帆風　琳（ほかぜ　りん）（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

帆風　琳（ほかぜ　りん）

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10 / 10

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14 / 14

外部URL：

メモ：

キャラ画像：じょそうおにいさんめーかー

詳細A：

《パーソナルデータ》
【職業】モトブロガー　【性別】オネェ（男性） 【年齢】32
【身長】164　【体重】50　【出身】日本
【髪の色】薄茶色　【瞳の色】翡翠色　【肌の色】色白
【学校・学位】

《能力値》
【STR】10(50)【DEX】14(70)【INT】17(85)【アイデア】80
【CON】10(50)【APP】17(85)【POW】14(70)【知識】90
【SIZ】10(50)【EDU】18(90)【移動率】8
【H P】10　【M P】14　【SAN】67　【幸運】68
【ダメージボーナス】0 【ビルド】0

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:20] [運転(自動二輪車):80]

【か-こ】
[回避:26]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:80] [聞き耳:42] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作(写真術):50][芸術(メイク):75]
[経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:45]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:28]
[心理学:50] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:50]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語(英語):31]
[母国語:95]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:80] [目星:35] [歴史:50]

ジャーナリストを元とする。
モトブロガー：バイクを使って、あちこち旅をしたりイベントに参加したりして観客を盛り上げたりするような仕事。
【職業技能点】ＥＤＵ（90）×4＝360
芸術・製作(写真術)・心理学・図書館・歴史・魅惑・母国語・運転(自動二輪車)
機械修理
【個人技能点】170
コンピューター・ほかの言語(英語)・芸術(メイク)・聞き耳・目星

詳細B：

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
バック
・スマホ
・財布
・メイクキット（大体新作ばっか）
・スペアの眼鏡
・お父さんモリモリ（栄養ドリンク）

◎バイク（ＨＯＮＤＡ：ＶＴＲ250　タイプＬＤ）赤/黒
ヘルメット：赤
サイドバック
・リペアキット（自分で揃えた工具、パンク修理などできる。）


ペット
白いうさぎ：2匹　（もっと食べたいっというシナリオにて保護）
・ロコ
・モコ


《バックストーリー》
【外見特徴】
白い肌に、薄茶色の髪の長い髪、魅力的な女性のようだが中身は男。
【イデオロギー・信念】
人類は宗教なしでもやっていけると思う人物。
「神サマ仏サマなんて信じないわ。私はワタシ。羽を伸ばして自由に生きるわ。」
【重要な人物】
両親の祖父母からは人生の意味を教えてくれた。誰かの為にだけではなく、自分自身はどんな風に生きて、そして笑っていけるのかを自分で切り開いた。
【重要な場所】
自分が育った両親の実家、祖父母の家。
きっと、彼にとっては生きる意味を与えてくれたのだろう。
【貴重な財産】
幼年期の思い出の品として、バイクのおもちゃが自分の家に大事に飾ってある。
バイクを乗るきっかけでもあったのだろう。
【探索者の履歴】
・もっと食べたい（KP:Twitter様さまより）
なんか食って食欲貪欲になってゲロ吐いた。
聞き耳+2　

【特徴】
忠誠心が強い。友人は大事にしているが、割と変な誤解をされてしまいがち。
【収入と財産】
収入10.4万・財産26000万
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト・学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】
・ツァトゥグァの無形の落とし子

《仲間の探索者》
曲世 美月(まがせ みつき)：後輩で近所に住んでいる。
美綴 透：同級生

詳細C：

モトブログ・メイクリストとして仕事をしている女装男性。
彼は、基本的にはバイクに跨り風景をとったり、適当な雑談をしたり、時には友人とツーリングをしたりしている。
メイクしている理由は、単純にメイクした自分が好きだから。
でも、女性をメイクして一人の女性を生まれさせるのも好き。
たまに、口説くような口調になってしまうのは彼の仕様である。
※決して口説いてはいない。
そして、逆に口説かれると顔を赤くして、一目散に逃げようとするほど、結構ウブなところがある。

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