暮宮　有栖(くれみや　ありす)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

暮宮　有栖(くれみや　ありす)

：

10 / 10

：

13 / 13

外部URL：

メモ：

2010コンピュータ技術者ベース(経理削除)
命鈴：HO1
OPP：8

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 ゲームクリエイター 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
53 / 94

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 9 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 18%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 40%　☑聞き耳　　　 47%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 11%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☑電気修理　　 45%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 40%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 36%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 71%
☐経理　　　　 10%　☑電子工学　　 36%
☑天文学　　　 71%　☑物理学　　　 36%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 41%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、携帯ゲーム機(4DSやSwotchなど)、モバイルバッテリー×5、各携帯ゲーム機用充電コード、ACアダプタ、家の鍵


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
親友(凱)への執着(4か月)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
山羊
【探索者の履歴】
命鈴(KP:白兎さん)
黒崎 凱(PL:ザキさん)
END2 ごめんね
聞き耳+7

詳細C：

中学生のころからゲームの楽しさにハマり、高校では独学でゲームを作り始めた変態的なオタク。
高校に入ってから始めたFPSゲームで彼と出会い、家が近いことからお互いの自宅に遊びに行ってゲームをするなど今では唯一の親友と呼べるほど仲が良い。
HNは【Alicetia】で基本固定。無料ゲームから有料ゲームまで全部自作したゲームは何らかの形で配信しているし、その収入で得たお金は大体ゲームの課金に突っ込むという廃課金のオタクである。
勿論ゲーセンも行くよ、楽しいもんね。
ニートではない、稼いでるもん。
実際、彼女は家から出ることに苦痛を感じたりするタイプではないため、オフ会があれば行くし、何なら楽しくゲームするためならどこでも行くというタイプである。
新作ハードのゲームが出たら親友を誘って一緒に買いに行くくらいゲーマーである。
たまに実況者として動画配信もしていたりする。本人の気分次第。
また、星を見るのも好きである。
そのため、自作ゲームに星のネタを入れることもしばしば。
母親は中学卒業の日に、「有栖、有栖ならもう一人でも大丈夫だよね」と言われ、首を傾げていたところ、翌朝起きたら、母親は荷物をまとめて出て行ってしまっていた。周りの大人からは、元々借金を背負っており、母親は夜逃げしたのだろう、と言われる。その後、借金取りが家に来た際、まだ中学を卒業したばかりの娘を一人置いて夜逃げしたという事実に泣かれ、「元金のみの支払いでいいから元気で過ごすんだよ…」と言われ、その場で現金で元金分を支払い、その後、ちょくちょくいかつい顔のお兄さんたちが自宅に来る姿が目撃されるようになる。
父親は有栖が胎児のころから既に行方が分からないらしいと聞かされている。そのため、父親を名乗る人物が現れても、当の本人はそんな人を認識していないため、赤の他人だと言ってのける程度には父親に対して関心もない。
また、母親側の親族は、母親が片親で子供を育てると言った時から離縁しており、天涯孤独で過ごすことになる。でも、寂しくはない。

だって、自分を理解してくれる親友がいるから。

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