エリック・バルツァート（スチームパンカーズ用キャラクターシート）

①『プロフィール』
【名前】エリック・バルツァート
【年齢】28　【性別】男性（均整のとれた肉体）　【国籍】ドイツ帝国

②『スタイル』
【レヴォルト】トゥルース
【スチームギア】スパイテック『デン・ガイスト・ハイレン』
　　　　　　　（ドイツ語で『心を治す』）

③『パーソナリティ』
【職業】医師
【市民階級】ゴールド

【過去】後悔（蒸気事件に巻き込まれた友人を治すことが出来なかった）
【経緯】研究者の友人（研究していた試作品を受け取った）
【特徴S】ゴーグル（友人の作った多機能を備えたゴーグル）
【特徴P】美声（爽やかな声）

④『活劇値』
反抗LV：1
先制値：6
最大耐久値：12
初期理性値：2

⑤『能力値・技能・LV』
●【身体】：2
　⇒●★【白兵】：
　⇒●【運動】：
　⇒●【雑務】：
　⇒●【筋力】：

〇【敏捷】：4
　⇒〇★【射撃】：
　⇒〇【操縦】：
　⇒〇【機械】：
　⇒〇【諜報】：1

■【智慧】：4
　⇒■★【機甲】：
　⇒■【捜査】：
　⇒■【知識】：2
　⇒■【推理】：1

□【意思】：4
　⇒□★【策略】：2
　⇒□【交渉】：
　⇒□【統率】：1
　⇒□【礼儀】：

⑥『アビリティ』
※《技能判定》
　タイミング：実行　解放：なし　対象：1　制限：なし
・イベントやエネミーに対して指定された技能で判定する。

※《スチームパンク！》
　タイミング：割込　解放：S1P1　対象：自　制限：フェイズ1
・判定直後に宣言。「5」「6」の出目以外を全て振り直す。

※《これが証拠だ！》
　タイミング：割込　解放：P3　対象：1～4　制限：シナリオ1
・いつでも宣言できる。対象の【理性値】を＋2する。

※《マグナレゾナンス》
　タイミング：割込　解放：SX　対象：1　制限：シナリオ1
・戦闘中なら、いつでも宣言できる。対象は、そのフェイズの終了まで、成功数を－［解放したスチーム÷3］個する。

《弱点看破》
　タイミング：割込　解放：SP1　対象：使用者　制限：フェイズ1
・対象の判定の直後に宣言する。対象の判定ダイス１個の出目を±1～2する。

《スパイケース》
　タイミング：実行　解放：SP1　対象：1　制限：フェイズ1
・使用者は判定ダイスを＋2個した後、対象に□★策略で判定する。

⑦『ストーリー』
蒸気大戦にて、「エリック・バルツァート」は友人の「アルバート・コルネリウス」とともに軍医として負傷者を治していた。
蒸気大戦が終わった数年後、エリックは旅医者としてヨーロッパを回っていた。
そんなある日、蒸気事件の負傷者として運ばれてきたのは、アルバートだった。
アルバートの治療に挑むも、奇妙な症状に対処できず、彼は息を引き取った。
その後、アルバートの過去を調べるうちに、彼がスパイテックを開発していたこと、そして狙われていたことを知る。
アルバートの形見のスパイテックに『心を治す』という意味の『デン・ガイスト・ハイレン』と名付け、エリックは今日も怪我人を癒すために街を渡る。友人の巻き込まれた事件の真相を探るためにも。

一人称…ボク
二人称…キミ
三人称…～さん、～さま（目上）

《リアクション表》
１．これがこの事件のカルテだよ！
２．その件なら既に調べてあるよ。
３．悪いけど、キミたちの邪魔をさせてもらう！
４．大丈夫、ボクがいる。
５．アルバート、今の状況キミならどうしていた？
６．運動は苦手なんだよ…

《パーソナリティ表》
【職業】「ボクは医者だ。このくらい治してみせる！」
【過去】「また目の前で失われるなんて嫌だ！」
【経緯】「この『デン・ガイスト・ハイレン』で謎を解く！」
【特徴S】エリックはゴーグルをかけて覗き込んだ。
【特徴P】エリックは爽やかな声で口笛を吹いた。

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