グロトネリアさんが答えた100の質問

10～11年程。

既製ゲームには無い自由性と自分で一からデータや設定に至るまでキャラを構築し、物語の世界に入り込むという様式に興味を持った為。

CoC6版。

初心者向けシナリオを通過させてもらったが、やはり自分の制作したキャラが物語上で苦悩し、生き延びる為に行動している様は惹かれるものがあった。

基本的に雑食だが、あまりにもご都合主義満載な物語は好きになれない。

CoC6版。

TRPGにのめり込むきっかけになったというのもあるが、PCが現実に即した人間かつ基本現実世界での話故に乖離が少なく、直感的な選択と行動が取れるから。

CoC6版とSW2.0でどっこいどっこい。

ビルドエラーを起こしてしまう、基本的なルールの記憶が朧気、そのシステムでの卓経験が5回未満とかその辺りだと個人的には。

ガチ構築に対する知識がある、細かい部分の裁定も把握している、RPに澱みやブレが無い等。

......質問者が、ほんの少し優しければ私は──TRPGが盛んな環境で、友達を作って幸せに暮らしてただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。
だから──この話は御仕舞いなんだ。

来る者拒まず去る者追わずな気質なのでなってくれるなら誰でも。
ただTRPGが対人ゲームであり、画面の向こうに他の人も居るというのを理解出来てる人ならばの話。

コミュ障なので過剰なノリには物怖じしてついて行かない可能性有り。なおPC同士RPで殴り合う分は大歓迎。

ルルブ所持してるシステムかつ予定が空いていれば。

オフセは現状全面NGとしたいところ。

卓以外に無し。

サイトに対してというには微妙だけど、完テキセ民なのでテキストセッションが増えてくれれば特に言う事無し...特にCoC。

ほぼPL専の民なのでPL。

特に決まってないが、定期CPで週何回かやる以外だとたまに野良へ飛び入り参加する程度。

不明。休日であれば何時間でもできそうな気もするし、そうじゃないかもしれない。
ちなみに今までの最長は10時間連続。

システム上、覚えておかないと問題になる根幹部分やセッション毎に使えそうな知識は覚えておく。
ただ、記憶力が其処まで良くないので大体その都度ルルブやサプリでの確認が主。

自他共に認める屑運です。

ログの保存は行うものの、其処までした事は一度も無い。

別サイトでGM除いて10人程と。

ソロセッション。

システムやシナリオ毎に変動するのではとしか言えない。強いて例を挙げるとするなら、普段自分がやるSW系やCoCは多くても4～5人の幅が落ち着いて出来そう。

Q20参照。

一時間弱。

1セッションというのがそのシナリオ通してなのか、一回の開催につきなのかによる。
前者なら別に幾ら掛かろうが気にしない、後者ならば個人的に4時間前後。

声で情報伝達や進行を行う分、テキセよりは大幅に掛かる時間も手間も少なそうに思える。
だが、異性PCをやる際のハードルがかなり上がりそうなのと私自身滑舌に其処まで自信が無いのでボイセデビューの予定は現状無い。

有ればシナリオへの没入感や盛り上がりは増すとは思うが、必ずしも必須ではないだろうし、個人的には有っても無くてもあまり気にならない。

そのPCの味が出てるRPなら大体格好良く映るのではと。

SW2.0でセッション中7回ファンブル出した時。しかも殆どが戦闘中の出目だった為、同卓してたPCとPLへの罪悪感が半端ではなかった。

雑食なので楽しめる世界であれば何でも。

その卓のGM次第。要求されたら管理するし、その逆も然り。

そのランダム性がTRPGの華なので許容範囲。
だが、PC側が特に不味い行動してないのに死亡不可避or危険度の高い遭遇を唐突に出されるのは好きではない。

自分で作成した事は無いが、参加した卓に存在する場合は遠慮なく活用する。

脳内妄想で頭の中にはちらほらと。文字の起こすのが億劫で手は付けてませんが。

何れ作りたいとは思っていますが、本腰入れて作成した経験は無し。

何方が好きとかはない、面白そうな所に行くスタイル。

シティアドは行動の自由度、ダンジョンは探索と戦闘と方向性が違うので何方がとかはない。

別に問題は無いかと。遊び方が自由なのもTRPGだと思うのでRPや探索オンリーでも良し。

細かく覚えていませんが、多分30回前後だった気がする。

正直こういったジャンルや方向性の二択質問に関しては雑食なので何方が好きとかではなく、両方楽しめるとしか言えない。

Q44参照。

Q44参照。

このサイト限定で語るなら登録してから初めて作成したCoCの伊馬宮 修吾。
当時6版基本ルルブしか持ってなかったので創作ルールを用いて作成したPCですが、HPMP共に一桁な上で初期SAN45と正にDEXとAPPで生きてるようなキャラ。
作成当初はこれデータ弱いからすぐ死ぬだろうなと思っていたものの、謎のしぶとさを発揮して今や生存回数17回という訳の分からない経歴になってしまった。
意図的にシナリオ上入手が避けられない物以外のAFと呪文入手を避けている為、まだまだ人間として舞える性能に収まっているので出来るだけ生存記録を積み重ねるのが少し楽しみになってきてたりする。

年齢に関しては意識した事が無いが、気質のせいか年上じみた落ち着いたキャラを動かす事が多く感じる。

基本周りの面子に合わせるタイプなのでその時に使いたいキャラやデータのブームが来てなかったら、面子のPCに合わせて組んでいる。

その時の気分次第。

寧ろ代表的な楽しみ方の一つなのではと思っている。少なくとも自分は何も感じる所は無い。

冷静沈着な性格とか仄暗い過去を負っている、或いは心に一物を抱えているようなキャラ。

底抜けに明るかったり、根っからの光属性とか。

システムによる。人外種族が公式的にデータとして存在しているのなら気分によって遠慮なく使う感じ。
逆にシステムとして人外プレイサポートされてないのに無理矢理ねじ込む様なプレイは好んでない。

最低限のラインとして同卓メンバーの迷惑にならない程度の性能は確保するようにしている。
大体ネタや御巫山戯入れるのは設定やRP面中心なのでデータでネタを入れるのは余裕が出来てからだったり。

敬語と御巫山戯のハイブリッド、その輪の雰囲気によって変わる。

RPとして美味しいネタになるかと。ただPCが男女混合になったからって必ずしもペア成立する必要は無いのでやりたい人がやれば良いとは思う。

TRPG歴の中でも恐らく片手で数えるぐらいしか経験が無い筈。
というより何故か分からないが、何方かと言えばする側よりもされる側の経験の方が圧倒的に多い。

気分次第。だが、手癖でキャラの心根というか深い部分まで掘り込みがちなので結果的に凝ってるなんて事が度々起こる。

基本しない、しないというよりはPLは観客に徹してる感じ。
キャラ作ったら後はそのキャラの人格が勝手に動かしてくれるので（謎理論）。

好きというよりほぼPL専。

物語の当事者としてシナリオの世界を練り歩ける事、これに尽きる。

特に無し。

Q62参照。加えてNPCや他PCとRPで交流出来るところ。

ダイスが屑運で自信を持てない為、格好付けたRPしてから振るのではなく、振ってから格好付けたRPしないと不安が募る部分。

脇役として状況を引っ掻き回せる方が色々楽しく感じる。

その時のPCにも依るが、冷静なキャラやる事が多めなので基本は抑える側。

一番...というより出目が振るわない時は大体周囲への申し訳なさが募っている。
目立ってこれだと思える失敗談は思いつかない。

因の種類に千差万別は有れど多過ぎて例が挙げきれないですが、敢えて挙げるなら対人ゲームである事を忘れて周囲が見れない人とかですかね。
自己判断が正しいと思考ロックして周囲の意見無視や相談の席に着かないとか、ちょっとした言動が琴線に触れて長々と攻撃的発言を垂れ流したり等。
常に異口同音になれとは言わずとも、一定の協調性は必要だなと思ってます。

経験有り。正直性格に難ありなキャラ動かすのは割と楽しい。

経験有り。数回ガチのPvPに発展した事は有りますが、大体模擬戦形式の戦闘でした。

何回も有ります、殆どは戦闘での出目が振るわず死んだ形で。

要望や合意の上なら遠慮なく生やす。何なら作ろうとしなくても物語進んだら勝手に生えてる事が有る。

ほんの数回、大分昔にやったきりなので判断付くかは微妙なところ。でも多分好きだとは思う。

自分が用意した舞台でPC達が物語を繰り広げてくれる、これ以外に無いと思う。

一にシナリオ作成、二に参加PCの構成次第ですけど敵データの調整、後はたまに無茶言ってくるPLさんの対応とか。

寧ろやってる間、つまらないと思う瞬間が起こりうるのが稀だと思う。

不意のシナリオブレイクとPCの出目が振るわなくて意図しない危機に陥った時。

初期の頃にPLの機転でシナリオブレイクされた結果、オチなし意味無しの結末で卓が終わった事。
そもそも不確定要素の塊なのだからブレイクされた時のルートも考えておくべきだったと今では思っている。

Q69と同じで例は多いですけど、敢えて挙げるなら高難度とデスシを履き違えている人。
ある程度合わせるとはいえ、何の前触れも事前説明もないままキャラに沿わないまたは突拍子もない設定を強要してくる人とか...やはり俗に言う一方的に押し付けてくる系の相手とはあまり合わないかなと。

シナリオに依る。

個人的には必要性あまり感じない派ですけど、最近の流れだと必須みたいな認識になってるみたいなのでもし卓開くなら用意しますかね。

Q79の反省も踏まえて多少できるようには。
PLの時は普通に出来てるのでGM側でもまぁ大丈夫だろうという考え。

嫌いではないですけど用意するなら其処まで複雑なのは用意できないかなと。偏にPLのINT不足でしかないですけど。

シナリオに依る、必要な分は先ず作るとして後から急に増えるかもしれない。

趣味というか暇つぶしがてらデータ作成に手を出す事は少々、いつ日の目を見るかは未定ですが。

最優先は遊んでもらってる身としてPLに楽しんでもらえる事ですかね。
後は醍醐味である自由度と発想を極力妨げないように、PLの意見や機転は無理のない範囲で採用するようにしたい。

書籍の方は一冊も所持してないですが、ネットに掲載されてる物とかを偶に読むくらい。

特に無し。

特に無し。

興味はあるかな程度、機会があって尚且つ食指が伸びたら書くかもしれないなと。望みは薄いですけど。

無いですね。

大事な要素は幾つも有りますけど、障害と為り得るのはやはり対人ゲームであるという点ですかね。
あくまで野良の話ですけど顔も知らない全くの他人と予定を合わせてデータ面で話し合って、本番では相手を意識しながらPCを通してお互い歩調を合わせ、目標に向かって進んでいく。
そう考えるとある程度協調性やコミュ力、或いは対人ゲーム経験無いと其処ら辺敷居が高いのかなと。

一応CoC6版も買ってますから…5000円ぐらいなら？

一々計算してないので不明。

特に拘りは無いですけど、なるべく手が汚れないような物を。

正直私が持ってる中に初心者向けシステムが有るかと言われると微妙な所、それでもTRPGと聞くとこれって知名度で判断するのであればやはりCoCじゃないんですかね。
システムと判定方法が比較的単純で動画等で存在だけ知ってるって人も少なからず居るでしょうし。ただ基本ルルブの時点で値段が高いのでお財布的にはお勧めしづらい。

一番は”人”じゃないですかね？
プレイヤーとゲームマスターが居なければ、まず始める事すら出来ませんし。
後は散々出してる協調性や発想力など。

自由性でしょうか、想像力と表現力さえあれば無限に世界を広げられますからね。
ルールに則ってさえいれば己の好きなように振る舞えるのは他のジャンルのゲームに無い魅力だと思います。

良質な暇潰しにして、常に柄が変わる万華鏡みたいなもの。