murataさんが答えた100の質問

　時間的隔たりがありますがトータルで１０年くらいです。

　学生時代の友人からの誘いです。

　ガープス３版

　テレビゲームと比べ物にならない自由度が素晴らしい。

　ファンタジー

　ガープス３版

　キャラクター作成において、能力値等の決定をランダムに頼らず、細部まで自分の思い通りに作成できること。

　クトゥルフ神話TRPG。ガープスできる人少なくて悲しい。

　ロールプレイ、の前に自分で何がやりたいのか意思表示できるかどうか。

　ロールプレイ

　ネット繋がりで少々。

　ガープス３版できる人。切に・・。

　絡まれる内容による。

　平気です。

　恥ずかしいかなあ・・。

　有意義なTRPGを。

　サイトの適切な維持管理存続。

　PL。期日までにキャラ作って妄想しながら待ってればいいから楽。

　月５回前後。

　７時間くらいまでですね。

　はい。世界観が自分の肌に合うかどうかでプレイするかどうか決めます。

　リアルで６面体サイコロ３個振るなら出目は良いです。デジタルのランダムだと味気ないし出目も伴わない気がしてならない。

　しません。

　リアルでプレイヤー４人が最多でした。

　オンセでGMとマンツーマンだったときです。

　システムやシナリオ、オンセかオフセかによると思います。クトゥルフ神話TRPGだと２，３人、ガープスでファンタジーやるならパーティー編成の都合で３～５人が良いと思います。

　12時間くらいです。疲れた・・。

　2時間くらいです。

　PLとしては最高の達成感が味わえるなら時間経過はさほど気にしていません。
　GMとしては小休憩込みで４時間程度で終わらせられれば、と思います。

　タイピングチャットより早く話が進んで便利なぶん、ロールプレイで噛んだり、咄嗟にうまい語彙が浮かばなかったりして一長一短な感じがします。

　GMの好みで曲をかけてもかけなくても良いと思います。私は会話や状況の把握に徹したいので、例えBGMが流れていたとしてもOFFにします。

　「その場」「その時」「そのキャラクター」の３つ全てに矛盾の無いロールプレイが最高だと思います。

　オフセのガープスの１戦闘で６回クリティカルを出したとき。

　ファンタジー

　はい。

　あまり好きではありません。シナリオの都合上必要ならば、考慮したうえで決まった敵を出してもらった方が良いです。

　システムによります。クトゥルフ神話TRPGだと結構使います。

　あります。

　無いです。

　PLとしてならばキャンペーンが良いです。自キャラが成長していく様が見たいので。

　なんとなく街系。

　システムによりますかねぇ・・。
　あっても良いとは思います。ファンタジー系システムだとPLを満足させられるのを作るの大変でしょうけど。
　クトゥルフ神話TRPGなどのホラー系は戦闘が無くても成り立ちますね。
　ゆうやけこやけなんかだとそもそも戦闘が無いのが前提ですし。

　半年くらいの期間で十数回はやったキャンペーンが最長ですかね・・。

　シリアス

　単純な方。わかりやすいやつ。
　プレイヤーキャラクター同士が一致団結してGMの策定した脅威にあたる、というのが一番好きですね。
　個別に秘匿ハンドアウトがあるシナリオだと、キャラクター間で探りを入れたり勘繰ったりと余計な気を遣うのが面倒臭くて・・。

　ファンタジー系のシステムなら壮大なシナリオ、現実の延長系のシステムならこじんまりとしたシナリオが好きですね。

　ガープス３版のファンタジーで作った戦士。メイン武器にピックを採用してGMに提出したら、「ウチの卓ではピック強過ぎるから不採用。」と言われ実戦配備されなかった不遇の存在。

　HOがあれば別ですが、あとはテキセかボイセか、システムは何かによって作るキャラの年齢層が違ってきます。
　当然の話ですが中の人的に、ボイセで10代女子のRPとか無理ゲーですので、必然的に一定年齢以上の男性が多くなります。
　反対にテキセだとはっちゃけて10代のキャラを作る傾向が・・。

　前衛

　同性

　いいぞもっとやれ

　正直で裏表の無いお人好し

　天才、インテリ系

　自分の中でエルフやドワーフ、ホビットなどは人外に含まれていませんが・・。
　好きです。人間に味方する人外（本来その世界観では人間に対して中立または敵対的種族）が特に好きです。

　求めます。仲間の足を引っ張らないよう、設定されたレギュレーションの中で何かしらの強味を活かせるように心がけています。

　作られたキャラになるべく合わせます。

　いいぞもっとやれ。

　あります。クトゥルフ神話TRPGの単発セッション、KPとの一対一セッションにて。
　テキセでなければ中の人が恥ずかし過ぎて死んでいた・・。

　凝ります。気に入ったキャラは生い立ちから書き始めるため、背景欄が長文になりがち。

　精一杯

　好きです。

　自分の作ったキャラクターを活躍させられる機会が与えられるところです。

　初対面の他のPLとのパーティー結成に運ぶやりとり

　一時的に主人公のごとく活躍できること

　性格に難のあるキャラクターで参加してくるＰＬへの対応。特に野良セッション。

　脇役、あんまり目立ちたくないです。

　作成されたキャラクターの性格によります。

　何をすれば良いのか分からず、黙り込んでしまったこと。

　事前同意無しで性格異常者を作成し、他の人の足を引っ張るロールプレイをする人。
　シナリオ上GMが用意した脅威や課題に立ち向かわなければならないのに、それ以前にPC同士で諍いや不和を生むようなRPを事前の了承なしにブチ込まれて、それの解消に労力を割かねばならないとか・・ねぇ？

　ありません。

　試合とか鍛錬とかいう名目でならあります。

　クトゥルフ神話TRPGだと割とあります。
　他のシステムだと無いかな？

　他のキャラの作成者との同意があれば。
　背景設定の文章量がかなり増える・・。

　めんどいです。
　やる時は気が向いた時、単発セッションだけ。
　恐らく半年か１年に一度。

　PLをこちらの想定通りの方向へそれとなく誘導するところ

　奇行種のPLの制御

　「またこのメンバーでセッションやりたいですね。」と言われるとき。

　他のPLの同意無しで性格や能力適正に難のあるキャラクターを作り、ロールプレイの大義名分のもと他のPLの足を引っ張るPLの制御

　奇行種のPLの動向を想定できなかったこと

　パラメータ設定をしていない敵を顔見せとして戦闘に登場させるGM。いや、ちゃんとパラメータ設定して出してこい、クリティカル出して倒してやるから。それが嫌なら登場させる演出方法を考慮しろ、と。

　状況によります。常にどちらか一方という方は少ないはず。

　使わない派です。

　不得意です。
　GMをやる場合は予め想定パターンのテキストを複数用意しておきます。

　好きですが多用はできません。

　１セッションにつき名前ありＮＰＣは１名か２名くらいにしています。

　好きです。

　PCには死ぬ思いをしてもらうが死なせない。

　好きです。

　旧ソードワールドリプレイのへっぽこーず

　バブリーズのスイフリー、あとへっぽこーず第一期メンバー。

　いいえ

　いいえ

　奇行種のPL

　金額は気にしていません。このTRPGのシステムでやりたい！と思ったらその都度購入すると思います。

　トータルで３万円５千円くらい

　プレイ中は氷を入れた冷たい飲み物を季節問わずに飲みながらやっています。休憩時間が取れればアイス等の甘いものを食べます。
　テキストセッションだと雑音を気にせず食べながら出来るのでそこらへんは気楽ですね。

　世界観が自分の肌に合えば何でも良いと思います。

　キャラクターを作り、演じ切ること。

　自分の分身を作り、仲間と共に魅力的な物語の登場人物になること。

　長年かけても飽きない趣味です。