ハウスルール(6版)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

灰が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

ハウスルール(6版)の詳細

キャラ情報  NPC使用可(使用前にコメント下さい)


ハウスルール(6版)

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

ハウスルール(6版)


HP

 / 


MP

 / 


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

【探索者の創造】
・人外・ロスト復活シナリオ/SAN回復シナリオ/AFや呪文を入手するためのシナリオのいずれかを経験した・成長値100越え・版権キャラ・版権絵を使用している。
上記の条件に当てはまる探索者は使用不可
・新規・継続はシナリオ次第

【能力値・技能値】
・能力値はダイスを振って決めるか、「95+1d5」で割り振りのどちらかで決定する。前者の上限は110まで、振り直しは3回までで、入れ替えはナシ
・新規の場合の技能値上限は80まで。継続の場合90が上限

【特徴表】
・特徴表は2つまで

【職業】
・職業技能は8つ全てに1ポイントでいいので割り振りふる
・医者はなぜか職業技能が9つあるので、8つ割り振れていたらそれで大丈夫です
・人間山脈は反対に7つしかないので7つ割り振れていたらそれで大丈夫です
・オリジナル職業の場合、なぜその技能を取ったのかKPから質問する場合があります

【所持品・呪文・AF】
・AF・呪文は応相談。シナリオと持ち込みたいAF・呪文の性能次第
・現代のスマホなど、誰でも持っていそうな物なら記述なしでもっていることにして構いません
・武器や危険物の持ち込みはシナリオとの雰囲気が合いそうかどうかによって可否を決めます。友達の家に遊びに行くのに凶器を持ち込むような探索者は大抵お断りしますし、逆に危険な目に遭う可能性があるとわかっているなら断る理由はありません。
・安全靴のようなルルブに記載されていない武器は処理しない
・持ち込んだ救急箱やコートなどではダイス補正や装甲は受けられない。シナリオ中見つけたものなら受けられます

詳細B:

【ダイスロール】
・スペシャルは基本的に不採用ですが、シナリオによっては採用する箇所があります。
・正気度判定にクリティカル/ファンブル処理はありません
・全部のクリティカル/ファンブルを処理するとも限りません

【戦闘】
・1ラウンドにつき回避、受け流し、<こぶし>orその他の行動がそれぞれ一度ずつ可能
・<キック>・<組み付き>をしたラウンドは他の行動ができない。逆に<回避><受け流し>をしたラウンドは<キック><組み付き>が不可となる
・<武道>と<マーシャルアーツ>は同じもの(マーシャルアーツ)として扱う。特殊攻撃は使用不可
・銃弾は回避不可
・神話生物にはショック判定ロールが発生しない


【負傷と回復】
・1つの怪我(1回のダメージ)に対し、〈応急手当〉か〈医学〉のどちらかを1度だけロール可能
・戦闘中の<医学>は処置の完了に2ラウンドかかる。<応急手当>は1ラウンド
・

【狂気】
・一時的狂気と不定の狂気を併発することはありません。
・不定の狂気が一時的狂気に優先されます。
・一時的狂気は「クトゥルフ・ホラーショウ」のものを使用します
・シナリオや探索者の設定などによっては狂気の内容をこちらで指定します

【成長】
ハウスルールは特にありません。ルルブ通りに処理します

【その他】
ハウスルールや選択ルールはシナリオによって変わる場合があります

詳細C:

【キーパリング】
キーパーとしてのプレイスタイルです。長文を読むのが苦手でないのなら、読んでおいた方がいいかと思いますが、必須ではありません。

《ダイスロール》
・シナリオクリアに必須だとKPが考える情報に対しては、ダイスロールに失敗しようとも情報を出しますし、また「このダイスロールで情報が出るよ」と宣言します。全員失敗して情報の出しようがなくなった場合、その分敵の技能値を上げたりして調整します。この「シナリオクリアに必須」はホントに最低限です。
・なくてもクリアできると判断した情報、PLに頭を捻ってもらって導き出してほしい情報に対しては、PL側から特に聞かれたり宣言がない場合、「○○ロールできる」などということはありません。
・難易度★★★以上のシナリオでは、「なんかダイスロールできる?」という質問に対しては答えはしますが、その分敵の技能値を上げたり、装甲を与えたりして調整します。難易度★★以下なら調整しません。
・KPの方で「○○ロールができる」「それは○○ロールで判定する」などの発言があった場合、逐一「○○ロールします」と許可を求めずとも、勝手にダイスロールをしていただいて大丈夫です。
・<心理学>は発言に対してダイスロールをするほか、NPCの心情を察するためにロールすることを想定しています。KP側から「<心理学>ロールができる」と宣言することはほとんどないので、PL側から積極的に宣言してください。
・<心理学>は基本的にシークレットでロールします

《RPについて》
・TRPGの醍醐味だと思いますし、見ていて楽しいので基本的には歓迎します
・ですが、1人でずっとしゃべり続ける。カッコイイ発言、粋な発言1つの為に何十分もセッション時間を食うのはあまり好きではありません。とはいえ短時間で理想的なRPをするのも難しいと思いますので、もし発言に時間をかけたいシーンがある場合は、一言言っていただければと思います。
・上記はRP重視のシナリオ・クライマックスシーンでは例外です。好きなだけRPしてもらえればと思います。
・KPが描写中でも黙る必要はありません。RPしてもらって大丈夫です。
・交渉技能をロールする際は、RPが苦手な人はダイスロールの宣言だけでもいいですし、具体的な発言内容を決めずとも、「こんな感じで説得します」などと言っていただくだけでも大丈夫です。
・NPCやシーンに対してクリティカルな発言であった場合、ボーナスダイスを与える場合があります

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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