクリアランスのキャラ設定→https://ccfolia.com/rooms/nh5emWjYn 「皆さんこんにちは。僕はシュンタと言います。今日は僕のアルファ・コンプレックスでの活動とその結果、今後について皆さんにお話ししたいと思います。」 「長い間僕たちはコンピューターに奉仕し完璧で幸福であることを義務付けられてきました。しかし実際には上位クリアランスの人々が下位クリアランスの人々を虐げ、いたるところで処刑は行われ、そして多くの人が悲しみと絶望に満ちていました。」 「機械に支配されて人の命も心も自由も何もかもが制限されたこのアルファ・コンプレックスは間違っていると僕は考え、この現状を変えようと秘密結社に入りました。ヒューマニストという結社で活動していくうちに僕の考えはより確固たるものに変わっていきました。」 「それからしばらくして僕に親しい友人ができました。セレナさんです。勿論この世界で人を信じるのは愚かなことだと分かっていました。でもその時僕は彼女だけは信じられるという確証があったのです...向こうも同様の感情を持ってくれた様子だったので僕は思い切って自分の考えを彼女にぶつけてみました。すると彼女から思いもよらない返答が返ってきたのです。『自分も同じ気持ちだ』と。僕は驚きました。信じられると思ったのは同じ志を持ち合わせていたからかもしれません。彼女もまた秘密結社に入っており、その秘密結社はヒューマニストとも友好的なロマンティクスでした。僕とセレナさんはこれからも協力していこうとお互い約束しました。」 「そんな折、Rに昇格した僕にトラブルシュータ―としての任務が告げられました。その内容は到底クリアできるようなものではなく、セレナさん以外はいつ反逆者としてこちらを処刑、若しくは報告をしようかと狙っている人ばかりでした。僕はこのような状況で生き残れるのかとても不安で心が押しつぶされそうでした。」 「トラブルシューティングの最中、結社任務も告げられました。1つ目はセレナさんを極力守ること、2つ目は誰も殺さずにミッションを終えることでした。勿論僕は人の命を奪う気などありませんでした。そのためセレナさんを守ることに尽力しようと決意を固めました。」 「トラブルシューティング中、僕はセレナさんに君を守るよう伝えられたと告げました。すると彼女も『シュンタを守るように言われた』と言ってくれました。2人でクローンナンバーを増やさないよう協力して進んでいこうと約束し、残りのメンバーがお互いを潰しあっている隙にミッションを進めました。」 「結果としてトラブルシューティングは失敗に終わったものの、僕とセレナさんはお互い助け合ったのでクローンナンバーを1回も増やすことはありませんでした。結社任務は達成できたので結社内での地位も上がり、またセレナさんとの絆も深められたので結果的には成功だったと言えるでしょう。」 「そして、このトラブルシューティングが僕とセレナさんの運命、そしてアルファ・コンプレックスの今後を決定づけました。」 「それからしばらくして、再びトラブルシューターに抜擢されました。今回も当然のように達成不可能な任務であったため僕は結社の方に全力を注ごうと考えました。」 「結社でセレナさんのこと、そしてロマンティクスのことを話そうと考えた僕は幹部の皆さんに話に行くことにしました。その中で僕は自分の考えも語り、今の状況を変えたいと必死に訴え続けました。するとヒューマニストトップの方が『ロマンテティクスと正式な同盟を結び反乱計画を始動させる』と言ってくださいました。『いつまでもこうしている訳にはいかない。こんなに熱意のある若者がいる今がチャンスだ』とのことでした。そしてすぐさまセレナさんとも連絡を取り状況を報告しました。」 「ヒューマニストとロマンティクスの行動はとても早く、そこまで時間がたたないうちに同盟が結ばれ、もともと保持していた兵器に加えてフリー・エンタープライズから購入した兵器も合わせて反乱軍が結成されました。」 「僕とセレナさんは熱意と行動を起こさせてくれた立役者として作戦の中核、つまりUVとコンピューターの撃破を担うことになりました。その際にUVにも太刀打ちできる武器とコンピューターへの経路を教わりました。そして最大の障害になりえるUVクロノスの存在も教わりました。クロノスはハイプログラマーの中でも最高の実力者で諸悪の根源、影の支配者ともいわれている人物であること、どのようなミュータント能力を持っているかは分からないこと、彼女に近しいUVにサイコパスで実戦経験豊富なマキナ、コンピューターに命を捧げているも同然の狂信者アズールがいること。命の保証は一切できないこと。」 「それを聞いたうえでも僕とセレナさんの考えは変わりませんでした。このアルファ・コンプレックスに自由と平和をもたらすために戦うと決めました。」 「ヒューマニストとロマンティクス連合軍がTechやPLC、R&Dを制圧するためにArmyやFCCC-Pと戦っている間に僕とセレナさんは危機管理室に突入しました。そこでマキナ、アズールらUV達と戦うことになりました。かなりの激戦になったものの連係プレイや貰った武器を上手く使ってギリギリのところで勝利することができました。セレナさんがいなくて武器がなかったらまず間違いなく勝てなかったでしょう...」 「そしてコンピューターの中枢へ辿り着きましたがやはりというべきかクロノスが待ち構えていました。彼女は武器をもってしても倒すことが困難であり、更にはミュータント能力を複数所持していたためあっという間に追い詰められてしました。ですが僕は諦めませんでした。なぜならこの戦いにはアルファ・コンプレックスの未来、そしてみんなの想いがかかっていたためです。クロノスが見せた一瞬の隙を見逃さずに僕は持っていた銃で彼女を撃ちました。彼女は撃たれた際に怯み、その瞬間に僕とセレナさんが同時に攻撃を仕掛け何とか倒すことに成功しました。」 「そして僕とセレナさんでコンピューターを停止させることに成功し、アルファ・コンプレックスの制度は終わりを迎えました。セキュリティクリアランスも理不尽な処刑も機械による束縛もなくなったのです。」 「その後僕とセレナさん、そして結社の人たちで社会制度を大きく変えました。平等とは言えないものの意見を発表でき、自分のしたいことができる世界。もちろん労働は必要ですが意味があり達成できる労働に。人々の命と心の自由は保障。平和であり争いが起こらないようにしていくための活動の推進。どんな人にも人権があることを広める運動の促進。今後も課題は山積みですが一つ一つ乗り越えていきたいです。」 「ここだけの話ですが、コンピューターを停止させてしばらくしてからセレナさんに特別な感情を抱いてしまっています...でもこの気持ちを伝えるのは理想の世界ができてからにしようと思っています。」
しゅんた | |
2021/03/27 08:13[web全体で公開] |
😊 コミュニティ作成しました! クトゥルフ神話TRPGのコミュニティです! 皆様の探索者様について語ったり一緒に設定を作ったりできるコミュニティを目指しています。 興味のある方はぜひお越しください。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu161679942741
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