花杜　ユズリハ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

花杜　ユズリハ

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10 / 10

：

11 / 11

外部URL：

立ち絵元：YSDメーカー様 https://picrew.me/image_maker/1387003

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 バックパッカー(2010スポーツ選手) 【性別】 女性 【年齢】 24 
【出身】 鶯町 【学校・学位】 鶯高校　卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 99

【STR】 16 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 74%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 65%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ　　　 75%　

《探索技能》
☑目星　　　　 55%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 80%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☑登攀　　　　 70%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 65%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 75%　☑ナビゲート　 80%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 90%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：ソロキャンプ 75%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
普段持つもの
スマホ、財布、ハンカチ
学生カバン、学生証、釣り竿

キャンプ用品系
登山用リュック、テント、寝袋、ランタン、イスとテーブル
焚き火台、バーナー、オイルライター
クーラーボックス、釣り竿、長靴
フィッシングナイフ、鉈
料理用品


【現金】 500 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】鶯町

【家族＆友人】
家族
母(パート)
父(知らんね。)

友人
春町さくら (NPC:ねこ先生様)
山＆海ガイド。映えの師匠。
「海も山もあたしに任せとけって！」

轟 響 (PL:拉麺男様)
山から何かの叫びが聞こえる噂の正体その２。
「今度噂の正体確かめに行こうぜ！」

秋枝 佑城 (PL:やたか様)
山から染料を取ってきて玄関に置くことがある。
「いい色採れっから！多分！」

太陽 光 (PL:水無月様)
太陽野球やろうぜ。
「女子よりかわいいって自信なくすわ…」

都会の友達
インスタに友人とのキャンプ動画upしたらバズった。
「男目当てのキャンプかい！」

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
プレゼント:桜の手持ちナイフ。
（アウトドア系の判定で+５。しかし人を傷つける用途では-20)
さくらの贈り物。
「贈り物に刃物はダメなんだぜ？今度教えねーとな」

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
春に微笑む
報酬:SAN1,成長ポイント10(隠れる10)

詳細C：

性格
今時ギャル(を目指す。PLがギャルを知らないので)。
いつだってハイテンション！どんな時でもアクティブに！
行動力の化身。なければ作ればいいの精神。
下記の馴染めなかった時代は黒歴史。いじると山に攫ってヒモなしバンジーさせる。
「山姥ギャルって流行ったらしいじゃん？」
「都会じゃ時代逆行してるのがトレンドだし」
「山で過ごしてるあたしは時代の最先端じゃね！」

経歴

小学生から中学生
生まれたときは都会で過ごしたシティガール。
10歳の頃、離婚がきっかけで鶯町にやってくる。
来たばかりの頃が馴染めず都会に帰ることばかり考えていたが、紆余曲折あり無理だと分かる。(ヒッチハイクして都会に帰る計画)

11歳にこんな場所にいれば自分じゃいれなくなるという思春期にありがちな奴を拗らせる。
クラスメイト意味分からん奴ばっかだし。魚臭いし。
なので残りは山しかない。山に自分だけの居場所、秘密基地を作ろう。

放課後になるたびに山に直行していたのだが、ある日春町さくらに見られる。
紆余曲折(漫画によくある思いのたけをシャウトする奴)あって、さくらと仲良くなった。(さくらと仲良くなったのを機にPCとも仲良くなった？)
ちなみに秘密基地は崖登りや川越えが何回もする場所なので山慣れしてないと着けない。

現在
ソロキャン満喫してるJK。渓流釣りにハマり中。
インスタに釣り動画とナイフで魚の下処理作業をupしてるが伸びない。
しかし男連中(他PC)を誘うとバズる。(ヒント：APP)
轟 響のギターをキャンプに聞くのが好き。最高に楽しくて大声で歌ってしまう。(それが原因で変な噂が町に流れている)

将来については考え中。
友人らのほとんどが鶯町を離れてしまうつもりなのにショックを受けている。
色々あったけど鶯町が好きなので、離れることに抵抗がある。

1. 進路
決まってない。
2. 将来の夢
ぼんやりとキャンプ用品メーカーに勤めたいなーとは考えている。
3. NPCとどの様な関わりをしていたか。
二人でソロキャンしたり映えを求めて山を散策した。

名前
譲葉と書くが画数多いのでユズリハとカタカナで書く。

ベースの職業
スポーツ選手(2010)
※職業諸技にナイフを追加して選択

春に微笑む　-after-
年齢を24歳に変更。
職業をバックパッカーに変更。
世界を旅するアウトドアメーカー営業。
ではなくただのバックパッカーになった
なんで？さあ？
「あたしは常識に囚われないからじゃね？」

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