星野 摩耶（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

星野 摩耶

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11 / 11

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11 / 11

外部URL：

https://iachara.com/char/view/5807862

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 元アスリートの大学生探偵 【年齢】 21 【性別】 女
【住所】 
【出身】 北海道

【SAN値】 58 / 69 【幸運】 40

【STR】 55 【APP】 65
【CON】 65 【SIZ】 50
【POW】 55 【INT】 50
【DEX】 70 【EDU】 58

【アイデア】 50 【知識】 58

【MOV】 9
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 246
【個人的な興味の技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避　　　　  66%　☑投擲　　　　  57%
☑近接戦闘（格闘）  83%　☐射撃（拳銃）  34%
☐近接戦闘（刀剣）  28%　

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☐聞き耳　　　  48%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  70%
☑目星　　　　  85%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☑跳躍　　　　  50%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%
☑芸術（陸上）  45%　

《交渉技能》
☑信用　　　　  10%　☑言いくるめ　  54%
☐威圧　　　　  15%　☑説得　　　　  52%
☐母国語　　　  58%　☐魅惑　　　　  15%
☐言語（ラテン語）   8%　

《知識技能》
☐医学　　　　   4%　☐クトゥルフ神話  30%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　  17%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  14%　☑心理学　　　  64%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　  50%　☐歴史　　　　  19%
☐科学（地質学）  16%　☐科学（数学）  12%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回
警棒 1D6+DB


{装備と所持品}
スマホ
飲み物(基本的には900mlのコーラ)
自動車(運転は下手である)
応急手当キット(探偵事務所に備え付けのものを流用している)


【支出レベル】  【現金】 40000円

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
 元々の姿とは見違えるほどに整形をし、髪を染めたため、過去の知り合いにも気づかれな
 い。
【イデオロギー／信念】
 陸上競技をやっていた。しかし、陸上競技のみで食いつないでいけることが出来ないこと 
 を理解しているリアリスト的な思考がある。
 その結果、陸上競技をやめ、探偵の助手としてアルバイトをしている。
【重要な人々】
 ・中学の先輩（東海翼）
  中学の頃、体育会系の私立中学に進学し、その先輩がかなり印象に残っている。彼女は
  格闘技をやってたみたいだったけど、今はどこで何をしているのかわからない。

 ・居候している探偵事務所の探偵
  名前をグラス・マーベルと呼ぶ。困っている私を助けてくれた命の恩人。今、彼女の探
  偵事務所で居候している。
【意味のある場所】
 マーベル探偵事務所
  当時の彼女を受け入れてくれた探偵グラスの探偵事務所。彼女のためならどんなことで
  もしてやる。彼女の助けになるならば。
【秘蔵の品】
 探偵からもらったお守り。
【特徴】
  星野摩耶は元気ハツラツであり、いたずらっ子であった。その性格から、学生時代に
 は、男子には一目置かれているが、友達関係にとどまることが多かった。現在は元気であ
 るのは変わらないが、悪戯の回数はめっきり減った。また、長距離走を専門に陸上部に入
 っていた。したがって、現在でも、耐久力は人よりあると信じている。
  また、雇ってくれた探偵にはうまく事情が話せずにいるが、彼女のことはたいへん慕っ
 ている。
  学生だった頃に、アスリートとして生きることは困難であると感じていて勉強していた
 「心理学」、そして、過去の経験によって得た知識を有効活用して微力ながらグラスのこ
 とを補佐しようととしている。

【負傷、傷跡】
 なし
【恐怖症、マニア】
 ドッペルゲンガー恐怖症
  見たら気絶するレベルでの恐怖症である。
【魔導書、呪文、アーティファクト】
 ・旧き印
  彼女はその効果を知らない(成り行きで入手したので)
 ・天狗の団扇(偽物)
  偽物ではあるが、仰げば風が吹く。
   ダメージ 1d15
  
【遭遇した超自然の存在】
 ・シュグ＝ニグラス由来の亡霊
 ・イブの亡霊
 ・ボクルグ
 ・サイメイギに連なるもの
 ・無明狐
 ・月読
 ・次元をさまようもの
 ・ヨグ＝ソトースの子
 ・ヨグ＝ソトース:アフォーゴモン


{仲間の探索者}

詳細C：

○職業
CON系アスリート（2020）
　職業技能
　　近接戦闘(格闘)、芸術／製作（任意のスポーツ技能）（芸術(陸上)）、跳躍、登攀(無振)
　　対人関係技能から1つ（言いくるめ）、任意のほかの2つの技能(図書館、目星)
　信用
　　5～80%
　職業ポイント
　　EDU×2+CON×2

○上野摩耶(星野摩耶)の詳しい設定
上野摩耶は現在大学にて勉強をしながら、探偵業をこなしている。


星野摩耶は普通の学生だった。中等教育学校の生徒だった。
摩耶は、もともと長距離専門で陸上部に入部しており、アスリートをかすかに夢に見る少女であった。
陸上部にはあこがれの先輩もいた。名前を東海翼といい、1つ年上の先輩であった。摩耶は、翼が足がすごく速かったことからかなり尊敬していた。しかし、先輩が中学校過程修了直前にもう陸上をやる気は無いと言っていた。中学校過程修了後に、彼女は別の高校に行ったということを知らされた。
摩耶は「彼女は今何をしているのだろうか。またあえたらいいな。またあえたら、一緒の部屋で過ごしたい…」と思っている。

東海翼がいなくなった後のある日、オリンピックや世界大会を見ていた。リアリスト思考であった彼女は、アスリートの夢が困難であるのではないかということに思い立った。このようなことから、彼女は学業で進学をするために勉強をし始めた。ある日、図書館で勉強していたところ、心理学の本を見つけ、それを読んでいたところどっぷりハマってしまった。よって、アスリートの夢が叶いそうに無いならば、心理学系の分野に進んでみるのもいいのかもしれないと薄っすらと感じているのだった。

ある日、得体の知れない現象に2度遭遇した。摩耶は、このような現象に備えるために何か対抗策があるかもしれないと、市販の警棒を買って何かしらの対策を講じていた…

その後、何者かの力によって、ドッペルゲンガーを作られてしまい、そのドッペルゲンガーを見るとひどく動揺し、失神してしまうようになる。また、その影響にて大きく見た目を変え、名字を上野に変えた。

高校卒業後、とある探偵事務所にて働くことになる。名を「マーベル法律事務所」であり、そこで住み込みで働いている。それを許可してくれたグラスと名乗る探偵には頭が上がらないだろう。
探偵事務所で働き、様々な怪奇現象に巻き込まれた。そこで、探偵として初めての事件を解決した後に、彼女に探偵業もしながら、大学で勉強すればよいと言われ、とある大学の法学部に進学したのだった。

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