ペンギンさんが答えた100の質問

十数年

友人に誘われて。

ウィザードリィ

コンピュータRPGが元々好きだったため「コンピュータRPGでは不可能な自由度」にワクワクしました。

一般的なファンタジーや現代もの、サイバーパンクなどが好み。

多数あるため絞れず。

世界観

「現在よくプレイしているもの」については、仲間内で流行っているものなのでその時々。過去いちばん多くプレイしたのは無印ソードワールド

状況によりけり。

卓の全員（もちろん、自分自身も）がセッションを楽しめるよう配慮し、立ちまわれること。ハプニングにも、きちんとフォローが加えられること。

います。

Q10の答えに同じく、周りに目配りができ、セッションを皆で盛り上げる事を第一に考えられる人

飲み会で、多少酔った人にからまれるレベルまでなら。

野良・コンべ経験もあるため、特に問題ありません。

どちらでも。ただ、オンセの方が何かと手間はないかなとは思います。

プレイ環境を広げてみたいと思っています。

今のところはわかりません。

どちらも好きですが、GMを振られることが多いため、プレイヤーをやりたいです。

その時々。多い場合は、毎週1回（月４回）ほどプレイします。

社会人のため、翌日が平日の場合は、0時越えプレイは避けたいところです。
時間そのものは、8時間くらいまでなら。

キャラのプレイングに必要な基本概念はひととおり覚えます。
地理や細かい文化などは、場合によります。

GMのときのみダイス運が良い方です。

したりしなかったり

自分がGMのときで、GM1名・PL８名が最大です。

新システムの試しプレイですが、GM1名PL１名が最小です。

システムにもよると思いますが、PL4～5名くらいが発言機会などのバランスから丁度良いと思います。

メックウォリアーTRPG。途中に2～３時間ほど仮眠を挟んで20時間ほど。

プレイ時間が短いことをウリにしている種類の同人TRPG（プレイ30分とか）を除けば、ゆうやけこやけで2時間

学生の時は何時間でも。社会人になってからは、6時間以内だと助かるな、という感じです。

個人的にはRPがしやすくて良いですが、人によってはテキストでないとRPできないという人もいるため、卓のメンバー次第かなと思います。

ボリュームさえきちんと調整してあれば（会話の聞き取りに不備がなければ）雰囲気が出て良いと思います。

シナリオにノったうえでさらに盛り上げるプレイ。

GM時、オープンダイスでクリティカルが確率を遥かに超えて止まらなくなってしまったとき。
「これもう、サイコロの神様がPC殺せって言ってるのかな」という達観に。

「その世界で生活している一般人」の姿が想像できるような世界観ならなんでも。

それが、PL達にとってもゲームを面白くするのであれば。

システムによります。戦闘がヘビーなゲームでは微妙。

セッションのスムーズな進行に必要な場合（元ルールに不備がある等）や、シナリオのギミック的に一時的に必要な場合は。単なるインフレ拡張のルールには否定的です。

あります。

あります。

単発も好きですが、キャラに愛着が出るとキャンペーンをやりたくなります。

システムによりますが、どちらも好きです。

全PCに、ちゃんと出番とカタルシスが担保されているならアリだと思います。戦士が隅っこで膝を抱えるようならNG

同じキャラを使った長さ、というくくりなら無印ソードワールドで二十回前後。ひとつのキャンペエピソードが終わるまで、というくくりであれば、女神転生で十回ほど。

どちらでも。世界観次第です。

「GMが情報提供をきちんと行い、PLを判断材料不足に陥らせない」を前提に、どちらでも。

どちらでも。世界観次第です。

作成にかかる手間が桁違いな妖魔夜行のキャラに、思い入れが強いです。あとは、単純に長く使ったキャラ。

ハンドアウト等、セッションの状況設定次第。

PL経験が長い都合「適当に余ったポジションやるよ」と言いがちなので、サポート役の後衛が多め。

昔は半々。直近に使ったキャラと交互にする縛りでやってました。最近は、絵を描くモチベの問題から女性多め。

特には。

メンタルがド安定の大人キャラか、逆に情緒不安定の変人キャラ

少なくとも、PCになれる範疇のキャラ性なら苦手は特にありません。

特に好きも嫌いもないです。

何をもって強さとするかにもよりますが、攻撃力をどこまでも追及、のようなキャラよりは、色んな状況でそれなりにできる事が多いキャラの方が好みです。

キャラ次第です。

あくまでRP、の範囲にとどめて淡々とやるなら特に気にしません。
PL本人がハァハァ言い出すようだと普通に引きます。

NPCヒロインに対してなら。他PLのキャラとは、向こうから告白されてOKしたことなら。

それなりに。ただし、GMや他PLがサラッと読める範囲にとどめるよう意識してます。

「このキャラならこの状況ではこうする／しない」がスムーズに判断できる程度には。

好きです。

冒険している気分を味わえるところ。

GMの意図（どうしてほしいのか）が読み取りづらい時。

うまくいったセッションの全て。

GMの意図とこちらの解釈がずれていることに、致命的な段階で気づいたとき

時によりけり。

その時のキャラと卓の雰囲気によりけり。どちらかといえば抑える方です。

GMの裁定に抗議して口げんかになったこと。

「自分が楽しむこと」しか考えていない人。

あります。

あります。

あります。

好きです。

好きです。

舞台装置を自分で作れるところ。

PCのパーティバランスに著しい偏りがある場合（一人だけ異常に強力で他のキャラ置いてきぼり、とか）

PC達が、こちらの想定したシナリオをひっくり返してよりベストなアナザーの選択を打ち立てたとき。

セッションの進行を妨げるようなワガママをいうPLがいたとき。

GM経験が少ない頃、あらかじめ用意したシナリオ通りに進めすぎた結果、PC達の行動による状況変化を考慮しきれず「詰み」の状況でパーティ全滅させてしまったこと。

TRPGをボードゲームの如く「GMとPCの真剣勝負だ」等と考えている人。
および、自作ストーリーの完成に固執しすぎる所謂「吟遊詩人」

どちらでも。

オンラインセッションがメインになってからは、手軽なこともありよく使っています。

得意だと思います。

セッションが停滞しない範囲でなら。

あらかじめ姓名や細かいプロフィールまで用意するのは、メインヒロインや敵役など数名程度です。それ以外は状況に応じて即興で。

場合によりけり。思いついたシナリオギミックに必要であれば。

「PLがやりたいと言ったことは、まず肯定する方向で考える。その行動にデメリットがある場合、できるだけ事前に説明する」です。

好きです。

色々。

特定のキャラ、はあまり思いつきません。

書いたことがあります。

あります。

昔は「場所と時間と仲間」でしたが、今はオンセでどれも解決できるため、特に思いつきません。

社会人になってからは特に気にしていません。

ルールブック購入費に限るなら30～40万くらいだと思います。それ以外の諸費用はわかりません。

ポテトチップが最多だと思います。

ソードワールド、アリアンロッドなど、判定やデータが簡単でとっつきやすく、キャラが理不尽死しにくく、わかりやすいファンタジー世界のもの。

一にも二にも、魅力的な世界観。そのうえで可能であれば、とっつきやすくてバランスのよいシステム。

ある意味では究極のオープンワールドゲームであることだと思います。

現実にはあり得ない物語を体感できる、異世界旅行。