暴れ狛犬さんが答えた100の質問

TRPG歴4年。初めてTRPGで遊んだのが2013年だった気がします。

youtubeで「ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG」を視聴したのがきっかけです。

一番最初にやったシステムはクトゥルフ神話TRPGです。

「ひとつの話を適度な緊張感を持って全員で共有できるこの遊びすごくね？」でしたね(語彙力皆無)

現代伝奇物、SF系(真・女神転生TRPG覚醒篇、トーキョーN◎VA、シャドウラン…etc.)

一番愛着のあるシステムは真・女神転生TRPG覚醒篇です。

理由は暴れ狛犬が真・女神転生シリーズのファンな為。

一番遊んでいたのはサタスペです。
最近は色々バランスよく遊んでいるけど…敢えて言うなら真・女神転生TRPG覚醒篇かな？

無回答。

無回答。

リアル友達でTRPGで遊ぶ人は残念ながらいないですねえ…。

うーん、RPガッツリやる系の方と仲良くなりたいです。

全然平気ですが、突然乱暴な口調で絡まれたら普通にドン引きする勢です。

全然平気です。
でも卓に参加することは滅多にないかもしれません…申し訳ない。

かなり仲良くなった方限定になりますがオフセもしたいですねえ。
広島県～岡山県内なら遊びに行けるかもしれません。

普段は身内としか遊ばないので、オンセン内で気の合う方を見つけられたらいいなあ。

無回答。

どちらかというとPLの方が好きです。

一か月に1～2回程度。

何時間でも行けますが、朝6時から仕事があるので深夜1時までが限界ですね。

覚える派です。
キャラクター作成時の設定に盛り込みたいので歴史や世界観はがっつり読み込みます。

システムによるかなあ…。
真・女神転生TRPG覚醒篇はダイス運いい方ですが、サタスペは滅茶苦茶ダイス運悪いです。

 録音、録画はしません。

6人(※GM含め)

2人(※GM含め)

参加人数4～5人くらいが最適かなあ…(GM負担的な意味で)
システムやシナリオ難易度にもよるかと思いますが。

もっとも時間をかけたセッション時間は6時間くらい？
正直あまり覚えてないです。もっと時間をかけた卓もあったかもしれない…。

もっとも時間が短かったセッション時間は2時間くらい？
1ページTRPGで遊んだときは大体2時間くらいだったような気がします。

開催時間にもよりますが3～4時間くらいが最適かなあ。

最初はRPしづらいし緊張する…って感じで正直苦手だったんですが、ボイチャ楽しいですよね。
今は環境が整ってないので残念ながらボイチャできませんが。

テキセならガンガンBGM流して欲しい派です。
逆にボイセは声が聞こえづらくなるのでBGM流すのは遠慮願いたいなあ…。

無回答。

満身創痍で幼女PCを《隠す》判定、成功。
↓
幼女PCを《隠す》に成功したため、敵のターゲットが暴れ狛犬PCに強制的に決定。
↓
「この攻撃の回避に失敗したら暴れ狛犬さんのPC死んじゃうな…判定どうぞ」
↓
《回避》クリティカルで無事セッション終了したとき。

現代物や近未来で怪異が敵として登場する…そんな世界観が好きです。
間違いなく女神転生の影響ですね…。

「商品Aはこの季節だと〇〇円だけど、この季節だと××円だよ」レベルの管理はしないです。
「商品Aは何円だよ～」って程度ですね。

高確率で事故るのでランダム遭遇は正直好きじゃあないですね…。

私がGMをするときは基本的にHRを使用させていただいています。

無回答。

無回答。

断然キャンペーン派ですね～！
最近は参加者さん同士で時間が取れなくて中々キャンペ出来なくてすごくつらい(画像省略)

そのシステムの世界を仲間達と一緒に冒険してる感があるので街系派です。
あと自然とRPが弾む気がします。

単純にわちゃわちゃRPしたいときもあるので私は戦闘のないシナリオ好きですね～。

具体的な回数は覚えていませんが、1年2か月くらいの長期キャンペで遊んだことはありますね。

うーん。どちらも好きなんですけど、これはシステムや一緒に遊ぶ面子にもよりますねー…。

複雑なシナリオは暴れ狛犬がリアル教養1なので…どちらかというと単純なシナリオ派です(脳筋)

自分のPCに世界の運命を委ねられると荷が重いのでこじんまりしたシナリオの方が好きです。

真鯉 びんとろ：サタスペ→覚醒篇。魚屋の息子で現在は悪魔召喚士。
アレクサンドル・ナボコフ：サタスペ→覚醒篇。元闇医者で現在は保健医…辺りですね。

自分より年上のPC(20代後半～)が圧倒的に多いです。

基本、後衛ですね。
後ろで銃を撃ったり、悪魔召喚したり、怪我の応急処置とかしてることが多いかなあ…。

TRPGを初めて4年間、なんと異性PCしか使ったことないです！(衝撃の事実)

なんだろうなあ、異性PCの方がRPしやすいんですよね…(※個人の意見です)

真面目だけどどこか抜けてたり、不真面目だけど情に厚かったりとかどこか欠点があるキャラです。
こういうPCってRPするのが滅茶苦茶楽しいんですよね。

完璧超人PCや同性PC。
前者はダイス運次第だし、後者は女性らしさとか女性口調でRPするのが圧倒的に不得意です…。

人外滅茶苦茶好きなんですけど、システム的にあまり人外PCを作ることってないんですよね…。
最近、SW2.0を購入したのでドレイクとかバジリスクで遊んでみたいですね～。

自PCに強さは求めていません。
まあ、そういう設定のPCだったら話は別なんですが…。

関西弁口調、真面目口調、生意気な道楽息子…etc.

相手PLさんの許可必須ですが、PC間の恋愛いいと思いますよ！

ありました！
卓時間の都合上結局未遂で終わりましたね～…残念。

PC設定、滅ッッッッ茶苦茶凝ります。笑
なのでキャラシ作成に滅茶苦茶時間がかかります…。

上記色々言ってきて以外な発言かもしれませんが自PCに感情移入はしないですね…。

もちろん！

やっぱり一番は他PCさんやNPCと絡んで色々

性格が悪いPC・辛辣な物言いをするPCで発言するときですかねえ…。
そのキャラの性格といえどやっぱり滅茶苦茶気を遣うし、正直身内以外ではRPに躊躇します。

Q62と一緒。

Q63と一緒。

PC設定にもよります…が、基本わきにまわるほうが多いですね～。

こちらもPC設定にもよります…が、どっちかというと抑える方が多いかな？

インテリキャラで誤った知識をドヤ顔で語るRPをしたことですね…(リアル教養1並感)

体験談で言うと、遅刻常習犯やGMでもないのに勝手にマスターシーンの描写をしてくるPL。
後者は正直困のレベルが高すぎて開いた口が塞がらなかった…。

悪役プレイ…現在遊んでいるトーキョーN◎VAでワガママな金持ちの馬鹿息子とかかな？
ぶっちゃけ悪役って言われたら微妙ですが…。笑

無回答。

何回もありますよ～！特にサタスペ(14番表を振る音)
凝ってPC作成するので、やっぱりロストは滅茶苦茶凹みますがTRPG故致し方なし…！

滅ッッッッ茶苦茶好きです！笑
先輩・後輩、師匠・弟子、恋人・夫婦同士、親友同士とかめっちゃテンション上がりますね～！

もちろん！

みんなが和気藹々とＲＰしてるのを見れるとこですかね～！
ＧＭなのでＲＰにあまり混ざれないのが残念ですが、あれはあれで見ていて楽しいですね。

シナリオ調整や卓準備ですね～…。
提出されたキャラシを見て敵の強さとかも調節しないといけないのでとてもつらい(画像省略)

参加者さんが「楽しかった。暴れ狛犬の卓でまた遊びたい」って言ってくれることですね～。
この言葉を聞いたらGMやってよかったな～ってなりますよね。

キャラシを全然提出する気がなさそうなPLさん、まったく反応がないPLさんに遭遇した時。
色々な調整があるので頼むから設定した期限は守ってもらいたいなあ…。

とふの部屋が謎の消失を遂げて卓開始前にてんやわんやしたことぐらいですかね～。
その時は間に合ったのでよかったんですが…あれは肝が冷えますね。

体験談で言うと、まったくRPさせずにダイスだけ振れと急かしてばかりのGM。
ダイス振るだけだったらTRPGで遊ぶ意味ないじゃあねえか！チンチロやってろオオン！？(憤怒)

オープンダイス派ですね。
というよりあんまりシークレットダイスを使うことがないです。

テキセならガンガンBGM流します。
逆にボイセは声が聞こえづらくなるのでBGMは流しません。

滅茶苦茶苦手ですね…。
イレギュラーな事態に遭遇したらふしぎなちからで軌道修正を図りますね(無茶苦茶な発言)

暴れ狛犬がリアル教養1マンなので苦手です。

主要NPCなら管理に負担がならない程度なら。

敵データ自作はトラブルのもとになってしまうことがあるので正直あまり好きではないです。

無回答。

無回答。

無回答。

無回答。

無回答。

無回答。

時間と環境。
前者は社会人と学生だったら基本違ってきますし、後者はPC周辺機器や電波環境だったり…。

好きなシステムなら1万円までなら。
流石に5万円～10万円はつぎ込めませんね…。

10万円は軽く超えてると思います…が、自分の趣味に何円かけたか？とかあまり気にしないです。

食べ物は食べませんが飲み物はよく飲みます。
バンホーテンココアとかイチゴ牛乳とか乳製品多め。

初心者とか関係なく自分の好きな世界観で遊ぶのが一番いいと思います。
敢えて言うならサイフィク系は軽いしとっつきやすいのでオススメですね～。

うーん、適度な緊張感ですかね～。
ＰＣロストはイヤだけど緩すぎてもアレだし…ってな感じでしょうか。

Q4でも答えましたが「ひとつの話を適度な緊張感を持って全員で共有できる」ことですね～。
一次創作とはまた違う楽しさがあります。

何度も書きますが「ひとつの話を適度な緊張感を持って全員で共有できるやべー遊び」です。
一度ハマると絶対に抜け出せない…！