ハジメさんがいいね!した日記/コメント一覧
ハジメさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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うさたーん | |
2020/02/11 20:37[web全体で公開] |
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ゆこりん | |
2019/08/22 01:15[本人にのみ公開] |
😶 雑記 るるぶ未所持問題が流行っているようなので、流行に乗ってみようと思います。 …わたし、声高に「るるぶを買え」と言えない立場の人なんです。 最近でこそ「面白そう」と思ったら考えるより先にお財布を出す人になっておりますが… 実は、オンセにはまる前(というかオンセ始全て表示するるるぶ未所持問題が流行っているようなので、流行に乗ってみようと思います。 …わたし、声高に「るるぶを買え」と言えない立場の人なんです。 最近でこそ「面白そう」と思ったら考えるより先にお財布を出す人になっておりますが… 実は、オンセにはまる前(というかオンセ始めてもしばらく)は、遊んでるシステムのルルブはインセインのみでした。 その当時全くやっていなかった過去の遺産(SW完全版とかGH02とかパワープレイとか)はあったんですけどね。 オフで一緒に遊んでいただいていたシノビガミ、艦これ、CoCは持っていなかったし、買う気もありませんでした。 ずっとPL専門だったからということもありますが、こんな舐めた台詞をほざいた自分が恥ずかしい。 「ネタ思いついたからシナリオ作りたい。るるぶ貸して」 今のわたしが聞いたらさすがに「買えよ」って突っ込みます。 が、その当時は卓に1冊あればいいだろって思いでした。恥ずかしい。 その時はTRPGは片手間の趣味であり、他に優先しなきゃいけないことがたくさんあったんです。 正直、ルルブにお金を使うのは無駄だと思っていた。 飽きっぽいわたしはどうせすぐに飽きるんだから、数回遊ぶためだけに… なんて思ってたんです。 地元を離れてオンセに活動の場を移すわけですが、引っ越しで貯金を大幅に減らし、更にルルブにつぎ込めなくなりました。 なので、ルルブなくても簡単にキャラ作れちゃうCoCと、唯一と言っていい現行で持ってたインセイン。 これのみオンセで参加しておりました。 が、突発の残業続きな社畜が我がの都合で遊びたいと考えた結果、GMとして自分の都合に合わせてもらえばいいんだ! という(最低な)思考にたどり着き、GMやるならるるぶいるよなぁ…と考え。 ただでさえ自分の都合に合わせてもらっているのに、これでヘボGMだったらPLさんに悪いなぁ。 振り回してしまっている分、せめて楽しんでいただかねば! という感じで真面目にTRPGと向き合うようになり、GMはもちろんPLも以前よりも楽しくなってきて。 そうするとどんどんどんどん楽しくなっていって… 気が付けばTRPGの沼にハマり、積みルルブの海に溺れるという現状に至ります。 つまり、TRPGの優先順位が上がれば、勝手に購入し始めます。ソースはわたし。 結論としては、ルルブなしのライトユーザーもハマれば勝手に買い始めます。 しかし学生さんとかはお金がないと思うので、無理はしないでいただきたい。 本分は勉強ですし、勉強は今しかできない。 しっかり勉強していい企業に入ってがっつり稼いで。 その稼いだお金をTRPGに還元してもらえたらなぁと思います。 オンセの場合はルルブ必須ということも多いので、あれもこれもと欲張らずに、数点のシステムに絞る。 CoCが高いと言っても、7000円くらい? 一般的なことを言えば、数か月のお小遣いもしくはお年玉で賄える金額だと思います。 インセインなら2冊で3000円ちょっとですし、ビガミやマギロギ辺りも4000円程度。サプリはほぼなし。 いろんなものに手を出そうとするから「TRPGはお金がかかる」というイメージなんだ。 少なくとも2種類くらいに絞って買えば、10000円以内に収まりますし、それでずーっと遊べるんだ。 他のシステムがやってみたければ、オフセッションに参加すればいい。 コンベンションとかだと、初心者OKルルブ不要とかがほとんどです。 やってみて面白ければ買う。こうやって厳選すれば「お金のかからない遊び」になりますね! こんなこと書いてるけど、決してルルブ未所持肯定派ではありません。 買いたくないな。無駄だなって気持ちが理解できるってだけです。 TRPG氷河期に比べたら、だいぶ認知度は上がっているとは思います。 それでも全盛期には全然追いついていないらしいし、世間全体の知名度としてはまだまだ低いです。 わたしがリア友や会社にはカミングアウトできていない現状で、それは実感できています。 業界の人からしても、まだまだ全然足りないらしいです。 収益があがればいろんなコンテンツを広げたり、新作やシナリオ集とかもたくさん出せる。 なんなら絶版しちゃっているシステムの再販とかもできるかもしれない。 まだまだやりたいこともあるけれど、現状ではまだそこも難しいらしいです。 話が取っ散らかってきたので、この辺で〆ます。 何が言いたいかというと、 「TRPGという業界がもっと発展したらいいな」 という脈絡のない結論を残して、おふとんに入らせていただきます。 ここまで読んでくださった方がいらっしゃれば、長文乱文にお付き合いありがとうございました!
マスター | |
2019/08/21 23:26[web全体で公開] |
😶 最近の日課は筋トレ(なぜかTRPGと繋がったw) いや、マジで。 仕事から帰ってきてから大体ガッツリ1時間くらいやってます。 セッションが入っている日は予定時間に間に合わなかったり、疲労が半端ないんでセッション日はやらないんですが、それがいい塩梅で休養日になったりします。 さて、そんな訳でなぜか筋トレがかれこれ1年ほど続いてる全て表示する いや、マジで。 仕事から帰ってきてから大体ガッツリ1時間くらいやってます。 セッションが入っている日は予定時間に間に合わなかったり、疲労が半端ないんでセッション日はやらないんですが、それがいい塩梅で休養日になったりします。 さて、そんな訳でなぜか筋トレがかれこれ1年ほど続いてるマスターさんなのですが、今日、ふとマシンが使いたくなったので、近辺のトレーニングジムをググったワケさ。 腹筋や腕太ももなんかは分かるんだけど、どうも背筋のトレーニング方法が判んない。ならジムのマシンか。って流れ。 一番近いジムで車で30分ほどかかるのさ。(田舎なもんで) で、入会金込みで考えるとやっぱ高いなってのが感想だった。少なくとも週二回で通わないとアカンってなるレベル。しかし移動往復考えるとちょっと難しいな。 ここまで考えて。 ああ、ルルブ未所持者の感覚がなんとなくわかった気がした。 結局、お金を払う価値があるかどうかが判らんのですよ。 ジムに行って汗かいて効率よく運動することに慣れてる人にとってはジムの会費は高い金額じゃない。 だけど俺にとっては未知の世界だから、そこにその価値があるかが判らんのですよね。 多少劣化するかもしれんがネットで調べるなり本を読むなりで仕入れた知識で家で無料で筋トレしたら良い。ってなるのね。 そこで「いや、ジムに行けよ。あっちの方が断然良いよ」とか「自宅筋トレは邪道」とか言われても、まあ、なんだ。……届かんよな。 まあ、ルルブの内容が無断記載されてるwikiを見て遊ぶのは根本として違法行為だからダメなんだが。それでも届かない言葉を投げても仕方ないのよ。そんな言葉はシャットアウトすれば良いだけだし。 だからジム側も体験キャンペーンとかやってジムの有用性を示したりして頑張ってる。 俺らもルールブックを買うことの有用性を示していくしかないんじゃないですかね?(例えばディバインチャージャーはルールブックを買うことでダイレクトにPCが強くなったり) ままま、当たり前の結論ではありますが、定期的に発生するルルブ警察は見ていてツライ。いつまで経っても平行線で出口がないのがツライ。
ゆこりん | |
2019/08/17 10:03[web全体で公開] |
😶 先日のレレレ ずっと遊びたい遊びたいと思っていたシステム。 コミュを見つけて監督に撮影願いを出し、ようやく撮影会に参加できることになりました。 監督さんと一緒に遊んでくださった俳優さんたちに感謝です! 内容は、怪獣映画。 わたしは女優にしました。 キャストは、巨大兵器で戦うパイロット。 スポンサー全て表示するずっと遊びたい遊びたいと思っていたシステム。 コミュを見つけて監督に撮影願いを出し、ようやく撮影会に参加できることになりました。 監督さんと一緒に遊んでくださった俳優さんたちに感謝です! 内容は、怪獣映画。 わたしは女優にしました。 キャストは、巨大兵器で戦うパイロット。 スポンサーがい〇ゞだったので、巨大兵器はマリンになりました。 幸いというかどうか、全体的に判定成功が多く、「舞台を降りる」機会はありませんでした。 「フィルム破損」はあったので、ちゃんとレレレのシステムを有効活用できてる様を見れて嬉しかった! 一度遊ばせていただいて、なんとなく雰囲気はつかめました。 よーし、シナリオ作るぞー! わたしは怪獣映画とかパニック映画はそんなに観ない方なので、作るとしたらSFかホラーかヒューマンドラマか。 みんなでわきゃわきゃとB級映画を撮りたいな。 楽しい時間をありがとうございました!
ゆこりん | |
2019/02/17 09:31[本人にのみ公開] |
😶 先日のトーキョーナイトメア ※軽くネタバレ入ってるかもしれないので、シナリオ名は未記載で。 発売後、しばらくして購入するも、本棚のオブジェと化していたるるぶ。 年末に一度だけ日の目を見て、先日念願の2回目遊ばせていただきました。 RLはうさたんさん。 相方はみたまさん。 わたしはPC1の殺し屋ハンドアウトをい全て表示する※軽くネタバレ入ってるかもしれないので、シナリオ名は未記載で。 発売後、しばらくして購入するも、本棚のオブジェと化していたるるぶ。 年末に一度だけ日の目を見て、先日念願の2回目遊ばせていただきました。 RLはうさたんさん。 相方はみたまさん。 わたしはPC1の殺し屋ハンドアウトをいただきました。 トーキョーナイトメアはいいですね…! わたしが初めてTRPGでエモプレイを味わわせていただいたのが、トーキョーN◎VAでした。 が、なんせルールがややこしい。 ナイトメアは現代パラレルとなり、ルールも若干分かりやすくなっている、そうです。 分かりやすくなったと言っても、FEARさんのゲームはわたしには難しい。 何度かプレイすれば覚えられるかと思い、参加の機会を虎視眈々と狙っておりました。 そして、前々から約束してたうさたんさんとのセッションを、タイミング合わせて回していただけることに! 今回わたしの殺し屋は、ライフパフにより 「富裕層に生れた、サイコパスなシリアルキラー。性癖がバレ、戸籍を抹消してストリートに追放された」 という設定になりました。 ころすことに脳の大半を支配されており、知能指数は低め。 人をころすためなら、ヤクザの下に付くのも厭わない。 もしヤクザが気にくわなければころせばええんや。 そんなキャストで挑みました。 PC2のヤクザさんがとてもいい人だったので、むしろなついてしまいましたが…! PC1にとって、お兄ちゃんみたいな存在でしたね。 (年齢はこちらの方が上なんですがw) 元々中の人の知能指数もお察しレベルなんですが、アホをやるとさらに下がります。 ハンドアウトが3行以上になるとまず「難しいことはわからない」というRPを挟みます。 それから中の人として読むんだけど、だいたいキャラ的に理解できないという。 しかし今回、相方さんがRPで噛み砕いて説明してくださいました。 殺し屋は「なるほど…!ボスは僕にもわかりやすく教えてくれる!いいひと!」となりました。 PLさんといろんなセッションご一緒させていただいて、好きだなーと思っている方なので、今回もやっぱり好きでした。 逆に、もうちょっと上手くNPCと絡みたかったですね…! 自分と似たような境遇で生きてる可愛くて醜い女の子。 対峙してるときはきっと自分もあんな顔をしていたんだろうな。 あまりにも似すぎていて、もっとギリギリの戦いになると思っていたんです。 が、こちらがたまたま強いカード持っていたので、まさかの一発即死。 もうちょっと防御力とか高くてダメージ通らないって思ってたんですよね… が、システム的に神業で即死とかありえることなので、よくよく考えたらスキルでの攻撃でもありえるな、と。 中の人自体が呆然としてしまって、クライマックス戦闘を上手くRPできていなかったな。 ボスの人間らしさに惹かれつつ、自分の殺人衝動も押さえられない。 目の前の女の子に「一緒に人間に戻ろう」って言えてたら、なにか変わったのかなぁ… あの時はまだ、ころしたい戻りたいの狭間で揺れ動いていたのです。 とどめさした時も、もっとギリギリかわされそうになった所をどうにか仕留めた、とか上手くやれればよかったのだけど。 手応え無さすぎてガッカリしたRPは下手こいたなって後で後悔しました。 後悔するのは、それだけ楽しかったから。 だからこそ、「こうすればもっと楽しかったはずだ」という思いです。 次はああしたいこうしたいがたくさん出るくらい、余韻が残っております。 前半はとても楽しく絡めました。 「僕の獲物を奪った女」に対する怒り。 それと同時に、鮮やかな手口への称賛と憧憬。 いつしか、毎晩夢に見るくらいに女に惹かれていることに気がつきます。 夢じゃ物足りない。 早く会って、はやく殺らなきゃ。 その辺のやりとりは、とても楽しかったです。 とても楽しいセッションでした。 トーキョーナイトメアはいいぞ…! また機会があればぜひ遊んでいただきたいです。 大好きなRLさんと大好きなPLさんと遊んでいただいた至福の時でした。 お二人とも、ありがとうございました!
マスター | |
2019/02/10 22:30[web全体で公開] |
😶 GMの公平性(多少刺激的なので格納します) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) って話題がたまに出るので僕の見解を書いておきますね。 GMは公平でなければならない。 ルールブックにも言及されていますね。ま、建前ってのは大事です。 ……はい。建前なんですよ。 GMは公平であってはならんのです。 という、少々刺激的な書き出しですが、如何でしょうか? GMは公平と言う理想論はお題目としてはとてもよろしいんですが、いざGMをやってるとどうやっても公平性に欠けます。そりゃ人間ですもの、好き嫌いがセッションの裁定に影響する事だってあります。 だけど、今回はそんなしょうもないお話ではありません。 不公平がもっとも顕著なのが、「初心者」が卓に入った時でしょう。 TRPGを10年以上遊んでいる人と、TRPGを遊ぶのが人生で初めてと言う人が同卓した場合、その熟練者と初心者をGMは同列に扱える訳がありません。初心者が楽しめるようにケアし、ルールを教え、物語に付いてこれているか、等々、どうやっても初心者を優遇しますよね。優遇せざるを得ない。 他にも。 例えば……そうね。クトゥルフ神話TRPG。 「説得」って特技がありますよね。 誰かを口説き落とす為に、説得技能を使用する。ってのとは別に。 リアルに交渉材料を提示し、損得を主張しサイコロを振らずに説得を成功させる……その探索者のINT、EDU、説得技能が低くてもお構いなし。 しかし、口プロレスで物事が進むならそれは口下手な人にとってはとても不公平ですよね。そういう口下手な人がそういう場面で活躍がしたいから説得技能を上げているのに、その活躍の場を横取りしている、とも取れます。 上手く喋れないプレイヤーは卓に参加できないんでしょうか? 僕はね、そういう事を考えもせずに「公平性が大事」ってお題目を盲目的に唱えるのは間違っていると考えます。 熟練者と初心者、持っている者と持たざる者。その両者を公平に扱う事がすでに公平ではないんですよね。 だからGMは「持たざる者」を優遇し、「セッション上で」両者が公平になるように尽力しなければならないと僕は考えています。なかなか難しいですが。 さて、ここからはグチとなります。 この公平性に関して僕が反発覚悟でこんなぶっちゃけ話をするのにはワケがあります。 僕はサイコロフィクションが好きで良くシノビガミを立てます。そして当然他の立卓も気になるので卓が立っていたら覗きに行くのですが、たまに。 「初心者歓迎」 「背景可、奥義開発可、階級は中忍頭↑」 なんて募集を見るんですよ。 初心者歓迎と銘打っているのに追加データは可能な限り使用する。これって初心者が本当に楽しめるの? 経験者が楽しく遊ぶ為に初心者を「ダシ」にしてないか? と思っちゃう。 慣れるまで死んで覚えろ、ってファミコン世代のゲームじゃないんだから…… 「いや、だって、データが多い方が楽しいじゃん」 経験者にとってはね。 初心者はデータが多ければ多い程混乱します。なんなら経験者だって忙しい仕事の合間を縫ってなんとかセッションに漕ぎ着けた! 久々のセッションだヤッター!! みたいな人はデータを読み込んでる暇なんてありゃしません。 僕達みたいにルールブックに首っ引きになってアレ強いな、コレ良いな、なんてクダ巻いてるジャンキーほど、皆さん暇じゃないんですよ。 使えるデータは公平ですが、遊ぶ環境は公平じゃないんです。 それは本当にセッションにおいて公平なんでしょうかね? そう思っているからこそ、僕がシノビガミを立てる時は「背景不可、奥義開発不可、中忍初期作成」のレギュレーションで募集を掛ける訳です。 少しでも。 ほんの少しでも良いので、経験者と初心者の差が出ないように。 それだとデータを多く扱いたい熟練者が楽しめない? データを制限されただけで活躍できない熟練者ってのは熟練者じゃないっすね。 昔、セッションの募集告知で 「初心者対応卓です。 システム経験者は初心者の見本となるようなプレイを心掛けて参加して下さい。 それが出来ない人は初心者になったつもりで参加して下さい。それも出来ない経験者は参加しないでください」 というのがあって、すごいなあ、と思った次第。
うさたーん | |
2019/01/26 13:07[web全体で公開] |
😆 インセイン「Misty Night Nightmare」 昨日、ゆこりんさんの「Misty Night Nightmare」に参加させて頂きました。 ヴィクトリア時代のインセインが初めてだったので楽しみにしてました。 PC1 の探偵というハンドアウトを選んだ時点で捻らずにシャーロックホームズっぽいキャラクターを作成すればよかったのですが、それじゃ面全て表示する昨日、ゆこりんさんの「Misty Night Nightmare」に参加させて頂きました。 ヴィクトリア時代のインセインが初めてだったので楽しみにしてました。 PC1 の探偵というハンドアウトを選んだ時点で捻らずにシャーロックホームズっぽいキャラクターを作成すればよかったのですが、それじゃ面白くないよなあと思ってレストレード警部が退職して探偵になった、みたいなキャラクターを作成しました。 が、結局、ロールプレイが面倒になって雑にワトソン君に絡むホームズキャラになってました(汗 セッション後のネタバレでギャングのスティーヴィーの秘密が一番面白かったです。本当の使命は一体なんだ?と思わせぶりなロールプレイで、その使命だったのか~とw また、職業柄で積極的に首を突っ込んで新聞記者さんとスコットランドヤードの元部下とのやり取りも楽しかったです。 ゆこりんさん卓は、いつもなぜか始まりから雰囲気が楽しいので見習いたいです。 一緒に遊んでくれた方々、ありがとうございました!
わちゃ | |
2019/01/26 03:06[友達まで公開] |
😶 Misty Night Nightmare (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は1/25に参加させていただいたインセイン暗黒のヴィクトリア『Misty Night Nightmare』の感想です GMゆこりんさん、PLわちゃ、うさたーんさん、ハジメさん、律さん 私わちゃは26歳の警官、モーリス・キャンベルでお邪魔させていただきました 久し振りにインセインで遊んでサイフィクの遊びやすさを再認識しました PCの目標がHO(秘密)という形で設定されていて、シーン制で明確に手番が区切られていて、やることもシステムで明確にされていて、判定も分かりやすい なのでその分RPに集中できて(当社比)とても楽しく遊べたように思います 個人的にはマスターシーンでのジョージさんとモーリスの小競り合い(?)が記憶に残ってて好きです。楽しかった〜 だいぶ感想を書くのにも慣れてきた気がしますね…!(強気の姿勢) セッション前に大きな声出して喉がカッスカスなので飴舐めてから寝ることにします 今回のセッション、同卓してくださった皆様のおかげで楽しい時間が過ごせました! 本当にありがとうございました! 次は私GMの卓でも遊んでもらえたら嬉しいです😊
マスター | |
2018/11/29 22:07[web全体で公開] |
😶 セッション運営について大事な点(多分中級者↑向け記事) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) この日記の「プレイヤー」はGMを含めた卓の参加者を指します。卓上でGM以外のPCを操る立場のプレイヤーはPLと表記しています。 GMの仕事ってのは色々あります。 その中でもシナリオの管理&運営は、非常に比重が高いものと言えるでしょう。 極端な話、GMはルールを知らなくてもセッションの運営は出来ます。ルールに習熟しているPLに聞けば良い。(※) だけどシナリオを知っているプレイヤーはGMしかいないのです。 (※)まあそんな理由も「ルールブック未購入問題」の一端を担っている訳ですね。 さて、それではセッション運営に於いて、大事な点とは一体なんなのでしょうか。 魅力的なNPCのロールプレイ? あっと驚くシナリオギミック? 小粋なアドリブ? 残念ながら以上は全てシナリオを彩るスパイスであり、枝葉末節に過ぎません。 なくてもセッションは回りますし、これがないとダメなら初心者GMが卓を立てれませんよね。 セッション運営で大事な事は「物語を終わらせる事」です。 何を当たり前の事を。って思うかも知れませんが、とても大事です。 皆さんにもひとつやふたつあるでしょう? 途中で止まったまま終わる事の無くなってしまったセッションが!(笑) 冗談はともかく。 通常、セッションを遊んで普通にシナリオの目的を達成し、大団円。この場合、概ね物語はしっかり終わります。 ですがセッションの途中でPCが死んじゃった場合はどうでしょう。 また、図らずしも全滅しちゃった場合は? 死んでしまったPCの物語は、そこで止まってしまいます。 しかし、「止まる」事と「終わる」事は同義ではないのです。 「物語を終わらせる」と言う本質はここにあります。 例え全滅したとしても物語(世界)は終わっていません。 そのセッションで語るべき物語にしっかり決着をつけましょう。 PCの止まった物語に決着をつけるのが理想ですね。 これをおざなりにして「残念だったね」で終わってしまうとPLには後悔の念だけがセッションに対して残ります。その想いの終着点が「参加しなけりゃ良かった」。 ……そんな寂しい感想は抱いて欲しくはないですね。 止まったPCの時間をどうやって終わりに導いていくのか? 例えば、このシナリオで死んでしまったPCがこの物語をどう「変化させたのか」を語る事によって、PCを「物語の歯車」に組み込んでしまうと言う方法もあります。 曰く、君の死によって世界を救うことが出来た。 例えば、死んだPCの血縁者が死の理由を探しに旅立つ。こんな決着の仕方なんかもベタですね。一見物語の決着は付いていないようにも見えますが、死んだPCの物語には明確な終止符が打たれ、しかも意志を「継承」している存在がいると言う暗示も利いているので思ったよりも後味が悪くなりません。 しかし、これらの例はあくまで「例えば」です。 PLがPCにお別れをする為の時間を、演出を、希望を、最大限にかつ最適に、GMは汲み取る必要があります。そのイメージを持つ事を怠らない事が大事です。 ハッピーエンド(とミッション失敗時のバッドエンド)のイメージは大体予想してセッションに挑みますが、誰かが死亡した時の事を考えてマスタリングしているGMは思ったより多くない印象があります。 ダイス目一発でPCは死にます。 それは事実です。 それを無視すると、いざその状況に直面した時、何も出来なくなってしまいます。 僕たちは僕達だけの物語を紡ぐために遊びます。 そして物語の終わりはひとつではありません。 ふたつめのイメージ、みっつめのイメージ。より多くのイメージを持つ事で終わりのバリエーションは拡がります。 PCが倒れた時、予期せぬ死に見舞われた担当PLは頭が真っ白のハズです。 だからこそ死に直面した時、GMが逃げずに真正面からPCの物語の終わりを率先して提案するべきだと僕は思っています。(※) 身も蓋もない話ですが、ハッピーエンドとバッドエンドは「シナリオに書いてある」。 難しくはありません。 GMはシナリオに書いていない物語の終わり方にこそ注意を払うべきじゃないかと思うんですよ。 ここ。 この一点だけは「シナリオに書いてないから止めて欲しい」ってお願いできない箇所なので。 (※)過去、PCの死やNPC(敵も含む)の死に耐えられないPLが各所でお花畑理論を展開し、卓を壊すと言う事件が発生してたりします。ですが、そういうPL需要すらも満たすために「誰も死ぬ事のないTRPG」と言う物もまた確かに存在しているのです。 思ったよりも重たい話になってしまいました。 次はもう少し軽い「物語の終わらせ方」の話をしようと思います。今度はセッション中に実行できる具体的なテクニックについてを書いてみようかと。(ってか本当はその話をしようと思ってたw) では、またいずれ。
ゆこりん | |
2018/11/22 18:19[web全体で公開] |
😶 オリジナルシナリオ作成中 ふと思い立って、インセインのシナリオを作り始めた。 エモさの欠片もない、パニック系おバカシナリオになりそうですが… せっかくなので、降ってきたネタを完成させたい。 難しいギミックなど何もない、単純明快なインセインです。 たぶんあれこれ経験されてる猛者たちには物足りないかもし全て表示するふと思い立って、インセインのシナリオを作り始めた。 エモさの欠片もない、パニック系おバカシナリオになりそうですが… せっかくなので、降ってきたネタを完成させたい。 難しいギミックなど何もない、単純明快なインセインです。 たぶんあれこれ経験されてる猛者たちには物足りないかもしれないが、完成した暁には遊んでくださると嬉しいです。 …と公言しないと、またお蔵入りになりそうだから…(´;ω;`) こうして公言したからには、仕上げます。 【シナリオスペック】 リミット 3サイクルor4サイクル タイプ 特殊型(協力型寄り) ワールドセッティング 本当は怖い現代日本 【トレーラー】 もう、後はない 失敗したら、破滅するしかない 生きるために、撮らなければならない 誰も観たことのない、最高傑作を インセイン ラストチャンス Give me a chance 最後に賭けてみたいんだ 【PCハンドアウト】 PC1 映画監督 君は、自主映画の監督だ。 知名度は、皆無。 これまで何作品も撮ってきたが、売れた作品は一作もない。 そんな時、「必ず出る」という評判の廃墟の噂を聞いた。 これはもう、やるしかない。 ここでリアリティ溢れる作品を撮って、これまでの負債を取り返すのだ。 君の使命は【今度こそ面白い映画を製作すること】である。 PC2 主演俳優(女優) 君は、この映画の主演俳優(女優)である。 しかし演技経験はない。 たまたま廃墟の近くを歩いていた時に、PC1と出会った。 そして、この映画の主演のイメージにピッタリだということで、急遽抜擢されたのだ。 初出演にして初主演。 プレッシャーは半端ないだろう。 君の使命は【この映画の主演として、精一杯いい演技をする】ことである。 PC3 スタッフ 君は、PC1のチームスタッフだ。 (役割は好きに決めてよい) 例え売れなくても、PC1は才能がある。 少なくとも君の目にはそう映っている。 そんなPC1を支え、最後まで付いていきたい。 君の使命は【PC1の手助けをして、映画の製作を成功させる】ことである。
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