アベル・ゼフィレッリ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ツイツイが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

アベル・ゼフィレッリの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
アベル・ゼフィレッリ

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キャラクター名: アベル・ゼフィレッリ
12 / 12
15 / 15
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 芸術家 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 イタリア(ヴィンチ)/日本(東京) 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 99

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 66%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑水泳 55%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑芸術:人物画 58%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:イタリア語 80%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  ☑日本語 75%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 85%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 20%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:絵画 85%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布 iPhone7 催涙スプレー スポーツタオル 色鉛筆100色セット キャンパスノート


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
レオナルド・ダ・ヴィンチの兄弟の子孫。
代々画家として活躍しており、祖父が物心がつく前に既に絵を無理やり描かしていた。
(祖父は可愛がっていたつもり)
少年期の数年だけ父と母が祖父を説得し、日本に住んでいた。
父母には「数年だけだけども無理に絵は描かなくていいから」と言われても勉強と部活ぐらいしかやることがなく、結局は絵を描いていて、特に生活のルーチンは変わらなかった(人形みたいだった。ただ、この時から画家としての才能は開花し始めていた)
その数年の間に近辺に住んでいたアマネ・ピーターと知り合った。最初は「近所にいる人」としか認識していなかったが、少しずつだが親しくなり、「近所のお姉さん」ぐらいまでになった。
教えてもらったことや風景、アマネを描いた絵なども自分から「望んで」描き始めた。裏設定(「絵を描くことの楽しさ」をこの時代に知った。それに加え今まで描いていなかった「家族の絵」もこの時から描き始めた。)
けれど数年が過ぎてヴィンチに戻らなくなくては行けなくなった。
その時に自分が描いたアマネの絵を渡した。人に自分から自分の描いた絵を渡すのは初めてだった。
ヴィンチに戻った後は以前と人が変わったように、祖父や父に教えを「自身から」乞うようになり、その才能を完全に開花したが…「なぜか」学問は手をあまり出していないのに、レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた絵画に似ている…「似すぎている」レベル。
そのため、自分は「自分自身が描きたい絵」を描くことが出来ず、自分自身特有の絵のタッチを持っている画家などにコンプレックス(羨望)を持っている。
一人称は「僕」。物腰が柔らかく、「絵」に描いたような好青年。

物心つく前から様々なものを観察してきたため。(職業40:目星)

図書館で様々な画家の本を読んできたから(趣味41:図書館)

たまの息抜きでヴィンチに戻ってから祖父がプライベートビーチに連れて行ってくれたため(趣味30:水泳)

物心つく前から今に至るまで、ずっと絵を描いてきたため。また有名な画家であった祖父や現役の父母からもその分野の描き方を吸収したから(職業45、趣味5:製作:人物画)

その性格と顔からイタリアでは告白やナンパを多数受けていたため、断っていたら弁論がうまくなった。(アマネのことを…?)(職業55:言いくるめ)

いつかまた日本にいってアマネに会うために日本人と同様に話せるまで勉強した。(趣味74:日本語)

祖父に耳にタコが出来るくらいダ・ヴィンチ家についてなど関係していることを聞かされたから(職業65:歴史)

祖父と接していて「この人は何を考えているんだろう」と小さいながらも思い、少し人の心理状態がわかるようになった。(その際祖父が自分を可愛がってくれている、善意で絵を描かされていたことに気付いたため、祖父の事は嫌いどころか好いている)(職業15:心理学)

芸術:絵画は絵を物心つく前から描いていたため(職業80:芸術:絵画)
【収入】  【個人資産】
かなり  家に預けている、個人名義では家や家具、あと困ったときのそこそこの貯金ぐらいしかない
【不動産】  【住所】
邸    イタリア(フィレンチ)
【家族&友人】
祖父(86歳)ネイ・ ゼフィレッリ 父(59歳)サイ・ゼフィレッリ 母(47歳)フィーネ・ゼフィレッリ
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
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緋色の涙を流す少女[第五回] san+2 製作:人物画+3 アマネ・ピーターズとの関係が深まり、結婚を前提にお付き合いしている
少しだけ、ほんの少しだけだけど自分の描きたい絵が描けるようになった 人物画+3成長
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 151430158525ds842605

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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