しろうさんがいいね！した日記/コメント page.14

	肴
	2021/01/29 14:15 [web全体で公開]

😶 万全じゃない時に
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）GMやるもんじゃあないね！　あっはっはー。

いや笑い事ではないのだけれど、だからこそ笑い飛ばしておかないとやってらんないことってありますよね。ありません？　あたしはある。
でも最近鬱の前兆として不必要に明るくなるってのもあるって聞いたのでこれはこれでやばいらしい。うふふ。

まぁ閑話休題(それはともかく)。
なんですっけ、そう、万全じゃない時は大人しくしとけって話なんですけど。
いやまぁ実際100%万全な時なんて早々ないので多少は気合入れてやるのは間違っちゃいないんですけど、それにも限度があると言うか何と言うか。ちょっち見誤りましたねー。失敗失敗、悪いことをした。

メンタルが危うい時って割と星の巡りも悪いもんで、思い切ってやったことが裏目に出たり、もうちょっと待てばいいことが待ってたのにってこともあったり。

あとなによりあれね！　思考回路が良い悪いの二元論になりがちなのが一番まずいのよね！

普段なら「まぁ仕方ねーべ」「そんなこともあるさ」って流せるものが流せなくなったり、『やってもらえない』ことが「残念だなー」から「何でやってくれないんだ」ってストレスに感じるようになったり。
そーゆー類の『良い』と『悪い』のあいだの『別にどっちでもない』の範囲が極端に狭くなる感じネ。これはイケナイ。

とりあえずまぁ限界が来たのは仕方がない。爆発しちゃったメンタルはひとまず応急処置できたものの、燃え尽きた導火線がまたある程度の長さを取り戻すまでちと休憩。

久々にカラオケでも行ってこようかしらねーって夜の予定を立てる肴さんでしたとさ、まる。

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	ななせ
	2021/01/29 13:36 [web全体で公開]

😶 言ってる側から
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）また流れた！
いやほんと　おれのうんせい　どうなて　る

流卓自体は（すごく残念ではあれど、色々理由や事情もありますゆえ）致し方ないんですが、予定がなければ参加申請していたであろうあの卓やこの卓の募集は…もう戻ってはこない…。
今はただ…それが…悲しい…（卓修羅はこれだから…！）


まあそれはそれとして、話は変わるんですが。
他のシステムは知らないのでSW2.5限定で話しますが、高レベルレギュの時、強キャラ作って他人にドヤる方というのがたまーにおられるのですが、これがよくわからない。

ネトゲとかなら、膨大な時間をかけて根気よくレベリングしたり、ガチャに散財したこと自体がすごいので、素直に賞賛するんですけど。
ソドワの高レベルPC作成って、有り余る経験点とお金を等しくポンと渡されるので、強キャラを作るためのリアルリソースが特にないじゃないですか。唯一のランダム要素である成長すら、平均表なるものが用意されてしまっているし。
つまり、同じ条件なら誰でもそのビルドできるよね？って思ってしまうので、自慢やらアピールやらをされてもリアクションできないんですよ。
もちろん、俺TUEEEEE！って、自分でキャラシを眺めてご満悦してるだけなら全然いいですし、まあぶっちゃけそれは私もよくやるんですけど！笑

これが、設定に合わせてこだわりビルドをしました！とか、ちょっと他の人がやらないような組み方をしたけど十分戦えるPCになったよ！とか、或いは絵師さんに依頼して一点ものの立ち絵描いて貰った！見て見て！とかでしたら、そういうのはぜひ全力でアッピールしてくだされ。興味深く見せてもらいます。
でも、王道オブ王道みたいな組み方をドヤられてもな…王道は強いから王道なので、強いのは当たり前っていうかな…。うんそうだね強いね（終了）なんだよね…。

まあ、俺TUEEEEE！！！はそういうお年頃なんかな、誰もが通るよねそういう時期、なんて思ったりもしますけど。

あとですねえ、どんなに強いPCを作ってみても、すべての状況に対応できるようにするのは不可能なので。
PCを見てからエネミーを構成できるGMは、特に特化型なんかやろうと思えばいくらでも完封することができるんですよね。
それをしないのは、しちゃったらPLがつまんなくなるからで、かといって楽勝すぎてもやっぱり味気ないし…などと色々考えてセッティングしてくれるのだから、本当に頭が下がります。色々考えてくれてるんだよね、ってことは、どの卓でも忘れないでいたいなあと思う所存です。

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	肴
	2021/01/28 15:21 [web全体で公開]

😶 (sw2.5の)中〜高レベル帯って
中々少ないっすよなぁ……。具体的にはLv7以上のレギュ、もっと具体的に言うとLv9のPCが出せる卓。

一回使うとそのまま続けてどんどん成長させたくなるものの、かと言ってちょうどいいレベル帯の卓がそうぽんぽんでるわけもなく。
低レベル帯ならまぁわりとGMさんそれぞれが持ちシナリオ持ってたりする全て表示する中々少ないっすよなぁ……。具体的にはLv7以上のレギュ、もっと具体的に言うとLv9のPCが出せる卓。

一回使うとそのまま続けてどんどん成長させたくなるものの、かと言ってちょうどいいレベル帯の卓がそうぽんぽんでるわけもなく。
低レベル帯ならまぁわりとGMさんそれぞれが持ちシナリオ持ってたりするわけだけれど、Lv7向け超えたくらいから一気に少なくなる印象があり〼。

かくいうあたしもさっきカウントしたら5個しかなかったですし。一応(戦闘卓を除いても)20個以上シナリオは回しているのに。
……いや自信作！ってやつばかりでもないし、元ネタありきのものもあるけど結構作ったね？　2〜3年もあればそれなりにできるもんですなぁ、えらい。

いやまぁ閑話休題(それはさておき)。
やっぱり継続的に成長させていこうと思ったらCPが一番いいなーと思いつつ、どこかで新しいの(自分のPCが欲しいのでリレーかPL参加かの2択)始められないかしらと思う午後の肴さんでしたとさ、まる。

誰か立てません？　あ、言い出しっぺの法則？
あたしが音頭とるとほぼ間違いなく100%特にこれといったエンディングも決めずに日程不定で週1くらいでどっか集まれる日に集まってのんのんびよりにだらだら続けるだけの、なんなら途中人消えたりGMやる人がいなくなって頓挫したらそのままPCを野良卓放出できちゃうようなゆるっゆるなCPになるけどそれでもいいなら考えなくもなくないデス。

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	パスタ
	2021/01/17 14:30 [web全体で公開]

😶 【sw2.5】15回目と16回目のオンセ。そして今回のキャラビルド
　15回目はココフォリア、16回目はユドナリウムリリィを使用してのセッションでした。
　ココフォリアとユドナリウムはこれまで何度か使わせてもらいましたが、ユドナリウムの改造版であるユドナリウムリリィは今回が初でした。ユドナリウムリリィはユドナリウムと使用感は似ていますが、バフを記録出来たり、立ち絵全て表示する　15回目はココフォリア、16回目はユドナリウムリリィを使用してのセッションでした。
　ココフォリアとユドナリウムはこれまで何度か使わせてもらいましたが、ユドナリウムの改造版であるユドナリウムリリィは今回が初でした。ユドナリウムリリィはユドナリウムと使用感は似ていますが、バフを記録出来たり、立ち絵を表示出来たり、HPやMPといった変数の増減を手軽にできたり、など色々な機能が追加されています。PLとしてはもちろん、GMとしても大分使いやすくなったとか。私もいつかGMとして使用してみたいな、と思いました。


　さて、今回私が使用したビルドは、15回目のセッションが人間のキルヒア神官で、16回目がドワーフの神官戦士です。キルヒア神官の方は以前の日記で言及したPCで、今回のセッションでも使わせていただいた形になっております。なので今回こちらについての語りは割愛。
　16回目のセッションで使用した神官戦士は、仲間をかばう盾役と、回復と支援の魔法を使う役の二つを受け持っております。前線で仲間をかばうという立ち回りが要求される以上、初手でバフの魔法を飛ばせず、以降はダメージを被る可能性が極めて高いので、かばいつつ回復魔法をひたすら唱え続ける立ち回りになりがちです。その為、攻撃をする機会があまりないので、戦士系技能は、HPが増えるタフネスを取得できるレベルに留め、プリースト技能をメインに伸ばしました。
　以前の日記で、似たようなビルドとしてコンジャラー混合型タンクを紹介しました。コンジャラーとプリーストは支援系魔法が豊富にある、という共通点がありますが、プリーストの方が回復よりの性能を持っております。そして、実際の戦闘では、かばうことの出来ない範囲攻撃が繰り出されることが多々あるので、魔法拡大数も取得して、複数人を一度に回復できるようにしておきました。


今回も素晴らしいセッションを体験できました。GMとPLの皆様、ありがとうございました。

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	プリン丸
	2020/10/12 07:09 [web全体で公開]

😆 ＳＷ2.5セッション感想＠「うちの水が飲めねえのか！」ＧＭ／しろうさん
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）１０日開催、しろうさんＧＭのセッションに参加してきました！
タイトル回収が実に見事な、良いセッションであったとまずは大絶賛から入りましょう。
楽しかったです。ＧＭ＆参加者全員に感謝を。

このセッション、募集要項に「暗所・有　水場・有」と明記されてる親切仕様（書き方はうろ覚えですが）
だったら選択肢はこれしかねえ！とエルフを投入しました。
逆にふわふわの毛並みのリカントで「水辺はきらーい」ってＲＰするとか、エルフ生まれのナイトメアとか金づちなドワーフとか投入しても捗ったかも知れませんけどね。ここは王道でね。

さて、マイキャラのシルヴァンですが。
私の中のエルフ感、すなわち「身が軽く器用な弓使い。理性的だが他者をやや見下しがちで少し口が悪いが、相手をひとたび認めれば信義を貫く」というキャラ性を（私ができる範囲で）詰め込んだキャラでございます。
ついでに、ＳＷ2.0に存在した流派「ドーザコット潜弓道」を読みかじり伝承者を自称するという謎設定で味付けしてあります。もちろんデータ的な有利要素は何もありませんけども。

パーティメンバーに恵まれ、ドワーフの脳筋ぶりにあきれたりグラスランナーの技量に感心したりティエンスの賢さを称賛したりエルフの神官にへりくだったり（←同族なら神官の方が身分が上と判断）することができました。
特に、ドワーフにはやたら嫌味っぽい発言をしてた気がしますね。うまい事対応していただけて良かったです。

クライマックスで仲間に、恒例化したかたちでマイルド罵倒してもらえたので、ここぞとばかり温めていたセリフをぶちかませたのが私的ハイライトですね。
『「今は、命預けておくぞ」と。ただし顔は全く怒っていません』
はい。ダブルミーニングです。
『命』のまえに付くべき指示詞をあえて省略したわけですね。
『その』とつければ「射殺してやりたいくらいムカついたけど今は勘弁しておいてやるよ」って意味に。
『この』とつければ「ムカついたけどそれはそれとしておまえのことは信頼している。この命を預けよう」という意味になるのです。
まさかバレまいと思っていたらあっさり看破されてビビりましたが！
まったく恐ろしいＰＬさんたちであったことよ。

余談ですが、このセッション、水に飛び込んだり沼地を乗り越えたりするシーンが多かったりする都合上、やたらＰＣがふんどし姿になる状況が多かったのが印象的でした。
エンディングでの「おまえら汚れてるじゃねえか水浴びしてこい」で4人ふんどし姿になったのも合わせれば、1セッション延べ１０ふんどし。なんだこれ。

まあ、そのうち4回は私ですけどね！エルフだからね！優しき水の活用機会を逃すわけにはいきませんよね！

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	プリン丸
	2020/09/20 09:22 [web全体で公開]

😆 ソードワールド2.5セッション感想@ホーリーパロット
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）昨晩、GM近衛兵さんの「ブラックメシアの聖域」に参加してきました。

オンセンにてSW2.5を始めてもう三ヶ月。５～６レベルの運用もだいぶ慣れた感あります。
そろそろもう少し高レベルのセッションにも参加したりGMしたりしようかなと思う今日このごろです。

さて、今回は純後衛のプリセージを投入したわけですが。
使い慣れた、平凡なプリセージも、表題のホーリーパロットの装着でまたまた楽しい一面が発揮できました。
キュアやフォースの数値をちょっとだけ後押ししたり、ブレスをうまいこと展開したりいろいろできる面白オウム、ぷちダブルキャストみたいなもんです。使ってたーのしー！
もちろんMP消費がばかにならないという難点もありますが、そこは立ち回りと構築次第かなあと。
一工夫するだけで補える範囲の欠点かなーって思いました！

セッション内容的には、なかなかどうして戦略的というか狡い感じに立ち回って頭使ってみたり、ややコミュ症設定なPCさんに絡みにいって困惑させてみたりと(←キャラ的には困の領域すれすれです)充実した時間を過ごさせていただきました！

参加面子の皆さん、特にGM近衛兵さん。ありがとうございました。
また御縁がありましたらよろしくお願いします(_ _)

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	プリン丸
	2020/08/23 06:43 [web全体で公開]

😆 ソードワールド2.5セッション感想＠われらシンシャちゃんｓ！
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）昨晩はGMしろうさんの「新月のタイタン」に参加しました！

ココフォリアなるセッションツールを初めて使用した私。HPMPの入力を半角文字でしか受け付けないことに30分くらい気づけない痛恨のへっぽこぶりを披露する間抜けな立ち上がりをかまします。

しかし、キャラ作成はそれなりに知恵を絞ってがんばりました。

アルケミストの賦術は、金さえかければ低レベルでも、問題なくどこでも通用します。
また、コンジャラーは2レベルあれば戦況に影響を及ぼせるバフがそれなりに使えます。
よってこれらを2レベルずつ習得。戦闘での最低限の役割を確保です。

あとは大量に有り余る経験点のすべてをスカウトセージにつぎ込んでできあがり。
ガメルも、マテリアルカードと発動体さえ最低限おさえれば、あとは探索時に割る用の指輪に回せるという塩梅です。

結果、パーティのレベル帯にしては破格の達成値で探索やら見識やらを成功させる、探索パートの鬼が爆誕。
こっそり働く小人さんことレプラカーンを採用していっちょあがりです。
名前は水銀の別名、辰砂（しんしゃ）から取ってシンシャとしました。血のような赤色のことでもあります。

そして探索パート。
豪華客船に乗り合わせたPCたちは、船を襲うバイオハザード的トラブルに一致団結して立ち向かう、という状況下。

船の中を徘徊する敵を如何に避けながら探索行を決めるか。再三地図作製判定を要求される展開。
「船に乗ってからまいにち、こっそりそうじして回ってました。もう庭みたいなものです」とうそぶきつつ、そのことごとくに危なげなく成功。
迷いなくパーティをお助けすることができました！

戦闘時？最低限のバフ打ったら、あとは姿なき職人でかくれて物陰からパラミス打ったりヒールスプレー投げたりしながら地味なサポートですよ。コンシールセルフは、補助動作賦術を打つぶんには途切れないのです(←いちおうGM案件）

なんやかんやでシナリオ完遂。
キャラ作成時のコンセプトを、余すところなく達成できて満足しました。
パーティ内の掛け合いも、たまたま乗り合わせた、というのが信じがたいほど軽妙で。みんないい人たちでした。

とても楽しかったです。皆さん、ありがとうございました。
また御縁がありましたらよろしくお願いします。

人助け集団シンシャちゃんｓ、フォーエバー・・・！

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