倉田　啓介（くらた　けいすけ）（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

倉田　啓介（くらた　けいすけ）

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13 / 13

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14 / 14

外部URL：

https://iachara.com/edit/7706415

メモ：

　職業：人間山脈（クトゥルフ2020、p20参照）
　職業技能：応急手当、隠密、近接戦闘(格闘)、投擲、目星、対人関係技能１つ(威圧を選択)、任意技能２つ(回避、説得を選択)
　職業技能ポイントはEDU×20+SIZ×20で算出(330p)

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 人間山脈 【年齢】 26 【性別】 男
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 80 / 99 【幸運】 70

【STR】 60 【APP】 50
【CON】 50 【SIZ】 85
【POW】 70 【INT】 75
【DEX】 75 【EDU】 80

【アイデア】 75 【知識】 80

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 330
【個人的な興味の技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　  81%　☑投擲　　　　  21%
☑近接戦闘　格闘  85%　

《探索技能》
☑応急手当　　  60%　☑隠密　　　　  70%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  75%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  70%
☑目星　　　　  80%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  50%　☐言いくるめ　   5%
☑威圧　　　　  50%　☑説得　　　　  70%
☐母国語　　　  80%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
ビジナスバッグ、財布、スマートフォン、ファーストエイドキット、サプリメント、ビジナスマナー本


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー／信念】

【重要な人々】

【意味のある場所】

【秘蔵の品】

【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】

【探索履歴】
2023/12/6「アストテトラ」参加
最終SAN値：80
幸運+10=70
技能成長
目星+5%=80%
聞き耳+5%=75%


{仲間の探索者}

詳細C：

　　倉田　啓介（くらた　けいすけ）
　某テレビ局の人気バラエティー番組において、罰ゲームを受ける主演芸能人を連行する「黒服」役として出演しているエキストラタレント。
　元々高身長で体躯に恵まれていた彼は、学生時代にキックボクシングと出会い、主要な大会で入賞するなど、ある程度以上の実力を持った選手であった。
　だが世間には彼以上の肉体や実力を持つ選手も居るわけで、数少ないスポンサー企業は最上位の選手にのみ目を向け、当時いわゆる中堅選手であった彼にスポンサーが付く事は無く、選手一本で生活を送れる余裕は生まれなかった。
　かつては警備員のアルバイトをして口を拭っていたが、このままでは決して選手としての自分の名は売れず、無為に時を浪費して肉体が衰えていくばかりだろうと危惧するに至る。
　そこで彼は一念発起し、タレント事務所の門を叩いた。肉体派俳優として番組に出演することによって名を売り、ゆくゆくはスポンサーが付く事を企図したのだった。
　そして現在、高身長から来るインパクトと、主演芸能人の美貌を食わない平凡な顔立ちが都合良かったのか、某局の人気バラエティー番組において、罰ゲームを受ける芸能人を連行する二名一組の「黒服」役の片割れとして（ちなみにもう片方の黒服役は本業がボディビルダーで同じ事務所の先輩の田中さん）抜擢されたのだった。
　番組は人気を維持して継続しており、若者達の間で「黒服に連行されるぞｗ」とネタにされるなど、黒服役はある程度の知名度を得るに至った。
　出演時には黒色スーツとサングラス着用姿であるため、幸か不幸か素顔で街中を歩いていても誰からも気付かれる事はない。
　オフの日には所属ジムに通って肉体を維持するとともに、自身で関係各所と交渉する機会が多くなってきたため、交渉術やビジネスマナー、自己啓発の学習に余念が無く、私室の本棚はスポーツ理論関連の本とビジネスワーク関連の本や資料で占められている。
　バラエティー番組出演時には役処として無口で冷徹な雰囲気作りに努めているが、普段は温厚で気さくな性格である。

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