高円寺 渚(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
サンダーソードが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
高円寺 渚の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 高円寺 渚 | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 11 / 11 | |
外部URL: | ||
メモ: | 現代 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 使用人 【性別】 男 【年齢】 31 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 54 / 87 【STR】 13 【APP】 11 【SAN】 55 【CON】 4 【SIZ】 15 【幸運】 55 【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 10 【EDU】 13 【知識】 65 【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 260 【個人的な興味による技能ポイント】 130 《戦闘技能》 ☐回避 20% ☐キック 25% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 50% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 20% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 32% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑剣道 75% 《探索技能》 ☑目星 81% ☑聞き耳 75% ☑応急手当 81% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☐図書館 31% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☑精神分析 69% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☑運転:自動車 27% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☑製作:料理 13% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% ☑製作:裁縫 10% 《交渉技能》 ☐母国語:日本語 65% ☐信用 18% ☑説得 63% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 12% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☑経理 17% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☑薬学 4% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☑芸術:掃除 60% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - 竹刀 1d4+db タッチ 1回 木刀 1d6+db タッチ 1回 {所持品} お財布:きっと誰もが持っている。 スマートフォン:現代人の証明証。 各種持病の薬:身体の弱さは薬の多さ。 500mlペットボトル:いつでも水は飲めるように。 自宅 竹刀:竹刀であっても真っ向突けば人は死ぬ。 木刀:人を殺めるには十分な代物。 竹刀袋:剥き身で持ち歩くことはしない。 剣道着:濃紺の衣装。 剣道防具一式:重い暑い臭いの三重苦。しかし固い。 【現金】 【預金/借金】 2 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 両親健在。忠誠を誓ったお嬢様。 【狂気の症状】 健忘症(近しい人のことを忘れる)。2ヶ月。完治。 【負傷】 特に無し。 【傷跡など】 特に無し。 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 特に無し。 【アーティファクト】 特に無し。 【学んだ呪術】 特に無し。 【遭遇した超自然の存在】 ゾンビ:5人がかりで捕まえて殴って、殴って殴って殴ってようやく動かなくした。怖かった。 ミ=ゴ、ショゴス、ダゴン、イース(カブトムシ)、古のもの、グール 魔女の呪い:目を瞑っていたので僕は知らない。真っ向見てたお嬢様がおかしいんだよ。 【探索者の履歴】 高円寺 渚(こうえんじ なぎさ)。一人称は僕。喘息持ちだが真面目な忠義者の使用人。 三代続く奉公人の家系。身体が弱く、子供の頃から小児喘息を始め色々と患っていた。小学生に上がって多少は身体も出来てきた辺りで剣道を習い始め、膂力は付いたものの体力はさほどの向上が見られなかった。今に至るまで少し動くとすぐバテるのは変わらず。そんな身の上なので、自分の病気に対する処置は文字通り自家薬籠中の物である。メイド的なお仕事は一通り出来るが、得意とするのは掃除。気管支が弱かったため、ハウスダストと無縁な環境を構築する必要があったのだ。 彼自身は温和な性格だが、主のことになると話と人が変わる。即座に暴力に訴えるわけではないが、されたことは決して忘れない。が、まあ身体が著しく弱いだけで、どこにでもいるような普通の人と言って差し支えはないだろう。 探索からの生還回数:4回 ○Gate A(2019/03/21) 死ぬような思いをして森を歩き抜けると、街に着いた。安堵と脱力でぶっ倒れそうになりながらも皆で喜んでいると、突然竹田さんが苦しみだして、目が焦点を結ばなくなった。何が起こったのか分からなかった。でも、もうこの人は帰ってこないんだっていうのだけは否応なしに理解できた。 あの施設はなんだったんだろう。あの森はなんだったんだろう。その問いに答えられる人はきっとどこにもいない。 この日から僕は、木刀を抱いて寝るようになった。それに意味があるかはわからないけど。ただ無防備に寝ることに耐えられなくなった。それだけの話。 △古代都市の共闘(2019/09/05) 僕は何かショックの強いものを見て、いつの間にか頭がおかしくなっていたらしい。らしい、というのはそのあたりのことをよく覚えていないからだ。気づいたときには二ヶ月が経っていて、僕は病院のベッドに寝かされていた。 その間に何があったのかは後でお嬢様から聞いた。お嬢様が古のものとかいう化け物を連れて帰ったって件はお茶噴いたし、実際に見たときは咽るほど咳込んだ。何考えてるんだあの人は。 ただ、化け物はお嬢様の管理下にちゃんと置かれてるし、以前の蛇人間たちも人間社会に溶け込めているようではある。……なんと言うか、本当に僕じゃ計り知れない人だと思う。 ○アーカム炎上(2021/10/08) 相変わらずのお嬢様節で、ついていく使用人としては生きた心地がしなかった。勘弁してほしい。FBI捜査官の裏切りを外部から発覚させ、先祖代々の恨みを持った部族をまるごと抱えて新たな生活を送り、炎上するタンカーの舵輪をギリギリまで握って街一つの炎上を回避、最後に表れた化物相手に睨み合い。……いやほんと、なんなんだこのリアルヒーロー。米軍内にファンクラブあるって話、与太話じゃないんじゃないの……? ○ブッチャーのおいしいレストラン(2022/08/12) 友人たちと評判のレストランに行ったら、人肉食わされた。何を言っているかわからないと思うが僕も何があったのかわからない。腹立つことに味だけは良かった。いや人肉が故でなく故店主の腕が良かっただけと信じるけど。 そして客として行った僕らも人肉料理にされそうになった。何を(ry 日本刀抱えて化物と切り合うとか二度としたくない。本気で死が見えた。最後の一撃なんか我ながらよく動けたと思う。 ……お嬢様はいつもこんな事態を収拾してるのか。よく生きてるなあの人。 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 155297835756himeyuri35
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION