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😶 【COC記録】純白の呼び声~~ ※あ、タイトル忘れました。ほんとすいません! はい、まいど。 ある日リュックで移動中、後ろを見たらガタイの良い男子高校生が同じ方向に歩いてまして、5分あるいてもピッタリくっついてくるんです。 私ものすごい怖くなっていたところに「あの」って声をかけられまして、「はい」と「ひゃい」の中間くらいの声で振り向いたんです。 To Be Continued→ 今日の要点:『純白の呼び声』を開催したよ! 開催は6/26から数日の開催で、メンバーは以下の通り ◯KP:びこーず ◯PL:はつかさん → 明崎宮子(絶望を背負った紅一点にして、幸せの感じ方が末期なOL) 零時さん → 我妻善(爽やかドライなイケメンにして、他人の感情を計算に入れない医者) なずたさん → 拍播颯燔(躁鬱しかスイッチのない暴れ馬にして、意外と都合のいい画家) ○見学(マッチメイカー):かにさん んーと、結局は私(KP)のせいですよ!だってキャラを許可したもん! でもね、こう、人がルールの範囲内で暴れられる量なんてなんとなく見当つきそうなものじゃないですか。 だから安心してたんです。でもね。 ~第一声~ 明崎「こ、こんに、ちは……」(ペコリ) 我妻「あなた達もですか?」(ニッコリ) 拍播「はぁ……どうも」(爪をかみながら) 名 乗 ら へ ん や ん?(名乗るのは20分後) ~直後~ 明崎『この人(我妻)なんで来たんだろ?』 拍播『ほんとだよ~』 思 考 で 会 話 す る や ん? (ここまで開始10分経ってません) おわかりでしょ?今回のセッションにおける最大の難関は”PC同士のコミュニケーション” そんなもんKPにどうしろっていうんだ、笑って眺めるしか無いだろ!いい加減に…もっとやれ! そんな調子でKPもノッてしまったために予備日にまで食い込んだ6時間セッションに。 しかし面白かったのでオールオッケーなのです。 何よりPLのお三方は極めて社交的かつ常識人であり、探索をスムーズに進めることの出来る方々でした。 全員で方針を会議するに当たっても、全員手がかりを把握しているので会話もスムーズ。 役割分担も技能値を考えて適切に配置。 推理も根拠に基づいたもので、しっかりとストーリーラインには乗っていました。 それらが合わさって、堂々のグッドエンド。只々脱帽でございます。 どうしてこんなにハチャメチャだったのにセッションが崩壊しなかったのか。 それは全員が楽しみ、そしてコミュニケーションがきちんと出来る方々だったからだと思います。 そう考えると今回のセッションはとても貴重な体験だったんだなーとしみじみ思います。 今回の縁をつないでくださったかにさん、そしてPLのお三方。どうもありがとうございました! また同卓させてください! 以上 振り向いたらその学生が「リュックから、ですね。イヤホンが、で、出てますよ?」っていうんです。 見れば確かに30cmほどイヤホンが垂れ下がってる状態でした。 「あ、確かに……え、あー。ありがとう、ございます?」 ここで爽やかに応答できたり、それだけでつけてきたのか?って聞ける人はSUPER STAR. 8マイル位歩いた気分。 びこーずでございました。
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