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2018/12/23 08:18
😶 初心者参加の敷居を下げるには 私がTRPGを始めたばかりのころ、「遊びたい、でもセッションは恐ろしい」という印象を持っていました。 オンセの世界…略語や専門用語(地蔵PL、吟遊詩人GM等)が飛び交い、暗黙の了解もたくさんある中に、知識不足の初心者が飛び込んでいったら大変な目にあうのではないかと不安でした。 『親切な人もいれば、冷たく見える人もいるのが世間というもの。 まずは参加できるセッションにどんどん参加していき、体験しながら学んでいくしかない。 虎穴に入らずんば虎子を得ずだ。 だが私の豆腐メンタルが 楽しさ>不安 の状態になるまで持つだろうか。』 何人もの経験者の方々に親切にしていただいたおかげで初心者の段階も終わり、今は気軽にオフでもオンでも卓を立てていますが、豆腐メンタルが揺さぶられた体験はやはりありました。 『皆さんが色々な情報を教えてくれてるが、単語の意味が半分しか分からず量も多くてついていけない…でも質問を重ねてゲーム展開を遅らせてしまっては申し訳ない…うう、辛くなってきたぞ…』等。 こちらは精神面の敷居ですね。 初心者さんに対して今の私にできることは、私自身が親切なGM・PLの1人になって声掛けしていくことかなと考えます。 もう一つ、設備面の敷居。 オンセの場合、私の理想はボイスセッションですが、これは参加する人全員にパソコン、マイク、一人で過ごせて声を出せる空間と時間を求めねばならず、設備の敷居が高いです。 こちらに対して私ができそうなことは、スマホやタブレットさえあれば参加できるテキストセッションの卓を立てていくことかなと考えてます。 あとは何か良い案ありますかね~?
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2018/12/23 08:18
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