ウルシャ・C・グロット（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵(2015私立探偵)※吸血鬼 【性別】 女 【年齢】 150超えて数えるのをやめた 
【出身】 フランスだった気がするわ 【学校・学位】 おぼえてないわよ、そんな昔のこと 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
82 / 85

【STR】 28 【APP】 18 【SAN】 85
【CON】 12 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 9 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 410
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 68%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑吸血 70%  ☑鉤爪 66%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 75%  □応急手当 30%  
☑追跡 70%  □隠れる 20%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 71%  ☑精神分析 21%  
□血を嗅ぎ分ける 75%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:フランス語 85%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  ☑その他言語:日本語 61%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 14%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  ☑法律 25%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
かぎ爪 1D4+DB
吸血  効果 : 攻撃技能に+10、ダメージを 2 倍にすることが出来る。
       また、他人の MP を 1d6 吸い取ることも可能。
       あなたは MP の譲渡を自由に行える。


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
2015私立探偵ベース
職業技能PT:EDU×10+STR×10
職業ボーナス:隠れるに+10%ボーナス
技能選択:こぶし、言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星

CoC技能PT追加分:2d6(4)追加

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
星の精
シャンタク鳥
イクナグンニスススズ
【探索者の履歴】
LAST LUST!(KP:1010様)
ケイト・ソウマ(PL:鈴蘭様)
EndA-1 生還
鉤爪-4

長い時間を生きすぎた。

いつからこんな体になったのかも、どうしてこうなったのかも思い出せない。
思い出せるのは、抉り出された眼球をいとおしそうに見つめる憎々しい男と、その手にあった自分の大切なものと、妹だった何か。
その男が自分がこうなった現況であったことは知っていた。
自分が無我夢中で妹の仇を取るべくそいつを追いかけまわし、長い苦戦の末に殺したことも何となく覚えている。
しかし、大切なものは、未だにどこにあるか分からない。
男によって市場へ流されたそれは、未だに自分の手元にはない。

かつてフランスで居を構えていた彼女は、人間でなくなった自分のことを悟らせるまいと、いろいろな国を転々としていた。
昨今では「美魔女」なる言葉が一時一世を風靡したおかげで、昔より長く一か所にとどまることができていた。
しかし、2年前、彼女はLUSTという組織に保護され、それ以降かの組織の一員として、日々仕事をこなしていた。
彼女がここにとどまるのは、ここにいればいつか自分の大切なものが手に入るのではないか？という思いとともに。

「こんにちわ。初めまして。…なぜかしら、あなたとはここで必然的に出会う運命だったのかしら…。なんだか胸がどきどきするわ…。……まぁ、顔が真っ赤。体調が悪いのかしら…？大変、近くで休める場所へ行きましょう？」

と言って捜査対象に接近してくれると楽しい。(PLが)

「あら、いらっしゃい。今日も来てしまったの？まぁ…私に会いたくて、だなんて、懐かれてしまったわねぇ…困ったわぁ…。………え？貴方のことが好き？フフフっ、そんなわけないじゃなぁい♪私が貴方に近づいたのは、オシゴトのためよぉ。勘違いしちゃったの？…それはかわいそうねぇ。でも残念、「アタシ」は貴方のものにならないわ。ふふ、少しでもいい夢見れて楽しかったでしょう？それじゃ、この「お代」は、ちゃんともらっていくわね、サヨウナラ」

お仕事中はこんな感じで男を骨抜きにして誑かしてたら楽しい。(PLが)

まぁPLミステリアスな魔性の女なんて経験ないんですけどね！！！(血涙)

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