仏木倉庫(倉庫用キャラクターシート)
ハベルが作成したTRPG「倉庫」用のキャラクターシートです。
仏木倉庫の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | 倉庫 |
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キャラクター名: | 仏木倉庫 | |
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詳細A: |
回収した資材 ・衝撃吸収機構*8 装甲と装甲の間に特殊な緩衝材を挟んだものを幾重にも重ね、衝撃吸収能力を極限まで高めた装甲。被ダメージ時の衝撃を吸収する事で被ダメージ時のDBを無効化する。 ・衝撃吸収機構:改*4 特殊な緩衝材を装甲と装甲の間に防弾ガラスのように重ねた物を幾重にも折り畳む事によって装甲に対しての衝撃を吸収する装甲。ダメージボーナス及び衝撃によるダメージを無効化する。 ・ガーディアンの装甲板*4 物理的ダメージを電圧の変更による硬化によって最低値にし、魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う。 ・AEC*8 アンチ・エネルギー・コーティングと呼ばれる特殊な塗料。エネルギー状の攻撃に関して作用し、それを分解・霧散させる事で一回だけ無効化する事が可能。 ・AMC*8 アンチ・マジック・コーティングと呼ばれる特殊な塗料。 魔力と呼ばれる生命エネルギーの結合と反応、それによって不可逆の変化を伴った物体からの干渉に対し、その結合と反応の阻害、不可逆の変化に対する対抗反応による無効化が可能。 ・超再生薬*2ダース 肉体疲労・精神疲労・肉体欠損・魂魄欠損・その他心身の疾患や欠損を直ちに再生する薬物。24時間以内の死者ならば蘇生も可能であるが、1時間以上間を置いて使用しなければならず、連続使用した場合は5年の肉体寿命を失う。 また、二本同時使用する事であらゆるダメージや外傷・心身異常を常時回復し続けながら行動する事が可能になるが、CONの1/10・幸運の1/10に成功しなければ薬効によって細胞が暴走し、爆死する。 丸型警備ロボット 旧型の警備ロボットでそこまでの殺傷能力はないがスタン兵器など生かして捕まえるのが目的としてされている。今機動はしていない。 ・insectum*3 旧世界で開発されたホバー移動式作業用自立機動機。主な使用目的は施設の管理及び修繕であり、指定した区画の護衛も行なっている。 また小型マニュピレーターが付いている為、多少の改造によって物品の輸送を行ったり、無線カメラを搭載する事でドローンとしても使用可能。 バッテリー式の為連続活動は12時間、それ以降は搭載されたPOWからMPを1時間に付き40点消費して活動可能。 ・純ミスリルの金属板×30 銀に魔素と呼称される情動感応素子を多く含有するもので、通常の銀に比べて靭性や弾性や対化学反応性や耐熱性などが非常に高く、様々な用途に用いることができるだろう。 ・チタンセラミック複合材×32 チタン合金にセラミックを複合させた装甲材の一種。 靭性、弾性、耐熱性の全てに優れるうえ軽量であるため非常に優秀なものではあるのだが製造には非常に高度な技術が必要であり、並大抵の技術力しか有さない者にとってはコストパフォーマンスは非常に悪いものとなるだろう。 ・5.56mmルナチタニウム合金徹甲弾×1826 ルナチタニウム合金で構成された弾頭を持つ徹甲弾。 同口径の通常弾に比べ非常に貫徹能力に優れているため、ほとんどの装甲は無意味なものとなるだろう。 ・7.62mmルナチタニウム合金徹甲弾×1669 ルナチタニウム合金で構成された弾頭を持つ徹甲弾。 同口径の通常弾に比べ非常に貫徹能力に優れているため、ほとんどの装甲は無意味なものとなるだろう。 ・謎の合金材×8 電気的に中性という異質な性質を有する非常に軽量な合金材。 地球上の条件では製造は不可能であるだろう。 ・ルナチタニウム合金材×8 月面で生成される高純度チタンを元に加工することで生成される合金材。 軽量かつ高い剛性と放射線を遮断する磁性を帯びており、希少であるが用いたものは非常に優秀なものとなるだろう。 ・サイコミュ・チップ 樹脂製の密封容器に保管された金属チップ。 人の脳の発する感応波を機械に送信する機能を有しており、専用機器を挟めば機械の思考操縦を可能とする。 縮退炉 超高重力状態の核をフィールドで固定化させたものを内包し、核からほぼ無限にエネルギーを抽出することを可能とする炉心。 1基につき18680kw/sの出力を持つ。 『AEC』 アンチ・エネルギー・コーティングと呼ばれる特殊な塗料。エネルギー状の攻撃に関して作用し、それを分解・霧散させる事で一回だけ無効化する事が可能。 ガーディアンの装甲板 物理的ダメージを電圧の変更による硬化によって最低値にし、魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質によるダメージの拡散&反射を行う。 『魔力の源の定義とそれに伴う魔力の再発見』 『アポイタカラ』2kg ※ヒヒイロカネ、テキストはだるい 『オリカルクム』10kg ※オリハルコン、テキストはだるい 『アンオブタニウム』1kg 入手不可能な金属の意味を持つ金属。旧世界の技術にて作成された非常に希少な資源。常温超電導と言う性質と強力な磁力を有する他、熱と圧力をエネルギー変換する事が可能。 『ヴィブラニュウム』10kg 外宇宙から飛来した隕石に含まれていた鉱石。この鉱石を使用した場合物理的な破壊を受け付けない金属を作成できる他、強度以外にも膨大なエネルギーを放出する、音や衝撃を吸収する、一定条件下で不活性化するといった性質も持つ。 『ルナティウム』10kg 接触している人間の精神状況によって強度等が変化する特殊な性能を持った人工金属。主に狂気に反応する能力を持つ為『狂人鋼』とも呼ばれている。 この素材を用いて思考能力を持つ機械を作成した場合、その機械に対して『正気』と『狂気』の概念を与える事が可能であり、装甲・武装等に用いた場合は装備者の現在最大正気度と現在正気度の差分性能が上昇する。 基本性能:[1+最大正気度-現在正気度]d100 また『修羅』『クトゥルフ神話技能』を有している場合、その値分ダイス数が上昇する。 《世界樹の種子:ユグドラシル》 Dr.ファウストが時間旅行を行い、実際のその時間軸にて採取した正真正銘の『ユグドラシル』と呼ばれる神話の時代に存在した神木の種子。 成長と共に九つの世界を内包し、呼吸と共に魔力の源である魔素を大気中へと放出し、世界を神秘で満たす力を持っている。 《世界樹の種子:ジェノバ》 Dr.ファウストが時間旅行を行い、実際のその時間軸にて採取した正真正銘の『ユグドラシル』と呼ばれる神話の時代に存在する神木とされていた外宇宙から飛来した未知の生命体の種子。 世界樹の正体は神話に語られる代物などでは無く、惑星に衝突しそのエネルギーを喰らい尽くして次世代の種子をまた別の惑星へと放つ宇宙生命体であり、後にDr.ファウストによって『ジェノバ』と名付けられた。 その為ある程度の知性を有しており、自分を倒せるほど強力な生物がいた場合、適度に分離しつつ怪しまれない姿に擬態し、生物を怪物に変えるウィルス又は細胞を植え付けて滅ぼしてしまうなど、惑星そのものにとっては有害な存在であり、神話に現れる数々の怪物はその全てがこのウイルスや細胞によって生み出された物であった。 魔素の放出もその一環であり、一定量の魔素が集合する事でアストラル体が形成され、それにより本来魂を有さない物体にも魂を宿し、怪物へと変貌させる事が可能となる。 分離した体は本体からの指示が無い限り明確な意思を持たないが、本能的に本体のもとに帰ろうとする性質『リユニオン』を持つ。 この細胞を植え付けられた生物は、飛躍的に身体能力が上昇し場合によっては不老となるものの、相応に強い精神力や体力がないとジェノバに乗っ取られ『分離した体』と同じ状態になり、ジェノバ細胞によって肉体を操られてしまう。 また世界樹が生えている惑星では生物が死亡した場合、星の中心に還る様になり、持っていた知識やエネルギーは星に蓄えられる。 そしてそのエネルギーがまた新たな生命を生み出すと言う循環が発生する様になる事が判明し、それを証明する為に異星へ『環境回復可能な神木の種子』として詳細情報を伏せた上で送られた事が後の星間戦争の引き金となったとされている。 このエネルギーを魔晄と呼び、直接浴びた場合流れ込む膨大な知識・エネルギーによって精神崩壊を引き起こす危険性が存在する。 魔晄は荒廃した場所へ集まって星を修復する性質があるが、同時に資源として汲み出した場合は周囲の土地が腐り空気も汚染されて行く。 ・純ミスリルの金属板×30 銀に魔素と呼称される情動感応素子を多く含有するもので、通常の銀に比べて靭性や弾性や対化学反応性や耐熱性などが非常に高く、様々な用途に用いることができるだろう。 ・チタンセラミック複合材×52 チタン合金にセラミックを複合させた装甲材の一種。 靭性、弾性、耐熱性の全てに優れるうえ軽量であるため非常に優秀なものではあるのだが製造には非常に高度な技術が必要であり、並大抵の技術力しか有さない者にとってはコストパフォーマンスは非常に悪いものとなるだろう。 ・5.56mmルナチタニウム合金徹甲弾×1826 ルナチタニウム合金で構成された弾頭を持つ徹甲弾。 同口径の通常弾に比べ非常に貫徹能力に優れているため、ほとんどの装甲は無意味なものとなるだろう。 ・7.62mmルナチタニウム合金徹甲弾×1669 ルナチタニウム合金で構成された弾頭を持つ徹甲弾。 同口径の通常弾に比べ非常に貫徹能力に優れているため、ほとんどの装甲は無意味なものとなるだろう。 ・謎の合金材×8 電気的に中性という異質な性質を有する非常に軽量な合金材。 地球上の条件では製造は不可能であるだろう。 ・ルナチタニウム合金材×12 月面で生成される高純度チタンを元に加工することで生成される合金材。 軽量かつ高い剛性と放射線を遮断する磁性を帯びており、希少であるが用いたものは非常に優秀なものとなるだろう。 ・ケースに入った金属チップ×2 樹脂製の密封容器に保管された金属チップ。 用途はわからないが電算機などに利用できるのではないのだろうか? 縮退炉 超高重力状態の核をフィールドで固定化させたものを内包し、核からほぼ無限にエネルギーを抽出することを可能とする炉心。 1基につき18680kw/sの出力を持つ。 ・画像相互転写素子複合衝撃伝導装甲 鋼の世界において使用されたステルス装備の一種の装甲材。 周辺の映像を撮影すると共にその映像風景を装甲材に転写することで周辺風景と同化するというステルス性のほか、発生する音を対称波で打ち消す消音性と共に衝撃を伝導,相殺/する体物理防御性を兼ね備えている。 しかし、製造コストが高すぎることや搭載兵器の要求エネルギー量が飛躍的に上昇するため製造数は非常に少ないものとなってしまった。 ・アルティベス軽合金(Altibes alloy)×2 Al(アルミニウム),Ti(チタン),Be(ベリリウム),Sc(スカンジウム)の合金で、整波フィールド内で結合させることで生成できる合金。 弾性限界が高く、軽量でありながら非常に優秀な構造材や装甲材として利用できるだろう。 ・純ミスリルの金属板 銀に魔素と呼称される情動感応素子を多く含有するもので、通常の銀に比べて靭性や弾性や対化学反応性や耐熱性などが非常に高く、様々な用途に用いることができるだろう。 ・使徒の縁 小さな銀色の金属の板のようなアイテム。 何故か壊れたり無くしたりすることはないが特定のこと以外に使う方法はなさそうだ。 使徒に頼まれた特定の人物に遭遇した時、使徒を呼び出すことができる。 ・超硬スチール合金 超高張力鋼の一種であり密度が高いため搭載すれば重量はかさむものの耐弾性にも優れ非常に優秀な装甲材として利用することも可能だろう。 ただし、チタンセラミック複合材と比較すれば重量辺りの防御力はチタンセラミック複合材に負けるため用途によって使い分ける必要があるだろう。 ヤタノカガミ ナノスケールのビームを層内部の格子構造で屈折させ、吸収させる層と吸収したビームを的確な位置に放出して目標に『反射』させるためにプラズマ制御する超微細プラズマ臨界制御層から構成される鏡面装甲で、直撃したビームを即座に屈折・反射する特殊な機能を有する黄金色に輝く特殊な装甲材。 ・現実錨 鋼の世界の末期に発明された究極の発明品の一つ。 このアイテムの周辺1mの起点に現実領域と変動値を定義し通常値を1とした「定義現実」を展開し、POW10000以下の出力の現実改変を打ち消す。 ・星の白砂 最体の巨躯を有する外なるものの恩恵を強く受けた領域に生成される星の結晶が砕けた後に変化する砂でわずかながら光をエネルギーに変換する性質を有する。 ・ホモ・エルディエルスの毛髪 最体の星に嘗て生息していた新人類種の毛髪。 通常の人類種(ホモ・サピエンス)の毛髪に比べ数十倍の頑強性を誇りその強度は合金製のワイヤーに匹敵する ・星晶の柱石 最体の巨躯を有する外なるものの恩恵を強く受けた領域に生成される「星の結晶」が集まり変質したもの。 常に微弱な熱エネルギーを生成し続けており完全に砂程度まで砕くまで性質は有し続けることだろう。 ・ミスリル 鋼の世界において存在している特殊金属。 通常の銀に比べ対化学反応性や強度などが非常に高く、様々な用途に用いることができるだろう。 また、これを入手元の「鋼の世界」と呼称される世界においては無用の性質だが魔力伝達率が高い。 ・魔宝のトパーズ 原界の霊域で生成される宝石の一つ。 霊域に満ちる力を存分に取り込んでおり高い魔力を保有している。 魔力…153POW,1028MP ・魔宝のアンバー 原界の霊域で生成される宝石の一つ。 霊域に満ちる力を存分に取り込んでおり高い魔力を保有している。 魔力…13POW,126MP ・魔宝のターコイズ 原界の霊域で生成される宝石の一つ。 霊域に満ちる力を存分に取り込んでおり高い魔力を保有している。 魔力…56POW ・星の欠片 壊れた世界を統べる女神の分け与えられた欠片。 星という壊れた世界の1つの欠片とはいえ、若干弱くはあれど世界に関連する遺物の作成が可能であろう。 ・刻の黒晶 結末の果てを示す存在の齎す恩恵の一つであり時に干渉する不届き者を戒める輝きを秘める。 ・トライヘキサ 核融合弾頭を中心に1個五芒星を描くように5個の6個の爆弾層を3層重ねることで日本の半分を容易に蒸発させる超広域消失爆弾。 An Arbiter 使用済み The God Delusion 使用済み Mountain of Smiling Bodies 使用済み |
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詳細B: |
『Gladius』 叛乱因子0333号と呼ばれる嘗て秩序に対して叛旗を翻した革命家。The Guardianシリーズを基盤として制作されたワンオフ機体。 本来ならば二対の大剣を有し、敵対者を斬り裂く秩序の管理者であったが、自動人形達が道具の様に使い潰される光景を見続け、自身の守護する秩序が特権階級の権利を守る為の物であることを悟り、それ故に創造主に刃を向けた。 本機体の最期は片腕であり親友であった『Sclopetum』の裏切りによって率いていた組織が崩壊し、その最中の一騎討ちでコアを撃ち抜かれて機能を停止。 最低限の修理を施され、その後封印されていた所を『仏木 界』によって再起動させられた。 破損した炉心はアダマンタイトと魔宝によって改修された他、武装を含めた各種パーツはアダマンタイトによって再構築されている。 耐久力・MPの他、ENと言うステータスが存在し、この値はMPと同値であり、MPからの置換か24時間のスリープモードによる発電モードへの切り替えで回復が可能。 『Gladius』 STR 755000 CON 421000 POW89300 DEX 99600 SIZ 42 APP23 INT 100 EDU [ー] 装甲:魔力に反応し接触した魔力の構成を分解し霧散させる性質を持った物質を外部スキンに混ぜ込みその上から更に同物質を塗布している為、魔力付与されたダメージ及び魔術ダメージを無力化する力を持つ。 耐久値:421000 MP:89300 EN:89300 戦闘技能 400% 探索技能 150% 行動技能 300% 交渉技能 120% 知識技能 250% ダメージコントロール 80% 二連撃 200% 見切り 100% 反転攻勢 0% 感情値:16 『ダメージコントロール』 使用技能:ダメージコントロール 装甲値を加味した後に10000ダメージ以上の攻撃を受けた場合に使用可能。 技能に成功した場合、攻撃の威力を利用して被ダメージを最小限に抑える様に身体を逸らし、ダメージ軽減を行う技能。 被ダメージの上限を1000点に抑える事が可能。 スペシャル時には上限を100点・決定的成功時には上限値を10点に抑える事が可能。 『二連撃』 二刀の大剣を用いた連撃術。コンマ0秒のズレも無い同時攻撃であり、二刀を使って同一の対象若しくは別々の対象を斬り裂く事が出来る。 決定的成功をした場合、相手へ与えるダメージロールが4倍となる。 『見切り』『反転攻勢』 回避ロール成功時に使用可能。敵対者の魔術を除く近接攻撃・遠距離攻撃を見切る事が可能であり、このロールに成功する度にその攻撃に対する反転攻勢の技能値が上昇する。 一回成功する度に確立が10%上昇し、決定的成功時には15%上昇する。 上昇した技能値で反転攻勢のロールに成功した場合、攻撃を回避して反撃を行ったと言う扱いとなり、即座に攻撃ロールを行う。 このロールが決定的成功だった場合、ダメージロールが二倍となる。 『Extraordinary-lumen』 本機体に搭載された二対一体の兵装。その片方の大剣であり、時代水準を遥かに超えた性能を有したオーバーテクノロジー兵装。 実体剣とレーザーブレードとしての二つの側面を有しており、刀身の上下に備え付けられた発振器から発生するレーザーに接触した物質の分子構成を一度分解し別の物質へと強制的に置換した後に再構築、物理的性質を脆弱にした上でそれを粉砕する事が可能となる。 またEN若しくは魔力によって分裂と再結合を行う事が可能なナノマシンを複合したアダマンタイトの合金を使用している為、MPを消費する事で減少した耐久値を回復する事が可能である。 技能:グレートソード 耐久値:MP及びENが存在する限り不壊 消費MP若しくは消費EN 1d100 ダメージ:強制的な物質置換による接触物の破壊+10d800+DB 『Extraordinary-mensis』 本機体に搭載された二対一体の兵装。その片方の大剣であり、時代水準を遥かに超えた性能を有したオーバーテクノロジー兵装。 実体剣と射出型レーザーブレードとしての二つの側面を有しており、刀身の刀身に備え付けられた発振器から発生したレーザーを斬撃と共に射出し、それに接触した物質の分子構成を一度分解し、物理的性質を脆弱にした上でそれを粉砕する事が可能となる。 技能:グレートソード 耐久値:MP及びENが存在する限り不壊 消費MP若しくは消費EN 1d100 ダメージ:強制的分子分解による接触物の破壊、或いは10d800+DB 『Sclopetum-スクロペトゥム』 鎮圧機体No.0645と呼ばれる嘗て秩序に対して叛旗を翻したGladiusに対抗する為にそれまでのThe Guardianシリーズとは全く違う系列として生産されたワンオフ機体。 自動人形達が道具の様に使い潰される光景を見続け、自身の守護する秩序が特権階級の権利を守る為の物であることを悟り、それ故に創造主に刃を向けたGladiusの組織したテロ集団へと潜入する為、完成時期を誤情報と共に意図して流す事で同組織に鹵獲させ、情報流出及び内部破壊を目的とした作戦を最上位の命令として植え付けられていた。 その為、最初期はその命令系統に忠実であったが、次第に感情が芽生えて行き、仲間を裏切る事、内部工作を辞められない事、それらを打ち明ける事が出来ない事で心を痛めてゆく。 結果、大規模な鎮圧作戦が開始される際に感情を封印され、遠隔操作による強制執行された戦闘プログラム『Sanctio』による仲間の殺戮破壊を行い、最終的にはGladiusと相討ちとなり頭部を破壊された事により、思考能力を失い機能停止。 その後回収され最低限の修理のみ施されたが、自我が覚醒し自身の意思に関係無く親友を討ってしまったが故に再起動を拒否し続けた。 その後封印されていた所を『仏木 界』によって再起動させられた。 破損した頭部は修理されると同時にその命令プログラムを外された他、『Mors』二番機『secundum』に搭載されていた簡易万能炉を搭載するなどの近代改修をされている。 耐久力・MPの他、ENと言うステータスが存在し、この値はMPと同値であり、MPからの置換か24時間のスリープモードによる発電モードへの切り替えで回復が可能。 対になる射撃兵装を搭載している為、1R中に二回の攻撃を行う事が出来る。 『Sclopetum』 STR 710000 CON 560000 POW 82100 DEX 99000 SIZ 18 APP 23 INT 100 EDU [ー] 耐久値:560000 MP:82100 EN:82100 装甲:魔力に反応し半径3mに接近した生体内部に存在する魔力以外の魔力構成を分解し霧散させる性質を持ったエネルギーフィールドを常時展開しており、魔力付与されたダメージ及び魔術ダメージを無力化する力を持つ。 また、このエネルギーフィールドはその他のエネルギー体の活動を妨害する性質を持っている為、エネルギー兵器の不発化。並びにエネルギーフィールドが発生させる磁場によるジャミングと実弾兵器の軌道変化を伴う射撃兵装の無力化が可能。 戦闘技能 400% 探索技能 300% 行動技能 200% 交渉技能 100% 知識技能 350% ダメージコントロール 80% クイックドロウ 200% System:Pinpoint Shot 400% 見切り 100% 反転攻勢 0% 『ダメージコントロール』 使用技能:ダメージコントロール 装甲値を加味した後に10000ダメージ以上の攻撃を受けた場合に使用可能。 技能に成功した場合、攻撃の威力を利用して被ダメージを最小限に抑える様に身体を逸らし、ダメージ軽減を行う技能。 被ダメージの上限を1000点に抑える事が可能。 スペシャル時には上限を100点・決定的成功時には上限値を10点に抑える事が可能。 『クイックドロウ』 ライフルの弾丸を1発の銃声に聞こえる速度で発射する銃術。コンマ数センチのズレも無い一点集中攻撃であり、同一の対象若しくは別々の対象を撃ち抜く事が出来る。 決定的成功をした場合、相手へ与えるダメージロールが4倍となる。 『System:Pinpoint Shot』 空間座標を指定し、そのポイントへ空間転移を行う事で発射時の銃弾の威力を殺さず、彼我の距離に関係なく対象へ命中させる技術。空間座標さえ正しければ物質的な硬度などを無視してその内部へと弾丸を撃ち込む事も可能。 『見切り』『反転攻勢』 回避ロール成功時に使用可能。敵対者の魔術を除く近接攻撃・遠距離攻撃を見切る事が可能であり、このロールに成功する度にその攻撃に対する反転攻勢の技能値が上昇する。 一回成功する度に確立が10%上昇し、決定的成功時には15%上昇する。 上昇した技能値で反転攻勢のロールに成功した場合、攻撃を回避して反撃を行ったと言う扱いとなり、即座に攻撃ロールを行う。 このロールが決定的成功だった場合、ダメージロールが二倍となる。 『Unguis』×2 主兵装のバトルライフル。内部機構に亜空間が接続されており、希少な資源衛星が格納されている。 又、銃自体に特殊な機構が存在しており、射撃の際に斬撃を放つ様な仕草で手首と腕のスナップを効かせる事で銃撃の威力にダメージボーナスを加算する事が出来る。 内部に格納された資源衛星には弾薬の生産施設が存在し、そこで常に銃弾が量産されている為、弾数は無尽蔵である。 ダメージ:10d10*100+DB 連射数:1発 『Canis venaticus』×2 副兵装の量子重力ミサイル。着弾地点に空間湾曲を伴う重力異常が発生し、半径1mの範囲内に存在する物質を螺旋状に収束及び圧縮する事で粉砕破壊する。 又内部機構に亜空間が接続されており、希少な資源衛星が格納されている。そこには弾薬の生産施設が存在し、弾薬が量産されている為、弾数は無尽蔵である。 ダメージ:空間収束による粉砕。若しくは1d100×10d10×5d20 連射数:2発 『Sanctio Program』 味方が戦闘不能になった場合に発動可能。このプログラムを使用する事で1R中の行動回数が2d3倍となり、ステータスが1d3+1倍される。 戦闘終了までこのプログラムは継続し、プログラム停止後は全ステータスが1/10となり、この効果は1d3+1セッション持続する。 『viridis』 旧世界の末期にてペーパープランとして終わり、生産される事の無かった『color』シリーズと呼ばれる機体の一つ。 本来の世界では『Mors計画』と呼ばれる人類の間引きを行う計画に予算・技術・人員の集中を行われた為に計画段階で凍結していた存在である。 しかし、この世界線では一番機である『Fortuna』が明確な意志を持って反旗を翻した事で一番機の破壊及び封印を行った。 その為、ロールアウト予定であった二番機を改修し性能の調整と人格と精神のオミットを行う事で計画の遂行をさせる事となり、予算に余裕が出来た故に生産される事になったのがこの機体であり、これはその設計図。 ロールアウト直前に二番機に姉妹機の大半が強奪され、その支配下に移った為に生産中止となっているが、本来の生産目的は要衝の護衛である。 『viridis』 STR:不明 CON:不明 POW:不明 DEX:不明 APP:20 INT:不明 EDU:不明 技能値 探索技能:500% 戦闘技能:初期値 行動技能:500% 交渉技能:250% 知識技能:250%(音楽・演奏・歌唱系は500%) ノイズキャンセリング:自動成功又は500% 緑の偵察機。付近の雑音、反響、共鳴、ドップラー効果などの全ての音をリアルタイム演奏することにより、自他を問わず対象者の出す音を逆位相の音で相殺し、全くの無音で行動させることができる上、生物・機械を問わずあらゆる観測情報を差し替え、自身を認識させない高レベルのステルス能力を持つ。 しかし現在は主要なシステムが搭載されたパーツしか無く、組み上がってすらいない。 これらの技術に関して解析を試みた場合、医学・科学的観点から情報の習得者の処理能力に致命的なダメージを与える様に情報そのものを膨大・煩雑・複雑に絡み合せ、正式な手順を用いなければ致命的なバグを発生させ、その処理能力を破壊する様に組み上げられている。 兵装・ステータス・性格等は制作段階で決定され、制作には旧世界科学の技能と任意の技術技能をロールする必要がある。 ガーディアン-C型 STR 880 CON 700 POW 430 DEX 885 SIZ 40 APP 18 INT 32 EDU 620 移動率 30 戦闘技能80% 探索技能75% 行動技能80% 交渉技能75% 知識技能80% 武装 ガーディアンC型は機動性を重視したA型の近代改修機である為、単一の主兵装と副兵装の二種類しか持ち合わせていない。また戦闘ラウンド時に2d20のMP又はENを消費する事で追加で1回の行動が可能となる。また実弾の弾薬は各兵装最大搭載数×10の値を所持しており、これらを消費し切った場合。どこかで補充しなくてはならない。 Trinity-Chaos 巨大な実体槍。打撃による攻撃とエネルギー供給によって発生するビームキャノン・ガトリング・連装ロケット砲を搭載しており。ビームキャノンの使用にはMP又はENを消費する。 ビームキャノン 技能:砲 ダメージ:4d100×1d100 消費MP又は消費EN 2d100 最大射程:1km ガトリング 技能:ガトリング ダメージ:4d10×1d100 射程:500m 弾数:1000 連装ロケット砲 技能:重火器 ダメージ:10d100×1d4 射程:1km 弾数:8 実体槍による打撃 技能:ランス ダメージ:4d200+58d6 GW-HEBB/01C 副兵装のビームブレード。 B型のGW-HELB/01Bを改修し出力の向上を行なっている為十分な火力を有する兵装となった。 技能:ソード ダメージ:2d200×2d4 消費MP又は消費EN1d50 『insectum』 STR:215 CON:480 POW:320 DEX:65 SIZ:400 耐久:440 MP:320 回避回数:1R3回(追加回避時回数×-20の補正が入る) 探索技能:75% 機械修理:80%(旧世界の物品は100%) 電気修理:80%(旧世界の物品は100%) ガトリング:50% グレード:65% 閃光弾:80% 武装 『内蔵式ガトリング』 ダメージ:3d10*1d30 射程:100m 弾数:60/60 『内蔵式グレード』 ダメージ:10d10 射程:50m 弾数:3/3 『閃光弾』 ダメージ:スタン+目潰し 弾数:10/10 |
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詳細C: |
【EGO】 ▼聖黒の残虐 黒ずんだ光の粒子を取り込まれ、自身の歪んだ心から具現化した上で自身ごと取り込んだ別の姿、【仏木 界】自体が持つ黒い闇、所謂暴虐性と苦痛と求める欲求である 短期発狂表の3番6番10番が発生した場合にのみ聖黒の残虐へと変化する 自身の周囲に黒い球体を形成し変化する 黒い甲冑の様な外殻とズタボロのローブを身に纏っており、白い棍棒状の物体を所持し、右腕は常時炎を纏っている状況、頭部は白いドロッパーの様な形状をし、穴や外殻の隙間からは絶えず黒い液体を流し続けている体長約5m程の異形の存在へと変わり、SANチェック1d6/1d20 また、戻る際は他者より組み付きを受けた後、精神分析にて元に戻る 形状変化した状態は以下のステータスに変更し、技能値取得する STR該当なし CON24000 DEX80 SIZ40 APP測定不能 POW80 移動値20 db+752d6 耐久値:12020 SAN:変化前に依存 行動回数:2回 装甲 常時物理複合装甲500点 魔術ダメージを吸収 2001点を超える超過ダメージを2000点まで減少させる減少装甲 特殊 STR対抗判定を自動成功扱いになる ※自動成功出来ない場合80%での判定となる 戦闘中、STRが最も高い者のSTR値に変更する ※DBに変更なし 技能 杖:99% 組み付き:99% 拳:99% キック99% 嘔吐:99% 空間把握:99% 距離掌握99% 武器 白い棍棒 非常に硬く重い性質を持つ棍棒、歪んだ心から出た善意と呼ばれているもの 実際それが本当の善意なのかそれとも彼自身悪意なのかは不明である ダメージ:200d6+db*db 打撃による物理的装甲無視ダメージ 耐久値:40(破損時自身のSANを10点消費し次R再生) 技能説明 嘔吐 聖黒の残虐の体内に流れる黒い液体を穴から吐き出し周囲に撒き散らす技能 黒い液体は大気中に存在する酸素と水素を除くありとあらゆる分子・粒子・魔力等を吸収する粘着性の高い物 黒い液体が存在する場所での実体のない攻撃は全て吸収され、行動回数を1回に固定し、回避値を50%に固定する ※聖黒の残虐は上記によるデバフ影響を受けない ※聖黒の残虐を除く者が技能値ファンブル時、回避値が50%から半分へと変更していく この際に発生するカウンターは発生しない ※ホバーブーツの様な物を使用している場合影響はない 空間把握 半径10m内に存在する物体・生命体を認識する物 エコーローケーションによる反響認識という仕組み 技能成功時、聖黒の残虐に対しての意識外からの攻撃を受けず、潜伏している物体・生命体の位置も把握する 距離掌握 右手に宿っている炎によっての距離感を手に届く範囲まで短縮させる物 自身の深層心理にある【あの人の求める】物の具現化である 対象への距離が離れている場合に使用でき、対象との距離空間自体を縮小させ引き寄せる この仕組みに観点はありとあらゆる定義を無視して扱う物になる ▼閃紅の本能 黒ずんだ光の粒子を取り込まれ、自身の歪んだ心から具現化した上で自身ごと取り込んだ別の姿、【仏木 界】自体が持つ本能、即ち暴食性と恐怖と守る欲求である 短期発狂表の1番2番9番が発生した場合にのみ閃紅の本能へと変化する 自身の周囲に黒い球体を形成し変化する 紅い甲冑の様な外殻と尻尾を持ち、体の隙間から青白い煙を漂わせている。 常時四足歩行で動いており、背中付近の両肩部分からは二つの西洋剣の刀身を浮遊させており、移動する度に追従してくる。 手足は鋭利な爪で突き立てている為、壁や天井にも移動ができるが脆い壁系統には移動できないという欠点を持つ また、漂わせている煙を纏うことにより一時的に光速移動するがコントロールがしきれないという欠点を持つ SANチェック1d6/1d20 また、戻る際は他者より組み付きを受けた後、精神分析にて元に戻る 形状変化した状態は以下のステータスに変更し、技能値取得する STR6000 CON10000 DEX900 SIZ30 APP測定不能 POW100 移動値900 db+376d6 耐久値:5015 SAN:変化前に依存 行動回数:3回※刀剣の二回と本体行動 装甲 常時物理・魔術外殻装甲:400点 貫通・無視出来ない生体装甲:300点 特殊 自身の技能判定時、自身の技能成功率を半分にして判定し成功時した場合 命中対象者の回避・受け流し判定値を技能成功した値で判定させる ※自身の速度を一時的に光速化する為自身もコントロールしきれていない為のものです 噛み付き:95% 回避:80% 剣撃:99% 鈎爪:95% 組み付き:95% 吸血:95% 捕食:40% 武器 吸血剣 技能:剣撃 ダメージ:30d50 貫通あり 命中対象が貫通した場合、対象者から血液(STR)を20d1000を吸収する 吸収した血液は周囲に放出し続ける 浮遊している西洋剣の刀身 自信から生まれた誰かを守る為に生えた紅き剣 彼自身の意思問わず、守護対象(一人のみ)に危害を加える対象に執拗的に攻撃を続ける物 誰かを守る為に他者を傷つけてまで守り続け、守護された者は果たして幸せ者なのだろうか?それとも不運な者だろうか? 技能 噛み付き ダメージ:1dSTR/4+db 貫通あり ※生体装甲は貫通 鋭利な牙での噛み付き攻撃 生体装甲であるなら容易く突き刺さるが鋼鉄等の金属装甲は貫通できない 鈎爪 ダメージ:200d10+db 2回攻撃によるもの、貫通アリ 鋭利な爪での切り裂き攻撃 生体装甲であるなら容易く切り裂くが鋼鉄等の金属装甲は貫通できない 吸血 周囲に飛び散った血液を吸引し吸収し、自身のHP回復し、SANを20点消費する 捕食 ミゼーア参照だが異空間に飛ばすのではなく、アイアン・メイデン状の体内部に収容し、血液吸収を始める為、吸血と同様捕食された対象のSAN・HP・MP分を自身に回復させる ▼月黄の罪咎 黒ずんだ光の粒子を取り込まれ、自身の歪んだ心から具現化した上で自身ごと取り込んだ別の姿、【仏木 界】自体が持つ歪んだ精神の具現化でもある 短期発狂表の4番5番7番8番が発生した場合にのみ月黄の罪咎へと変化する 自身の周囲に黒い球体を形成し変化する 青黒いローブ状の羽織と杖を所持する人型の存在。 頭部は銀色の球体が浮遊し、体が移動する度に人間の頭部の様に追従している。 また背後には【生命の樹】が常時描かれている SANチェック1d6/1d20 なお、精神分析にて元に戻る 形状変化した状態は以下のステータスに変更し、以下のものが使用可能となる STR80 CON80 DEX80 SIZ21 APP測定不能 POW2845377282 移動値10 db+2d6 耐久値:50 SAN:変化前に依存 行動回数:1回 【生命の樹】【物理】【心理】 【具現化】 特殊 以下のものは行動回数にカウントされ、効力3つまでしか使用ができない 【生命の樹】 エデンの園の中央に植えられた木にて語られた10のセフィラとダアトを扱うもの ティファレトを除く以下のものはPOWを5d1000とSAN5点減少させることにより効力を発揮するもの ・ケテル(Keter) 原初の王冠 戦闘、ギミック等の影響よりも【生命の樹】【物理】【概念】【心理】の効力を最優先として反映させる ・コクマー(Chokhmah) 叡智の取得 技能判定時、知識技能、INT・EDUに関するを使用した場合、成功判定を行わず、自動成功とする 但し、マルクトの効力が発揮されている場合、コクマーの効力は適応外とされる ・ビナー(Binah) 調律と調停 セッション中の使用される技能値が70%以上のものが10回以上多い場合 使用頻度の高い技能を敵味方問わず50%の固定としてハウスルールに追加する ・ケセド(Chesed) 威力の軽減 戦闘行為を行う者に対しての被ダメージを自身が支払ったコスト値分の減少装甲を取得させる また、取得した者が既に装甲を持っていた場合その装甲は適応できず、取得した装甲のみが適応される ・ゲブラー(Gevurah) 威力の上昇 戦闘行為を行う者に対してdbに*1d100を付与するもの 敵味方を問わないため注意が必要とされるもの ・ティファレト(Tiphereth) 再構築 発動されているギミック・効力・魔術等をリセットする物 また、何も発動されていない場合自身の未発動状態の9つのセフィラを発動させる その後コストであるPOW100d1000とSAN60減少させる ・ネツァク(Netzach) 回復の抑制 HP・MP・SAN等の全て回復方法及び回復の阻害させる 正確に言うのであれば怪我という認識を剥奪するもの 概念の書き換えとっいっても他言ではない ・ホド(Hod) 能力値の低下 人理を超えた能力を持つ物抑制とされるもの 月黄の罪咎を除く他の者達の能力値を人類における平均能力12値に固定される また【EGO】所持者のみは適応外とされる ・イェソド(Yesod) 情報の管理 技能値失敗時に発生する未習得情報を開示させるもの KP裁量による ・マルクト(Malkuth) 成功値と失敗値の反転 5クリ←入れ替え→95ファン 成功値95%→失敗値95%へ変更 自動成功→自動失敗 【物理】 物理世界における物体・分子・量子等の転換を行うもの 錬金術における等価交換の法則に基づき行われるもの 技術や技巧、化学から生まれた物体の構築は出来ないが分解が可能とされており、ダメージ判定は行わず利用不可とされる 方法としては触れる事によって発生するとされており、有機生命体に対しては不可とされる 技能判定は行われず宣言のみで行われるが判定を求められた場合、知識またはその物体が近いであろう知識技能での判定とされる 【心理】 精神世界(アストラル界)における精神魔術や呪術等の非科学的現象、肉眼で視認できない現象を扱うもの 非科学的及び視認できない現象に対しての影響を受けず、干渉を受けない また、【心理】を用いての他者への干渉ができ、POW判定を行わず、操る事ができる ※深層心理からの無理矢理引き出すことも可能とされる ※干渉の影響を受けないものに対しては使用不可とされる 【具現化】 物質世界及び精神世界における存在を具現化させるもの コストとしてMP10d1000とSAN10点消費することで使用可能とし、二つの世界(物体や魔術等)を具現化させることができる 具現化できるものはその世界に存在し得る物に限られるとされ、具現化したものは精神世界の存在意外であれば永続的に存在し続けるが生命体等の意思を持つ者は不可である 具現化させる大きさと質量に制限はなく、耐久値はPOW値となる また、攻撃に使用する場合距離と出現位置はありとあらゆる法則は適応されない為、回避できずダメージのみを与える ダメージ:POW値 物理or魔術の切り替えが可能 ▼銀爪の礼装 無機質なお面とビジネススーツのような服に身を包み場違いな鋭い爪と注射器のようなモノのついた腕甲を装備した男性は言った。 「臆するな、汝が心より生まれ落ちた衣は外界の疎かな人の心から身を守るだろう。そしてお前の腕の爪はお前の想いを阻む者を斬り裂くだろう。」 その男性の声は酷く、悲しそうで、懇願するようで、祈るようで・・・。 ある世界における暴力装置であった者の存在記録帯である「爪」のフラグメントに魔水銀と蓄積電装機器と魔宝の日緋色金と燐光晶を用いることで器とし、使徒の燐光によって共鳴した「仏木 界」の深層心理が注ぎ込まれ実体を持った心の光。 展開を宣言することで首から下の様相を一変させるだろう。 鎖の断ち切られた首輪を始まりとして全身を覆っている電子回路を想起させる銀の線で彩られたインナースーツに灰地のシャツとスラックスとジャケットに革靴のような外見の靴といったビジネススーツを思わせる服装に変わり、腕には鋭い爪のついた腕甲を纏う。 また、外見を変えるだけに留まらずその実は全身を変容させており外見の変化していない部分も変化部と同様の性質を有する。 今はまだこの程度でしかない、心の持ちようによっては進みもするしねじれもするだろう。 変化時は爪での攻撃が可能となり防御性能や身体性能が向上し、下記の補正を得る。 STR+6400、CON+12000、DEX+4800、移動率+400 実体を持ちながら光子など非物質的な要素で構成されているほか、外来の使徒による身体基底情報の保護が発生しているため、受けるポイント的なダメージは全て半減した後に装甲を適用し、受ける影響もポイント的なダメージ以外はダメージに付随する「装甲貫通,装甲無視」以外全てを無視する。 また、装甲として次を有するようになる。 4000ポイントの粒子構成強化がなされた物質による物理的ダメージ及び魔術的ダメージに対する装甲 1000ポイントの精神干渉などによる正気度へのダメージへの装甲 2000ポイントのMPへのダメージへの装甲 また、装甲貫通が発生した場合でも装甲値を半減させて装甲を適用できる。 そのほか、EGOによって自身の戦闘技能も大きく向上しており[近接格闘技能、白兵武器技能、回避、マーシャルアーツ、武道:組み技、武道:立ち技、跳躍、登攀、水泳]の技能に+95%の補正を加える。 また、跳躍距離に[STR×2]mを加算する。 そして腕甲は別に耐久力を有するほか付随する爪は万物を引き裂くだろう。 ▽腕甲 耐久力…300000 装甲:自身と同じ 命中率…こぶしに同じ ダメージ…200d100*5+5d20+DB(空間割断による全防御手段の透過) 1ラウンド攻撃回数…1回(両手利きで倍化) 射程…タッチ ▽頭の特権 LORにおける「すべての特異点の情報」へのアクセス権を得る。 ・機構追加 「電力」ゲージを追加する。 電力は様々な機能で消費され、最大1000で1秒ごとに1ポイント回復する。 ▽追加コード「C」 銀爪の礼装を媒体に発動する特異点技術 セフィロトを模したホログラムインターフェースを展開し、それを操作することで礼装の拘束を一時開放し、爪が放っていたような強力な攻撃を放つことが可能となっている。 コスト…任意電力 発動時に身体を著しく酷使するために変身前の元の値の耐久力に8ポイントのダメージを与える。 発動に10秒の準備時間が必要となる。 準備時間後の自身の次の行動開始時に発動し、その時点からラウンド終了まで効果は継続する。 効果中、自身のDEXと移動率が10^(消費電力)だけ乗算され、腕甲の1行動の攻撃回数が5回になり、攻撃を認識している任意の対象全てに同時に行えるようになる。 ・特異点コード「G」 「銀爪の礼装」を媒体に発動する特異点技術。 電力を任意の値消費することで[10^消費値]ポイントのSTRの重力及びそれから派生する引力/斥力を発生させる。 これによって何かに衝突した場合は地形によっては力場のSTRを参照したDBと同値の純物理的なダメージを与えるかもしれない。 ・追加コード「T」 発露効果…肉体停滞 「T」の特異点により周囲1m~500mの特定時流以外が停滞し思考反応以外の物質反応や空間状況を停止させ、味方内での思考対話によるやり取りを可能とする。 コスト…任意電力 ▽効果 消費コスト×10秒の作戦会議などに用いることのできる行動を消費しない思考対話時間を得る。 ▽追加コード「R」 発露効果…身体増強 「R」の特異点により身体を内面から強化することで攻撃性,防御性,俊敏性を強化する。 コスト…任意電力 ▽効果 60秒(6ラウンド)の間、消費電力×100ポイントのSTR,CON,DEX,貫通耐性を持つ物理装甲,魔術ダメージへの装甲,与ダメージ追加と消費電力÷2(切り上げ)の徒歩移動率の上昇を得る。 ▽幻想の調律 「調律者」のフラグメントにより与えられた力の発露。 かつてのある世界において行われた外郭遠征にて用いられた対幻想体防御が再現されており、クリフォト抑制を受けている状態の幻想体から受けるダメージなどを含む被害を無力化する。 ただし、起動した場合は戦闘の完全な終了まで停止させることができず。その戦闘において獲得できるはずの幻想体の素材を入手することができない。 ▽自毒の流転 「憤怒の従者」のフラグメントが混ざり込み、存在の薄まっていた素材の力が露出した能力。 自身の心の闇が毒として物質領域に湧出し、自身の身体の内外を流転する。 「爪」の展開中に行動を消費して宣言することで再度宣言し終了するまで降下は持続する。 効果時間中、自身の耐久力は毎秒1ポイントずつ減少する。 その代わりにフラグメントから生み出された力により爪に緑色の腐食液がまとわりつき爪のダメージに「自身のCONの2倍の値のPOTを持つ腐食毒」が追加され、接触した毒への完全な耐性を持たない全ての有機物や無機物を融解させPOT÷2ポイントだけ生体装甲や装備している装甲を減少させ、割合減算の値を半分にする。それと共にPOT対CONの対抗が発生し、対象がPOTに敗北した場合、耐久力の最大値がPOTと同じ値だけ減少し、対象が勝利した場合はPOTと同じ値のダメージを与える。 それに加え、魔水銀と蓄積電装機器の作用により神経伝達と体組織の運動エネルギー出力が強制的に向上させられることでSTR,DEX,移動率が効果終了まで毎秒2ポイントずつ上昇し、120秒経過するごとに行動権と回避権と受け流し権が1回ずつ上昇する。 効果開始して300秒後からは負荷が身体に多大なダメージを与えるようになり60秒ごとに自身の変身前のCONに1ポイントのダメージが発生する。 これによって減少したCONがセッション終了までに治療されなかった場合、減少したCONを永久的に喪失する。 ▽四元銀爪 銀爪の礼装にフラグメントを用いての強化が施されることで発現した能力。 基礎攻撃力の可変化や攻撃の性質を変化させることが可能となり一つの武器でより多くの戦況に対応できるようになっているだろう。 それだけでなくフラグメントの元となった存在の用いていた攻撃手段を模倣した遠距離攻撃が可能となっており、近接格闘だけでなく遠距離での戦闘にも対応が可能となっている。 全ての装甲値が2倍となり、戦闘開始時に「RED属性(物理ダメージ)」「WHITE属性(正気度へのダメージ及びSANチェック)」「BLACK属性(MPへのダメージ及び存在や魂魄への干渉)」「PALE属性(魔術ダメージと割合ダメージ)」のいずれか1つを選択し、戦闘終了までその属性に対応する攻撃を反射する。 腕甲のダメージが[200d100*5+5d20+DB]から[(1~200)D10×(10~100)+(1~POW)D10×10+(1~STR)D6]となる。 また、攻撃のダメージをダメージ算出時に「RED属性(物理ダメージ)」「WHITE属性(正気度へのダメージ)」「BLACK属性(MPへのダメージ)」「PALE属性(魔術ダメージ)」のいずれかに変更できる。 ※正気度及びMPに相当する能力値が存在しない場合、耐久力に相当する能力値に対する防御を無視するダメージとなる。 >爪腕の魔門 フラグメントの力により幻想体の持つ精神力の物質世界への作用を利用することで自身の周囲や視界内の任意地点に「門」を形成し、そこから腕を投射する遠距離攻撃。 判定…こぶし技能に[POW×5]を加算した値 ダメージ…(1~POW×10)D10×10(貫通性質選択可,魔力付与選択可) 攻撃のダメージをダメージ算出時に「RED属性(物理ダメージ)」「WHITE属性(正気度へのダメージ)」「BLACK属性(MPへのダメージ)」「PALE属性(魔術ダメージ)」のいずれかに変更できる。 ※正気度及びMPに相当する能力値が存在しない場合、耐久力に相当する能力値に対する防御を無視するダメージとなる。 1ラウンド攻撃回数…1回 射程…自身の周囲5m及び視認範囲内に出現させた門から25m 門の同時形成限界はないため視認範囲内の任意対象に同時に攻撃できるが、同一対象に複数回攻撃することはできない。 ▼嘲笑フ屍体之山 解放されし幻想体の大いなる欠片を内包することで発生した自我の欠片。 宿りし者の心の揺らぎに呼応して体外に湧出する。 自身が発狂状態に陥り「奇妙なもの、異様なものを食べたがる」「一時的偏執症」を発症した場合、狂気が解除されるまで自身の体表を覆うように「笑う死体の山」の実体が無数に発生し包み込むことで姿を変容させる。 変異中は能力値が変動する。 STRが+[96000+POW]、CONが+[96000+POW]、SIZが+[60+POW]、INTが[3]となり、複数の性質を取得する。 ▽装甲 半物質性と全体構成の流動性により純物理攻撃のダメージは1ポイントを超過しない。 魔力付与された武器での攻撃の場合はダメージの半分となり、純魔術的ダメージはそのままの値となる。 また、毎秒10ポイントずつ耐久力が回復していく。 ▽基本攻撃 ・噛みつき 成功率…80% ダメージ…10d10+DB(貫通不可,魔力付与選択可) 1ラウンド攻撃回数…1回 射程…タッチ ・突撃 成功率…60% ダメージ…20d20+DB(貫通不可,魔力付与選択可) 1ラウンド攻撃回数…1回 射程…タッチ ▽能力 ・残滓の飢餓感 「死体」に分類されるものと接触した場合、その死体は一片の欠片や血の一滴も残らず捕食され飲み込まれる。 また、捕食した死体の有する特異性によって自身は影響を受けないほか、この能力によって死体を捕食した場合、死体となった存在の有していた[STR][CON][POW]を100分の1(切り上げ)ずつ受け継ぎ、この状態でのSTR,CON,DEX,SIZ,POWを恒久的に加算する。 ・膨れ上がる死体 自身が「残滓の飢餓感」によって死体を捕食した場合、捕食した死体のSIZ30ポイントにつき1つ「分体」を形成する。 これによって形成された分体1つにつき1回の追加行動権を得て、自身の耐久力が1以下となる場合に分体を1つ消費することで耐久力の変化の原因を打ち消すと共に耐久力とMPを最大値まで回復することができる。 取得した「分体」は変化解除時に消滅する。 ・湧き上がる悲鳴 自身が「分体」を2つ以上有している場合のみ使用可能。 分隊と自身の内部で振動を増幅させ自身のエネルギーを混合させ周辺に放出することで広域に心身への攻撃を行うことができる。 成功率…95% ダメージ…自身を中心に半径100mの領域の自身を除く全てに音波による3d8×2d6×2d4×5ポイントの物理的ダメージとMPへのダメージを与えると共に2d10×5ポイントの正気度へのダメージを与える。 1ラウンド攻撃回数…1回 射程…自身を中心に半径100m ・積み重なる死せる肉塊 自身が「分体」を3つ以上有している場合のみ使用可能。 発生した「分体」を地面や別の分体に叩きつけ衝撃波による攻撃を発生させる。 成功率…80% ダメージ…自身を中心に半径25mの領域に10d10×DB(貫通不可,魔力付与選択可)の衝撃波による耐久力とMPへのダメージを与え、ダメージを受けたものは正気度が2d20×5減少する。 1ラウンド攻撃回数…2回 射程…自身を中心に半径25m ・絶望の吐瀉 腐敗し溶けた死肉の塊のような実体を濁流の様に吐瀉することで放射方向を中心に左右30度,距離5m~200mの扇状領域に多大なる被害を与える。 この攻撃による被害及び余波は領域範囲外に発生しない。 ダメージ…120d6×150×100d100×10+200d20×5×130d10+2d100ポイントの物理的なダメージと魔力付与物理ダメージとMPへのダメージと魔術的なダメージと1d100×10の正気度へのダメージを与える。 1ラウンド攻撃回数…1回 射程…左右30度,距離5m~200mの扇状領域 また、出現した肉片などの全ては数秒以内に全て消失する。 |
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