花宮 汐音(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ありんこ(新規卓△)が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

花宮 汐音の詳細

キャラ情報  NPC使用不可


花宮 汐音

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

花宮 汐音


HP

9 / 9


MP

15 / 15


外部URL:


メモ:

PL:ありんこ、PC:かみや しおん、DEX:15、SAN値:77、不定:61

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 科学捜査研究員 【性別】 女 【年齢】 33 
【出身】  【学校・学位】 帝都大学 
【精神的な障害】 先端恐怖症(中度) 

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 99

【STR】 9 【APP】 9 【SAN】 75
【CON】 7 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 80%  ☑図書館 63%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 71%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 61%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
☑人類学 16%  ☑生物学 16%  ☑薬学 42%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 75%  
□芸術: 5%  

詳細B:

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
眼鏡ケース
スマホ
ドーナツ
メモ帳
ペン
ハンカチ
ティッシュ
ビニール袋
絆創膏
マスク
やすり(先端を丸める為)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
花宮 汐音(かみや しおん)、女、科学捜査研究員、33歳


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
海野 夏帆(うみの かほ):幼馴染であり親友。昔から仲良くしており、彼女が結婚するまでルームシェアをしていた。
事件後は彼女の事をよく気にかけるようになり、再びルームシェアをすることにした。

雛罌粟 颯天(ひなげし はやて):何度か捜査で協力関係を築いている。
無愛想であるが父親の話題を出されると赤面するような可愛い一面も
家族想いの

くずい:淡作社の社長兼編集長。情報屋

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
インビジブルの慟哭:トゥルーエンド

詳細C:

のんびりとした性格でゆったりとした喋り方をする。
職業柄、人や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。
ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。
(クトゥルフ2015より引用)
意外にも周りに流されず自分の意見を持つ芯の通った心を持つ。

以前は大学で研究を続けていたが、解剖の実験の際に普段はしないようなミスをしてしまい、左手を負傷してしまった。その際に研究していた内容がトラウマとなってしまい、挫折をし科学捜査員の道に進んだ。
これ以降メスなどの尖った物を避けるようになり、所謂先端恐怖症になった。

今日もいつも通りに捜査会議に加わり事件を追う、前に面識があった雛罌粟警部補と共に事件を追う。
事件を追うごとに親友が犯人像として浮かび上がり、焦る中情報を入手して犯人がいるで思われる場所へ駆ける。
目的地は異様な雰囲気に包まれており、奥へと向かう程…それは濃くなる
真実を目の当たりにし、恐怖に震えながらも立ち向かう
無事に犯人を手に掴み、大切な人と、彼を連れその場から脱出する
後日…事件は解決し、親友も罪に問われること無く安堵…とはいかない。
独自調査&行動によって謹慎処分を受け、暫く自宅待機となった。
だが、これで後悔はしない。全てを守ることが出来たから
でも前よりも刃物が…怖くなっちゃった。(刃物を向けられると血の気が引く)
そういえば職場復帰したら久しぶりに会った彼がいつもよりも優しかったような。
気のせいかな?
SAN値+11→77、図書館+8→63、薬学+1→42

マクロ:

マクロはありません。


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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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