御林　新　(みばやし　あらた)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学教授 【性別】 男性 【年齢】 35 
【出身】 宮城県仙台市 【学校・学位】 私立TG大学・博士(考古学) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 87

【STR】 16 【APP】 10 【SAN】 75
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 65%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 58%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☐聞き耳　　　 25%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 17%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 79%　☑登攀　　　　 70%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：お餅　 20%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 85%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 52%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 12%　☑歴史　　　　 85%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☑考古学　　　 90%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
アウトドアナイフ(登山用)
スマホ
財布
ポケット充電器
ポケットWi-hi
予備のメガネ×2
メモ帳
ボールペン


【現金】 30000 【預金／借金】 5000000

{パーソナルデータ}
【収入】 年収900万 【個人資産】総資産額4500万

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親、弟一人

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】なし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし

【アーティファクト】なし

【学んだ呪術】なし

【遭遇した超自然の存在】黒い仔山羊、爆発する餅、ミ＝ゴ、ナイラルトホテプの化身

【探索者の履歴】
《心の音を聴いて》
自身の上司である大学教授に依頼され趣いた、とある山の洞窟で神話的事象に遭遇、そこで発狂し全てをノストラダムスに繋げてしまう妄想癖に一時的に陥ってしまうが、帰還後の療養により無事回復し妄想癖は鳴りを潜めた。
SAN値−2 目星+10 歴史+5 クトゥルフ神話技能+4

《おもちもちもち》
見知らぬうちに迷い込んだ空間で餅の作り方の本を読んだり、餅を拳で突いたり、口の中で餅が爆発したりなどの経験を積んだ末に〈製作:お餅〉20%を体得した。
SAN値−2

《グリオーマアクアリウム》
目覚めた見知らぬ場所で、とある少女を救おうと決死の決断をした
POW+1 フリーポイント+4 SAN+2 クトゥルフ神話技能+7

《真紅の友情》
こぶし+8 隠れる+7 回避+4 クトゥルフ神話+1

私立TG大学に勤めている考古学専攻の准教授で生真面目な性格だが、何でもかんでもノストラダムスと人類滅亡に繋げだかる若干の危険思考の持ち主。だが本人が人類滅亡を望んでる訳ではなく、仮定に仮定を重ねてしまうという悪癖とも言える思考展開のせいでこうなってしまってる。
生来の生真面目な性格のせいで頑固で頭が硬い一面もあるが確たる証拠や論理が有れば素直に自分の間違いを認め、考えを改めてそれを生かす事が出きる応用性もある。つまりノストラダムスと滅亡妄想癖さえ抜けば、学者としてちゃんとしているのである。
まぁそれが出来ないから変人なのだが…
「つまり○○はXXだったんだよッ！！」っと迫真で叫ぶのが口癖。
最近は野外の調査が増えた影響か登山が趣味になってきている。

よくコイツ大学の准教授になれたな

【考古学についての設定】
彼の信条に『自主的な停滞は怠惰と変わらない』と『好奇心は人の精神を成長させる』というものがある。
その信条により、彼は研究が息詰まる事を一番嫌い、そうならないためには(人の尊厳を冒す事以外は)何でもやる。それこそ発掘や野外調査など彼の専門分野では無い、フィジカル面の作業も研究の為ならば惜しまず行う(その影響で登山が趣味になってしまうぐらいには)。
そんな彼の考古学に対する底知れぬ探究心と好奇心が、今の彼を彼たらしめてるのだ。

「好奇心は猫をもｺﾛす。と言うが、新たな発見の為ならば死ぬことぐらいは覚悟しないとね、永遠に前には進めまいよ。それに、其れを乗り越えてこそ成長は訪れるものだろう？」

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