みんなの新着日記 page.250

	ササミ
	2024/09/16 22:43 [web全体で公開]

😶 今日のGMテクニック紹介【コメントを送ろう】
セッションが終わったら、オンセンを開いて【コメント】を送ってみましょう。

セッションの良かったところ、カッコイイところ、痺れたロールプレイ、「また遊びましょう」って書いて送ると、別シナリオの募集したときに遊びに来てくれます。


−−−−例文です−−−−−−−

こんばんは、◯◯です全て表示するセッションが終わったら、オンセンを開いて【コメント】を送ってみましょう。

セッションの良かったところ、カッコイイところ、痺れたロールプレイ、「また遊びましょう」って書いて送ると、別シナリオの募集したときに遊びに来てくれます。


−−−−例文です−−−−−−−

こんばんは、◯◯です。
今日のセッションにご参加いただき、ありがとうございました。

◯◯さんのロールプレイ、とても楽しかったです。
また日程があいましたら、ぜひ遊びに来てください。
ありがとうございました。
（次の募集ページのアドレスが決まっていたら貼る）

−−−−例文ここまで−−−−−


PLは「あのノリで良かったのかな？」「また参加してもいいのかな？」「迷惑かけてないかな？」って思っています。
【コメント】を送っておくと、一緒に遊ぶ仲間ができます。


TRPGは、一期一会です。


いいPL、ノリが合うPL、好みのロールプレイする人には、『いいね！』と『フレンド申請』しておきましょう。フレンド登録しておくと、次から誘い易くなります。



ちなみに、合わなかった人には「本日はありがとうございました。」ぐらいの適当なコメント or 送らなくていいです。
この人無理！って思ったら【ミュート＆ブロック】しておきましょう。それと、相手の悪いところは書かなくていいです。余計なお世話なので、気にしないことです。

近づかないことで、お互い嫌な思いをしなくて済みます。無理することはありません。一期一会です。

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	聖岳生馬
	2024/09/16 22:05 [web全体で公開]

😶 「Edge of Empire」
オフラインのセッションでSWをやってきました。
システムは「edge-of-empire」
その背景は世界的に有名ですよね。

はい、スターウォーズです。

ネタが終わってしまった。
がんばってひねり出します。
判定システムは海外で流行っている特殊ダイスを使用するもの。
八面ダイス全て表示するオフラインのセッションでSWをやってきました。
システムは「edge-of-empire」
その背景は世界的に有名ですよね。

はい、スターウォーズです。

ネタが終わってしまった。
がんばってひねり出します。
判定システムは海外で流行っている特殊ダイスを使用するもの。
八面ダイスに成功を表す「success」とか、成功時に追加効果を選べる「advantage」が書いてあります。
それを判定に使用する能力値分だけごろごろと振ります。
判定時の対決部分は難易度を表す「difficulty」ダイスを同時に振って成功要素が打ち消されることで表現します。
特殊ダイスが複数必要になるのが欠点ではありますが、現代には専用のダイスアプリがある！
打ち消しなどもすべて処理して数値を表示してくれるのでとても便利。

しかし面倒な部分はそこではなかった。
ひとつ行動するごとに話がそれる。
スターウォーズは映画九部作だけではなくディズニーチャンネルでいろいろな作品が増えている。
そこを起点に「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」などなどなど。
本編より雑談の方がはるかに長い。

ま。そんなもんだよね。

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	Satoshi
	2024/09/16 22:02 [web全体で公開]

😶 縁
思いもよらない所がきっかけになり、GMをする事になった。
自分にとって挑戦的な試みもあり、すごく楽しみです。

ココフォリアを本当に覚えないといけないと思って、Apple Booksから購入。
仕込みが結構大変だけど、頑張ろう。

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	れすぽん
	2024/09/16 21:40 [web全体で公開]

😶 作るキャラクターについて
久しぶりのPL参加セッションに備えてPCを作成していた時に感じたのですが
やはりサンプルとして使ってもらうタイプのキャラシと、自分で使用するためのキャラシで
意識せずとも作り方が違うなと感じました。
自分用のものを考えている時の方が複雑と言うか面倒なと言うか、テクニカルな組み方をしたり
何か全て表示する久しぶりのPL参加セッションに備えてPCを作成していた時に感じたのですが
やはりサンプルとして使ってもらうタイプのキャラシと、自分で使用するためのキャラシで
意識せずとも作り方が違うなと感じました。
自分用のものを考えている時の方が複雑と言うか面倒なと言うか、テクニカルな組み方をしたり
何かちょっと面白みのあるデータを狙ってしまうなと思います。

設定面については自分で言うのも何ですが、好感度を持てるようなキャラ造形にして考えています。
なかなか好感が持てるキャラを考えると似たようなロールプレイに落ち着いてしまうかも知れませんが
尖ったキャラをいきなりぶつけるのも何かな、と思ってしまうのでこれで良いかも知れません。
非協力的だったり特定のPCを嫌っているようなキャラがシナリオを通して変わっていくのもTRPGの楽しみだとは思いますが
まず初手で「こいつはいいやつだ」と思って貰えるに越した事は無いんじゃないかと僕は思っております。
上手い人は着地できるかも知れないんですけれど、やはり尖ったキャラのキャラ性に振り回されて
シナリオそのものが空中分解してしまうのは避けたい、と思いますね。

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