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2020/11/16 18:45
😆 ラルフの手記:【FC】花園で子犬のように鳴け 第二十六話(SW2.0) 日曜の昼は、はむかぜGMのFCにラルフ(フェンサー/スカウト)で参加してきた。 今日は庇うフェンサーのミュウとファイターのカリスが居ない。ちょっと慎重に行かないとな。 さて、前回地獄の業火のアジトに突っ込んで司教の一人を張り倒し、 シュバルと捕まってた生贄達を回収してきたところで終わってたんで、 今回は本来の仕事である「シュバルの正体を尋問」をすることになった。 どうもシュバルは孤児で、地獄の業火に拾われて育ったらしい。 足抜けは事実上出来ないし、安息を願うなら地獄の業火に忠誠を誓うほか無い訳だ。 地獄の業火についての情報を聞き出した俺達は、テノ(宿のマスターな)に顛末を報告。 依頼主への報告はお店が先代のを継いでるだけで、 店が怪しいけど真っ当な人だから安心して預けていいよって報告することにした。 将来的には地獄の業火もぶっ潰そうって話でカタは着いたが先は長そうだ。 ここらは勿論、ユーレリア一帯辺りまでは勢力が広がってるらしいしなあ。 とりあえず、依頼主の気にしてるパーティーまでまだ2日ある。 俺とウインドは出先で一度情報収集し、その後皆でシュバル宅のエレベーターを改めて調べる事に。 作られた年代と可能積載量程度しかわからなかったが、 一度に沢山の兵士を送り込む事は出来ないのは厄介だな。 次に図書館に行って色々調べものをしてみようって事になったんだが、 俺達が探してる「万物機械生命体論法」って三文小説もここにあるって話だったんだよな。 …司書も他の入館者もまるでいないのが気味悪い。 で、まあ案内板からここいらの遺跡に関する本をいくつか見つけた。 やはり連中の利用している遺跡は魔動機文明初期に作られた要塞で、難攻不落を誇っていたらしい。 更に館内の奥に進んで本を調べていくと地獄の業火に関連した会報誌が見つかった。 中身は地獄の業火の開祖(フランシスというらしい)の素晴らしさが長々と書かれていただけだったが。 生きていれば90歳位。種族によっては普通に生きてるな、コイツ。 ここで唐突に図書棚ごしに靴音が。そこには眼鏡の華奢な女がいた! ってとこで次回へ続く!になった。登場の仕方が怖いよ、誰だあんた( PLより GMさん、参加PLの皆さん、お疲れ様でした。 今週は無駄な殺生をせずに済んでよかったです。 いや、戦闘を否定している訳では無いのですが、今日は主戦力が欠けてましたしね^^;
2020/11/16 19:19
> 日記:ラルフの手記:【FC】花園で子犬のように鳴け 第二十六話(SW2.0) レンドリフト編最初の依頼達成おめでとう!! でもなんかそんな感じがしないね! なぜだろうね!(すっとぼけ それはそうと、ハッピーコミュニケーションツアーとかいうネーミング素晴らしすぎたね。 まじでどっかの宗教が作ってそうだもんw
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2020/11/16 18:45
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