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😶 【FC】花園で子犬のように鳴け 第二十三話(SW2.0) 日曜の昼は、はむかぜGMのFCにラルフ(フェンサー/スカウト)で参加してきました。 レンドリフトに向かうトラックは今日も大賑わい。 サンタ男改めドワーフのトッカリが荷台に作った釜戸で焼いたパンを みんなで食べてるところから話は始まりました。 助手席に座っているラルフは運転手のミュウにパンをちぎって「あーん」する係。 レシィ辺りはちぎりもせずにパンにかじりついているので、食べるの早い早い・・・ まあ、そんな日常RPのなか、そろそろトッカリにアンチナタリについて色々聞いてみる事に。 レンドリフトにはかなりの数のテロリストが潜伏しているだろうという事、 アンチナタリは「瞳の魔剣」を強くする為に人の命を奪って回っているため、 国を落としたり征服することに興味がない事、 「瞳の魔剣」の特性故に、内部闘争の絶えない組織である事等々… 新たな情報が次々と出てきました。 そんな最中、荷台に巨大な錨が突き刺さり、そのまま横転させられそうに。 崖下からトラックを引きずり落とされそうになっているのです! 荷台のカリスとレシィが錨を引っ張り、ミュウが運転で抵抗(6ゾロ!)。 更にパインが相手のバイクのタイヤを打ち抜き、危機を脱した所で外に出てみると… 既に満身創痍のアンチナタリの構成員が一人。アンガーというらしい。 どうやらラルフ達を倒して一気に成り上がるつもりでいたらしいです。 ていうか、こいつずっと怒ってばかりなんだが… アンガーは多数の魚雷を展開。魚雷は自爆攻撃で魔法ダメージをまき散らす厄介な相手でした。 パインの散弾で中央の魚雷を除去、左右に展開していた魚雷をサフランがFAで狙い撃ちに。 カリス、ミュウとラルフが中央突破してボスに接敵。まずはボス周辺の魚雷を撃破。 敵の反撃でカリスのHPが一気に残り9まで削られましたが踏みとどまり。 こちらもボスに集中攻撃を仕掛けますが、バイクが攻撃障害を持っているので苦戦を強いられる事に。 3R目で漸くバイクを粉砕。ここから反撃です。 レシィのカウンターでアンガーも結構削られていたので、ラルフとレシィでトドメを。 ラルフは小王完武で3回転100ダメージ、レシィも必殺技で36+34+63発。 完膚なきまでに叩きのめしました。 アンガーを武装解除させたのはいいのですが、瞳の魔剣である錨をどうするかでひと騒動。 3万Gで売れるのですが、アンチナタリに回収されると危険でもあり…結局保留する事に。 こうして、遂にレンドリフトへ到着。 公園でブルーシートを広げて早速営業再開です。 ラルフも早速バイト先を探しに夜の街へ。何とか普通の店を探し当てたので、当分はここを根城に活動です。 しかし、可愛い子がそろってるクラブを捜しに行ったら1ゾロ。 次回はラルフがヤバイ店に当たったところから始まる予感しかしないw GMにいいネタを提供してしまいました。来週の導入心配だなあ… と、いったところで今週のセッションは終了。 GMさん、PLの皆さん、お疲れ様。来週も楽しもうぜ!
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