【COC6版】ハウスルール(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
灰が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
【COC6版】ハウスルールの詳細
キャラ情報 NPC使用可(使用前にコメント下さい)
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
【COC6版】ハウスルール
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【探索者の創造】 ▼以下の探索者は使用不可 ・人外 ・ロスト復活シナリオを経験した ・SAN回復シナリオを経験した ・AFや呪文を入手するためだけのシナリオを経験した ・成長値100超え ・版権絵を使用した探索者 ・そもそもガッツリ版権キャラ ▼継続探索者が使用可能かどうかはシナリオによる。 ▼継続探索者のリビルドは許可しない。 ▼7版からのコンバート不可。新規で別世界線のキャラとして作成してください。 【職業】 ▼オリジナル職業も可(その旨を明記すること) ▼アウトロー職はシナリオ次第 →他の探索者と協力できることが前提 【能力値】 ▼能力値合計104まで ▼全体の振り直しは3回まで ▼個別の振り直しはナシ ▼入れ替えは1回までで、同じダイスロールの能力値同士の入れ替えだけ許可 →EDUとSTRの入れ替えなどは不可 ▼明らかにダイスを振っていないPLはお断りします 【技能値】 ▼オリジナルの技能は応相談 ▼職業技能は最低でも6つは取得すること ▼技能値の上限は99 ※探索者間での役割分担を促すために、GMは推奨技能をかなり多めに書いています 【特徴表】 ▼特徴表は2つまで →結果をちゃんとキャラの設定に反映させてください 【所持品・呪文・AF】 ▼AF・呪文は応相談。シナリオと持ち込みたいAF・呪文の性能次第。 ▼スマホや財布などの誰でも持っていそうな物なら所持品として記載しなくともOK ▼武器や危険物の持ち込みはシナリオによる。 →友達の家に遊びに行くのに凶器を持ち込むような探索者は不可。危険な場所に向かうとわかっているなら断る理由はありません。 ▼安全靴のようなルルブに記載されていない武器は処理しません ▼持ち込んだ救急箱やコートなどではダイス補正や装甲は受けられない。シナリオ中見つけたものなら受けられます。
詳細B:
【ダイスロール】 ▼スペシャルは基本的に不採用 →シナリオによっては採用する箇所があります。 ▼全てクリティカル/ファンブルを処理するとも限りません 【戦闘】 ▼1ラウンドにつき回避、受け流し、<こぶし/頭突き>orその他の行動がそれぞれ一度ずつ可能 ▼<キック>・<組み付き>をしたラウンドは他の行動ができない。 ▼<回避><受け流し>をしたラウンドは<キック><組み付き>が不可となる。 ▼<武道>と<マーシャルアーツ>は同じもの(マーシャルアーツ)として扱う。 →特殊攻撃は使用不可 ▼銃弾は回避不可 ▼神話生物にはショック判定ロールが発生しない 【負傷と回復】 ▼1つの怪我(1回のダメージ)に対し、〈応急手当〉か〈医学〉のどちらかを1度だけロール可能 ▼戦闘中の<医学>ロールは不可。<応急手当>は可能。 【狂気】 ▼不定の狂気が一時的狂気に優先され適応する(併発なし) ▼発狂した人間を殴って狂気を解除する場合、通常通りにダメージを出し、3以上のダメージが与えられた場合のみ狂気が解ける。 【成長】 ハウスルールなし。 【その他】 ▼ハウスルールや選択ルールはシナリオによって変わる場合がある。
詳細C:
【キーパリング】 キーパーとしてのプレイスタイルです。長文を読むのが苦手でないのなら、読んでおいた方がいいかと思いますが、必須ではありません。 《ダイスロール》 ▼シナリオクリアに必須だとKPが考える情報に対しては、何があろうと情報を出します。全員がダイスロールに失敗して情報の出しようがなくなった場合などは、その分難易度を上げます。この「シナリオクリアに必須」はホントに最低限です。 ▼なくてもクリアできると判断した情報、PLに頭を捻ってもらって導き出してほしい情報に対しては、PL側から特に聞かれたり宣言がない場合、「○○ロールできる」などということはありません。 ▼難易度★★★以上のシナリオでは、「なんかダイスロールできる?」という質問に対しては答えはしますが、その分敵の技能値を上げたり、装甲を与えたりして調整します。難易度★★以下なら調整しません。 ▼KPの方で「○○ロールができる」「それは○○ロールで判定する」などの発言があった場合、逐一「○○ロールします」と許可を求めずとも、勝手にダイスロールをしていただいて大丈夫です。 ▼「とりあえず目星」といった発言では情報は出ません。 ▼<心理学>は発言に対してダイスロールをするほか、NPCの心情を察するためにロールすることを想定しています。KP側から「<心理学>ロールができる」と宣言することはほとんどないので、PL側から積極的に宣言してください。 →<心理学>は基本的にシークレットでロールします 《RPについて》 ▼TRPGの醍醐味だと思いますし、見ていて楽しいので基本的には歓迎します ▼ですが、1人でずっとしゃべり続ける。カッコイイ発言、粋な発言1つの為に何十分もセッション時間を食うのはあまり好きではありません。 ▼短時間で理想的なRPをするのも難しいと思いますので、もし発言に時間をかけたいシーンがある場合は、一言言っていただければと思います。 →事前の相談なしで発言に3分以上かかる場合、待たずにシーンを切ったり、描写を進めたりします。 ▼上記はRP重視のシナリオ・クライマックスシーンでは例外です。好きなだけRPしてもらえればと思います。 ▼KPが描写中でも黙る必要はありません。RPしてもらって大丈夫です。 ▼交渉技能をロールする際は、RPが苦手な人はダイスロールの宣言だけでもいいですし、具体的な発言内容を決めずとも、「こんな感じで説得します」などと言っていただくだけでも大丈夫です。 ▼NPCやシーンに対してクリティカルな発言であった場合、ボーナスを与える場合があります
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION