三ツ谷　才太（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

三ツ谷　才太

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12 / 12

：

13 / 13

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 カメラマン 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】 日本 【学校・学位】 中卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 13 【EDU】 7 【知識】 35
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 140
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 26%  ☑キック 35%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 45%  ☑聞き耳 45%  ☑応急手当 50%  
☑追跡 20%  ☑隠れる 20%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 70%  □図書館 25%  
☑登攀 50%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 35%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 40%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 35%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
アイゼン 基本命中キック ダメージ1D6+2+db 射程タッチ 攻撃回数1 耐久力12
ピッケル 基本命中登攀 ダメージ1D6+1+db 射程タッチ 攻撃回数1 耐久力12


{所持品}
・一眼レフ、三脚、予備電池、録音、録画器具
・スマホ、モバブ
・登山セット（基本的な道具、服、薬やコンロ等）
・食料
 ┗お菓子（柿ピー、ドーナッツ、ドライフルーツ）
 ┗餅、お汁粉
 ┗フルーツ缶詰
 ┗ウィダーIN的なゼリー
 ┗塩、黒糖

・予備用の着替え
・ノート、ペン


【現金】 1000 【預金／借金】 5000

{パーソナルデータ}
【収入】 1000万円 【個人資産】5000万円

【不動産】なし  【住所】三軒茶屋の賃貸

【家族＆友人】
 年老いた母親が一人暮らししている。恋人などはなし。友人は数人。

【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】

上記なし

【探索者の履歴】

なし

詳細C：

幼いころに既に父親はいなかったが、母親からは「小山の向こうにいったのよ」と聞かされ育つ。
物心ついた頃にはそれは母の嘘であることは十に分かっていたが、山への憧れは依然としてくすぶっていた。

その後は戦場での撮影など、危険な場所での取材を積極的に行い、危機は何度も味わった。
しかし三ツ谷にとってそれは生命の危機には感じなかった。
危険な場所と言っても、所詮人が人の命を奪うだけでは死の実感は得られなかったのだ。

そんなある日に三ツ谷の元にあるアルピニストの取材依頼が届く。
「弱弱しい身体ながら登山に一人で挑む命知らずの挑戦者。しかも彼は億万長者なのだ。」
生きているとは何なのか、彼から答えを得られる気がした三ツ谷は二つ返事で請け負った。
誰も生きて帰らぬ霊峰に挑む彼と共に必ず登頂し、自分の不足感を補うために。

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