バーナード・ボーン・ルイス（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 0

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

バーナード・ボーン・ルイス

：

15 / 15

：

14 / 16

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 FBI捜査官(刑事準拠) 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 FBIアカデミー卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 96

【STR】 16 【APP】 10 【SAN】 80
【CON】 12 【SIZ】 18 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 15 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 62%　☑マーシャルアーツ 60%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 80%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 27%
☑拳銃　　　　 86%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 73%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 11%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 61%　☑登攀　　　　 54%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  3%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑運転：車　　 60%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 31%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 95%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 70%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  3%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☑法律　　　　 75%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 60%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 ハンカチ 手鏡 ベレッタ 手袋 懐中電灯 ビジネスバッグ(救急セット、筆記用具、手錠、アイマスク、仮眠用タオルケット)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【特徴】
「前職」 以前は別の職に就いていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU×3％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る事ができる。(警官 MA＋57％)
「動物に嫌われる」 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。その代わりに50%のボーナスを好きな技能に割り振れる。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『SSS.S』　全生還　SAN赤字－15　技能成長：目星＋5　拳銃＋6　聞き耳＋3　回避＋2　登攀＋2　図書館＋1　忍び歩き＋1　跳躍＋6　精神分析＋2　組み付き＋2　クトゥルフ神話＋3

詳細C：

職業技能380－キック55－拳銃60(個人的な技能)－目星30－聞き耳25－値切り65－心理学75－法律70＝0
嘘で誤魔化すという事を知らず剛毅に肉体を鍛え続けた：言いくるめ⇔キック
趣味技能170－回避36－MA2－図書館35－登攀12－運転40－医学55＝0

誰が見ても20代とは思わない老け顔の新人、デカすぎるタッパと全体的に厳つい顔つき、目の下にクッキリと刻まれたクマ、加えて顔に大きく刻まれた二本の傷跡がこの上ない威圧感を生み出している。その堅気に見えない風貌とは裏腹に完全無欠の堅物、一人称は自分、誰に対しても敬語で、しかし誰に対しても(物理的に)上から目線なため上司や先輩などに可愛がられた経験はない。

食える時に食うを信条に友人であるアイザックと同じぐらいに大ぐらい。趣味は人助け、困っている人間には率先して手を貸し、警官として模範的であろうとし、またその通りに勤務し続けた。それはFBI捜査官となった今でも変わらず、真面目すぎるという小言をいつも食らっている。

幼少期の体験が理由で身に着けた趣味、心理的に着けざるを得なかった趣味と言うのが二つあり、一つが運転技術、もう一つが医学知識。同乗者に傷一つつけないためのドライビングテクニックから局内随一の安全運転と称えられた事もある。体に傷を負った者を助ける術を持ち、その腕が素人にしては良い事は周知の事実だ。そして、心に傷を負った者を助ける術を持っていない事も周知の事実だった。

顔の傷の他にも腹には縫合痕、腕にも微かな傷痕が残っている。また幼少期から右手に若干の麻痺があり利き手が逆転してしまっている。本来は右利きだが現在は左利き。


















以降HOバレ

6歳のころ、ある事故で家族三人を失った。運送業者に勤める真面目で有名な父、ガールズバーで働いていた美人な母、そんな両親に「将来は学者だな」などと夢とも期待ともとれる妄言を吐きかけられ続けていた頭の良い弟。自分を含めた全員が同じように死にかけ、しかし生き残ったのは自分だけ、助けを求める弟の声が段々と弱まっていく中、動くことも声をあげることも出来ず、ただ暗闇を見ていた自分だけが生き残った。

何故自分なのかと周囲に聞いても答えらしい答えなんて聞けはしなかった。当たり前だ、答えなんてない、将来を望まれた弟が死んで、出来の悪いバカな兄が生き残ったことに妥当性なんて欠片もない。そんな事は分かってる、でも納得できない。だから”この身は人のためにあろう”と、自分の代わりに死んだ全ての人間を天秤にかけて、それが再び釣り合うその日まで、誰かを助け続けよう。

慰霊碑に向かってそう誓った。

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する