広田　光貴（ひろた　こうき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 0

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

広田　光貴（ひろた　こうき）

：

10 / 10

：

14 / 14

外部URL：

https://iachara.com/view/3311356

メモ：

ジャーナリスト職業技能(2010)：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、他の言語、歴史
キャラ絵作成元：https://picrew.me/

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 雑誌記者（ジャーナリストベース） 【性別】 男 【年齢】 25歳 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 9 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 20%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 70%
☑図書館　　　 81%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転：乗用車 70%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☑母国語　　　 81%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 75%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 40%

《知識技能》
☑歴史　　　　 75%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　 15%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　  6%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ノートパソコン、デジタル一眼レフカメラ、スマートフォン、財布、ビジネスバッグ、トランシーバー１対（インカム付）、筆記用具、メモ帳、撮影用照明機材、夜間撮影機材、LEDマグライト、ポケットWi-Fiルーター


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
2023/8/28「くらくなるから」にて「木陰日向のお守り」入手
芸術技能+10%

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「2022/3/26 呼声Walker」参加
最終SAN値:70
オカルト+10%=15%
英語+1%=40%

2023/8/28「くらくなるから」参加
最終SAN値:70
目星+5%=80%
図書館+6%=76%
歴史+5=75%
AF「木陰日向のお守り」入手

2023/10/28「ナギサの物語」参加
最終SAN値：75
図書館+5%=81%

詳細C：

　フリーカメラマンから大手出版社に転職し、記者として働く青年。
　高校時代から趣味で写真撮影をしており、仕事でも撮影技術を活かそうと思い、大学卒業後は２年間フリーのカメラマンをやっていた。
　車で地方に移動しては依頼された資料写真の撮影を行う日々を送っていたが、経済的に苦しく、出版社に転職。同社の都市情報誌『呼声 Walker』の編集部に配置となる。
　しかし、噂によれば同部署は発行部数の低下に伴い大幅な人員削減を受けたという。そのような部署に配置されたとあっては、再び転職を考えねばならないだろうか、と不安を抱えている。
　

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する